2008/01/03

サッカー観戦初めは西が丘

あけましておめでとうございます。
2005年1月1日の初エントリーからスタートした当blogも何とか3周年を迎えることができました。
と言いつつも最近更新頻度は徐々に落ちてきており、完全に息切れ失速状態なのですが、今後も無理せずマイペースでだらだらと駄文を垂れ流し続ける所存でございますので、今年もよろしくお願いいたします。

さて早速ではありますが、2008年1試合目のサッカー生観戦に行ってまいりました。例年、2月のちばぎんカップか代表戦が年間1試合目の観戦としておりましたので、1月2日からの観戦は私としては異例中の異例。まあこの年末年始の休みも全く予定も無いし天気も良かったので、自宅のご近所でもある三鷹高校の応援にでも・・・と思い立ち、西が丘サッカー場へ向かった次第。

10時に自宅を出発、埼京線板橋駅から三田線新板橋駅へと乗り継ぎ本蓮沼駅から徒歩5分程度で11:20頃到着。
入場ゲートは既に長蛇の列が出来ており、立ち見を覚悟して入場しましたが、なんとメインスタンド中央部分に若干空席があり迷わず確保。この席がテレビ実況席の真下で、試合中にアナウンサーの生声がもろに聞こえきて結構楽しめました。ちなみに第一試合の解説が武田氏、第二試合の解説が前園氏とイケメン揃い。周囲の女性の方々は必死に写真撮影しておりました。

それでは簡単に試合の感想でも
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1月2日(水)全国高校サッカー選手権2回戦
三鷹(東京B) 1 - 0 矢板中央(栃木) (12:10/西が丘/6,244人)
得点者:後半38' 繁澤健太(三鷹)
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実は事前にこの両校について全く予備知識を持たずに観戦したのですが、帰宅してから年末のエルゴラの選手名鑑を見ると、矢板中央には3人も年代代表がおり「隠れた優勝候補」なんて紹介されるほどの実力校だったんですね。
確かに、選手個々の技術なんかは矢板中央の方が上回っていたし、両サイドバックがガンガン攻め上がるスタイルは迫力がありました。
対する三鷹。第一印象はジェフっぽい(笑)と思ったら、どうやらマンマークディフェンスしていた模様。しかも運動量が凄い。特に右サイドの20番林選手は攻守の大事な場面に必ず現れるほど運動量が豊富で、個性的な見た目もあってか非常に目立っておりました。

そんな両チームの試合のポイントとなったのが、ホーム側からアウェイ側へ吹き続けた風でした。前半は三鷹が風上、後半は矢板中央が風上となり、その風向きの通りチャンスの数も前半は三鷹、後半は矢板中央の方が多かった試合でした。しかし、互いに必死の守備でピンチを凌ぎ、PK戦突入の予感が漂い始めた後半38分(40分ハーフ)、FKから頭で合わせて三鷹が先制。このゴールが決勝点となり、三鷹の勝利と相成りました。
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ちなみに超満員となったスタンドのほとんどが三鷹高校の応援(FC東京のマフラー姿の方がチラホラ)で、矢板中央にとっては超アウェイ状態。これが主審のジャッジに多少は影響したのか、やや三鷹よりの笛が多かったかなと言う印象は拭えませんでしたね。非常に拮抗した良い試合だったのでちょっと残念でした。

続いて第二試合。
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1月2日(水)全国高校サッカー選手権2回戦
宮城工業(宮城) 3 - 0 鹿児島実業(鹿児島) (14:10/西が丘/7,666人)
得点者:前半29' 堀江俊介(宮城)、後半21'遊佐史彦(宮城)、後半39'中原健太(宮城)
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試合前の予想は鹿実の圧倒的有利・・・だったのですが、キックオフ直後からその予想は完全にハズレであることが明確となりました。
鹿実と言えば怒涛のプレスなのですが、それを完全に凌駕するほど宮城工のフィジカルはもの凄かった。私の後方でテレビ解説の前園氏(鹿実OB)がコメントしておりましたが「もう高校生の(身体の)当たりを超えている」と言うほど。しかもこれが試合終了までの80分間もやり通すのだから、本当に頭が下がります。表現を変えれば肉弾戦と言うのでしょうか、見ごたえのある試合でした。
勝敗を分けたポイントは後半21分の2点目だったのですが、その直前、鹿実は監督の指示で4バックから3バックにフォーメーション変更、攻撃の人数を増やして同点狙いに前掛かりとなったところに、宮城工のカウンターが見事に決まったゴールでした。
試合終了後、帰り際に見たテレビ中継席の前園氏の非常に悔しそうな表情が印象的でした。

以上2試合、純粋にサッカーを楽しませていただきました。
この2試合共通の感想としては、4チームとも攻守の切り替えが早く運動量が豊富であったこと。
これはきっとイビツァオシム氏がジェフと日本代表で示した日本的なサッカーが浸透した結果なんでしょう。
そういう意味で、Jリーグや日本代表が日本全国のサッカープレーヤーや指導者に与える影響は非常に大きく、大事なことなんだなあと思いながら十条駅まで歩いて帰途につきました。

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2007/12/16

なでしこリーグDiv.1・Div.2入替戦伊賀FCくノ一-ジェフレディース(多摩陸)観戦メモ

もし、柔道やボクシングのように判定勝ちのルールがサッカーにあったとしたら、今日は文句なしに勝っていたと思うのだが・・・・
悔しい敗戦です。
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12月15日(土) なでしこリーグDiv.1・Div.2入替戦
伊賀FCくノ一 2 - 2(PK 5 - 4) ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 
(12:00/多摩陸)
得点者:13' 堤早希(FCくノ一)、36' 金野結子(千葉)、39' 池内理沙(FCくノ一)、60' 後藤史(千葉)
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今シーズン最後にして最大の真剣勝負、なでしこリーグ入替戦。
しかも会場は自宅から程近い多摩陸ということで行かない理由は無いでしょうと10時過ぎに出発。分倍河原から準特急で一区間の聖蹟桜ヶ丘へ。桜ヶ丘のバスターミナルでは数人のジェフグッズを身に付けた方をお見受けしたのですが、若葉台駅行きのバスに乗り込んだジェフサポは私一人だけ。皆さんこのバスで行けるのをご存知ないのかなと思っている間にバスは発車、多摩東公園でバスを降り橋を渡ると目の前が会場の多摩市陸上競技場。
こじんまりとしたメインスタンドと芝生席のサイドスタンドとバックスタンドがあるだけの小さな陸上競技場ですが、私が到着した11時20分ごろには多数のジェフサポでスタンドが黄色に染まっておりました。下手なアウェイのJ1リーグより大勢のジェフサポが来ていたのではないでしょうか。会場の雰囲気は完全にジェフホームでした。
本当はゴール裏で熱く声を出したかったのですが、風邪のため声が全く出ない情けない体調のため、メインスタンドで手拍子だけのサポートを決め込み、おとなしくキックオフを待っておりました。
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今日は非常に天気が良く日が差していたためか、コイントスでジェフが逆サイドを選択。太陽が大きく傾く後半に少しでも有利になるよう勝負の駆け引きが感じられるなか、12時にキックオフ。
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ジェフレディースの試合は初めて見たのですが、チームの特徴がトップチームと同じで豊富な運動量でプレスを掛けて、ボールを奪ってからは早いパス回しでゴールに向かうスタイル。しかし、フィジカル面で弱点を持つのもトップチームと同じで、試合序盤はFCくノ一の玉際の強さに押され押し込まれ、13分中盤で相手と接触して右手を負傷した金野選手がピッチ外へ出て10人となってしまった間に、耐え切れずに先制を許してしまいます。
ジェフも快速FW清水選手をDF裏へ走らせようと縦のパスを狙いますが、FCくノ一のボランチで日本代表の宮本選手に上手く対応されなかなか敵陣にボールを運べない苦しい展開。
しかし、重苦しい空気を一気に打ち破るかの如きに素晴らしいミドルを金野選手がぶち込み同点。これでジェフ側のスタンドが盛り上り、よし行ける!という雰囲気になったのも束の間、CKから失点。1-2。ファーで待ち構えていた長身の池内選手をフリーにしてしまう集中切れからの悔しい失点でした。

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後半はFCくノ一の運動量が落ちてきた為か終始ジェフの時間。
60分、ゴール前で完全に相手守備を崩して最後は慎重に後藤選手がゴールにボールを流し込み同点。その後はセカンドボールを完全に制圧して波状攻撃でFCくノ一ゴールに迫りますが、なかなかシュートまで行けず。もうジェフの勝ち越しゴールが決まるのは時間の問題という雰囲気でしたが、FCくノ一の必死の守備と自らのミスでチャンスを逃し続け、後半終了。
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10分ハーフの延長戦も同じような展開となりますが、決めきれず2-2のままPK戦に突入。
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PK戦は5人目が枠内に蹴ったもののGKに見事に止められ万事休す。PK戦で4-5で敗戦、L1への昇格はならずという結果となってしまいました。
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この試合を通して感じたのは、選手一人ひとりの技術はFCくノ一の方がやや上回っている感じでしたが、チームとしての完成度は明らかにジェフの方が上でした。確かに前線へのフィードやサイドチェンジのパスなどで正確性に欠きミスが多くあったのですが、それをチーム全体でカバーして一度奪われたボールを再度奪い返そうと必死に走るジェフの選手の姿には感動しました。イビツァオシム氏の言葉ではありませんが、サッカーにミスはつきもの。重要なのはミスした後にどうするかであり、今日のジェフレディースの選手はその事をしっかりと理解してプレーしているようでした。
しかしながら、最終的に今日の試合には負けてしまったのは事実。90分+20分の間にあと1ゴールさえ決めていれば大願成就していただけに、何が足りなかったのかをしっかりと考えなければなりません。
試合終了後に流した悔し涙を絶対に無駄にしないよう、来シーズンも彼女達にはがんばってもらいたいと思いましたし、我々もトップチームだけでなく彼女達をしっかりとサポートしなければならないと思いました。
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最後に、試合中ややヒートアップしてしまい副審のオフサイド判定や主審のファール判定等にブーイングしてしまったことに反省しております。このカテゴリーでは選手のみならずレフリーや運営側のミスはつきもので、それらを含めてサッカーなのだと理解して見なければならなかったと思います。まだまだ修行が足りないので、来シーズンはもっと精進します。

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2007/12/09

第87回天皇杯5回戦G大阪-大分(フクアリ)観戦メモ

懲罰観戦行ってきました。
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12月8日(土) 第87回天皇杯5回戦
G大阪 3 - 1 大分 (13:00/フクアリ/3,285人)
得点者:12' 寺田紳一(G大阪)、45' 高松大樹(大分)、66' 播戸竜二(G大阪)、75' 寺田紳一(G大阪)
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昨年は懲罰観戦出来なかったので、今年は自分の戒めのために行ってきましたよ。フクアリ。
行き慣れたはずのフクアリの道中ですが、ジェフが絡まないと本当に長く感じます。てゆうか、実際に電車で2時間程度かかるんですが。
ジェフ戦以外のフクアリは初めてだったのですが、寂しい雰囲気でしたね。コンコース内の飲食売店以外の店(グッヅショップ、場外屋台、ハーフタイム)は開店せず、必要最低限の運営といった感じでした。
チケット売り場で最安のチケットを購入して、初めてのフクアリアウェイ側ゲートから入場。ここの階段を上るのはまだ工事中のフクアリ見学会以来だなと思いながら、まずは喜作へ直行。初体験のかき揚げそばをガラガラのアウェイ側自由席で堪能してキックオフをまったりと迎えます。
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試合の感想は、何も無いですね(笑)
強いて言うなら、ガンバの応援は相変わらず何か気持ち悪いってな事ぐらいかな。
それよりもフクアリの芝生の状態が非常に悪いことが気になりましたね。昨日国立の鮮やかなピッチを見てきたせいもあるのですが、まだら模様でゴール前は完全にダートとなってしまったフクアリのピッチはジェフサポとしてというより一サッカーファンとして残念に思います。
少なくとも2008年のシーズン開幕までにはしっかりと芝生の養生を頼みますよ。東洋グリーンさん。

今シーズンのフクアリ訪問はたぶん今日が最後。
来年こそはこんな懲罰観戦なんかしなくて良いように天皇杯はしっかりと闘いましょう。

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2007/12/08

FCWC2007セパハン-ワイタケレU(国立)観戦メモ

うちのユナイテッドのゴタゴタを忘れて、ニュージーランドのユナイテッドの応援に国立に行ってきました。
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12月7日(金) FIFAクラブワールドカップ
セパハン 3 - 1 ワイタケレ・ユナイテッド (19:45/国立/24,788人)
得点者:3' エマド・モハマド(セパハン)、4' エマド・モハマド(セパハン)、47' アブドゥル・ワハブ・アブ・アルハイル(セパハン)、74'オウンゴル(ワイタケレ・ユナイテッド)
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18:30に職場を出て、ファミマでチケットと食料を調達して代々木から一駅だけ電車に乗って国立へ。
最安のカテ4のチケットをホーム側アウェイ側も指定せず、機械の言いなりで出てきたチケットはアウェイ側(ワイタケレ側)ゴール裏の前段2列目の席でした。
今まで国立では40回近くサッカー観戦しておりますが、これほど前列で見るのは今回が初めて。案の定、空間把握が難しく非常に見づらいですね。
でも、今日は正直全く何も期待せずに国立に向かったのですが、試合は意外にも凄く楽しかったです。
セパハンとワイタケレの2チームには絶対的なレベルの差があることは開始わずか4分で明らかになってしまい、この試合はどうなってしまうのかと本気で心配してしまいましたが、後半70分過ぎごろには国立のアウェイ側スタンドに陣取った観客(ちなみに浦和サポ多数)からはワイタケレに対する声援が自然と湧き出し、妙な一体感に包まれておりました。
これはテレビでは伝わらない楽しさなんだろうなと思いながら、ワイタケレの猛攻に一喜一憂。74分の魂の(笑)ゴールにはもう立ち上がって両手を突き上げガッツポーズ。その後のキーパーハンドの大チャンスではアウェイ側スタンドの盛り上がりは最高潮に。
いやー久しぶりに純粋にサッカーを楽しませていただきました。
とりあえず、これからもJクラブ最長のシーズンオフをこんな形で楽しみたいと思います。

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2007/12/03

Jリーグ第34節千葉-名古屋(フクアリ)観戦メモ

12勝16敗6分け、勝ち点42、13位。
これがジェフユナイテッド市原・千葉の実力です。
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12月1日(土) 2007 J1リーグ戦 第34節
千葉 0 - 2 名古屋 (14:33/フクアリ/15,341人)
得点者:63' 小川佳純(名古屋)、67' 玉田圭司(名古屋)
【主審】鍋島 將起  【副審】抱山 公彦/原田 昌彦
【天候】晴 15.4℃ 55%
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互いに3-5-2同士の対戦とあってか、試合は中盤で潰しあうような展開。ただ、こうなると選手個々の体格差が出てきてしまう。ここで玉砕覚悟で勝負するのか、チームの連携で敵をかわすのか。2003年以降イビツァオシムのもとで培ってきたチームとしての力を発揮するべきところだったはずですが・・・
昨日のジェフが見せたサッカーは目を覆いたくなるほどにバラバラ。
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山岸の試合後のコメントでは、「自分は一対一で仕掛けるタイプでは無い・・・前に走っても使われない・・・」なんてのがありましたが、今シーズンのジェフをシンプルかつ的確に指摘しているようでしたし、昨日の試合も本当にこの通りの内容だったと思います。
水野が中盤右サイドで本田からボールを奪って、ドリブルで中へ切れ込み前線へパスの出し所を探しながら左サイドまで到達してしまって結局横パスしてしまう場面や、後方からのフィードを巻がクサビで競ってスペースへボールを出しても誰も走りこんでいない場面など、このチームは練習をしているのかと思いたくなるような酷さ。
確かに優勝争いどころか、賞金圏も、残留も何も関係ないただの消化試合ということで、選手のモチベーションを高める要素はほとんど無い試合でありましたが、最終節のホームゲームでこのような試合を見せられると本当に切なくなります。
とりあえず2008年シーズンもJ1のカテゴリーに残れることになりましたが、チームがこのままの状態で来シーズンを迎えるようですと今シーズン以上に絶望的な1年になりそうな悪寒がします。

鹿島のオズワルドオリヴェイラ監督の優勝コメント
「選手達を納得させる作業が重要だった。ひとり一人はスーパーではないし、それぞれに長短所がある。その短所を隣の選手がカバーしあうことで、チームは理想の形になる。もう1つは、薄れていた個の自信を取り戻すこと。そして自分たちのやらなくてはならないことに一つ一つ取り組んでいくこと。そうすれば、個の成長と結果が必ず出てくる、そうスイッチを切り替えようと選手たちに言い続けた。
ただ、こうやりたいと自分が言い続けても、それに意欲的に取り組む姿勢が選手たちの中から出てこないと、それは単純に言われたことをこなすだけの、集中や目的のない状態の作業になってしまう。毎日の細かなことでも、受け入れる側がそれを頭と心でともに受け入れる気持ちにならなければ、こういう結果は得られなかっただろう。だから、これは私がひとりでやったのではなく、選手たちの『変わらなければ』という気持ちがこのチームを切磋琢磨させて成長させた。」
このコメントをジェフの監督、選手、クラブスタッフ、そして何よりも社長に100万回読んでもらいたいと思いますよ。
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試合終了後の社長のあいさつでの大ブーイングの意味を淀川氏本人はしっかりと考え、受け止めるべきでしょうな。ジェフの社長として、サポーターから何を期待され、これから何をしなければならないか。
「今年こそは仕事しろ」という弾幕を出されるようじゃ、これ以上沈みようが無いくらいに信用が地に落ちていると思いますけどね。
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毎年シーズンオフの主役としてストーブリーグに燃料投下し続けるジェフですが、今年は何らかのドラスティックな改革が必要かもしれませんね。逆に何もしなければ2008年は最悪のシーズンになることでしょう。
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2007/11/26

J2第51節東京V-愛媛(味スタ)観戦メモ

J2クライマックス、今節の結果次第で昇格クラブが決定するかもということで、味スタに行ってきました。
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11月25日(日) 2007 J2リーグ戦 第51節
東京V 2 - 1 愛媛 (13:03/味スタ/14,245人)
得点者:11' 船越優蔵(東京V)、36' 内村圭宏(愛媛)、79' 船越優蔵(東京V)
【主審】飯田 淳平  【副審】大西 保/蒲澤 淳一
【天候】晴 16.1℃ 32%
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今シーズン東京Vの試合の観戦は10試合目、2月のFC東京との練習試合も入れると11試合目。下手な東京Vサポよりスタジアム観戦してんじゃないかな。でもほとんどがアウェイ側ゴール裏ですが。
今日もいつも通り、アウェイ側ゴール裏。ただ、いつもは1階スタンドの最後列でまったりと観戦しているのですが、たまには視点を変えようとスタンド中段付近18列目に座りました。最後列から10段ほど下がった位置でしたが、選手がかなり近く感じましたね。雨が降らなければ良い位置だと思います。
試合開始までの時間、食事をして持参した本を読んで過ごしていると愛媛サポが選手入場時に掲げて欲しいとオレンジ色のボードを持って来ましたが、愛媛のグッズを持っている方が意外とたくさん居たし、自分が受け取ったことでボードが不足するといけないと気を使って丁寧にお断りさせていただきました。でも、その後違う愛媛サポから2回も同じようなお願いをされてしまい、お断りしたのが申し訳なかったとちょっと後悔。よって、今日は思いっきり愛媛寄りの観戦を決め込み気合いを入れてキックオフを向かえました。

試合は昇格が掛かった東京Vが序盤から愛媛陣内に攻め込み、11分にDFライン裏に抜けた船越に決められ東京Vが先制。やっぱりチームのモチベーションの差が違いすぎるのかな・・・と思っていたら、俺たちの愛媛がやってくれました。左サイドからポヨヨンと上がったクロスをペナルティアーク付近でヘッドで合わせ、再びポヨヨンとGK高木の右手の上で放物線を描きゴールに吸い込まれて同点ゴール!いやーそれまで全く得点の匂いがしなかったので、思わず両手を突き上げて喜んでしまいましたよ。
これで試合が一気に面白くなりました。
後半は序盤に飛ばしすぎたのか足が止まった東京Vを愛媛が翻弄する展開。愛媛は簡単にクロスを放り込む事はせず、しっかりとボールを繋ぎサイドをえぐり続け、東京VのDF陣の体力を益々消耗させていきます。しかし、なかなか勝ち越しゴールが奪えずにいると、79分に東京VがCKからニアに飛び込んだ船越に上手く合わされ2-1。歓喜に沸くホーム側スタンドを見て「クッソー」と思ってしまうほど、その時は完全に愛媛サポとなっておりました(笑)
この勝ち越しゴールで試合が決してしまったかと思ったのですが、ここからの愛媛が素晴らしかった。
完全に足が止まった東京Vを圧倒して、セカンドボールを拾いまくり東京Vをゴール前に釘付けにしてパワープレーを展開。何度か「決まった」と思うような場面がありましたが、東京Vの身体を張った必死の守備で決めきれず万事休す。2-1のまま試合終了と相成りました。

試合終了間際に携帯で「京都0-0仙台(後半43分)」という情報を得ていたので、これで東京Vの昇格が決まったか・・・と思いきや、味スタのスクリーンで「京都1-0仙台」と表示され思わず「おお!」と声を上げてしまいましたよ(笑)
これで昇格争いは札幌、東京V、京都の3クラブに絞られ、最終節に持ち越されることに。

ハーフタイム時にスクリーンに大量の折鶴が映し出されたので「東京Vでもオシムに千羽鶴を作っていたのか」と勝手に思い込んでいたら、試合終了後の最終戦イベントで屋根上からバラバラと折鶴がまかれておりました。2002年W杯決勝戦後の表彰式のパクリだと思いますが、アウェイ側から見ると雰囲気が全然伝わってきませんでしたね。試合後半からスタッフが屋根上に登り待機して、ビニール袋から必死に鶴をばら撒く姿は妙にシュールでした。

最後に、東京Vの2007年J2リーグ戦を10試合も観戦した感想でも。
恐らく、東京Vは来シーズンJ1に復帰してくることでしょうけど、このままのチームでJ1を闘うのはかなりシンドイでしょうな。1年間通して見ても、チームとして何がしたいのか、どういうサッカーがしたいのかという意図を窺うことは出来ませんでした。J2の中ではフッキ&ディエゴの破壊力で勝ち上がることが出来たかもしれませんが、J1で同じような成功は無理でしょう。そういう事を踏まえて来年はどのようなチームを作り上げてくるのか。このクラブは資金面で親会社が絶大な協力を惜しまないらしい(苦笑)ので、シーズンオフはちょっと要注意のクラブになるかもしれません。(福西とか狙ってるんじゃ・・・)
まあ、個人的にはジェフの味スタでの試合が2試合/年になるのは大歓迎ですけどね。

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2007/11/25

Jリーグ第33節清水-千葉(日本平)観戦メモ

とにかくジェフの勝利が見たい、喜びを共有したいと思い、行ってきました日本平。
実は先日の万博に続き、ここも初参上の地。
いやー噂に違わず素晴らしかったですよ。パルちゃんショー(笑)
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11月24日(土) 2007 J1リーグ戦 第33節
清水 2 - 2 千葉 (14:04/日本平/18,577人)
得点者:3' 巻誠一郎(千葉)、10' 藤本淳吾(清水)、20' 藤本淳吾(清水)、64' ジョルジェビッチ(千葉)
【主審】松尾 一  【副審】中込 均/下村 昌昭
【天候】晴 16.7℃ 46%
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日本平スタジアムはゴール裏でも非常に見易く、本当に素晴らしいスタジアムですが、今日はこのスタジアム最大の欠陥も知ってしまいました。
通常、サッカーのスタジアムはピッチの長手方向を南北に配置している所が多いですが、日本平は東西に配置されています。ですので、日が西に傾くとアウェイ側(東側)のゴールを守るGKは西日に向かってのプレーを余儀なくされることになります。
恥ずかしながら、日本平がこのような特徴を持ったスタジアムだったとは、今日現地に行って初めて知りました。
64分のジョーレの70m超ロングシュートのゴールでね。

で、このシュート。ジョーレはきっと狙ってましたね。
GK西部のポジショニングは常に高い位置だし、風はフォロー(ホーム側からアウェイ側)の強風だったし、第一にジョーレはめちゃくちゃ正確なフィードを持っている選手だし。確か、前半に惜しいFKを蹴ったのもジョーレだったはず。そういう意味でこの選手をストッパーとして使うのはちょっともったいない。てゆうか、この正確なキックをもっと活用したいですよね。残り1試合ですが・・・
という訳で、清水サポの方にとってこのゴールは偶発的な事故と思いたいでしょうが、ジェフサポ視点では必然的なジョーレの技ありゴールであると確信しております。

このJ史上に残るジョーレのゴールで全てが吹っ飛んでしまったような試合ですが、ジェフとしては絶対に勝てた試合でした。
せっかく試合序盤に巻が鮮やかなボレーで先制したのに、羽生の無理な体勢からのクリアミスからボールを奪われ1失点、さらに大輔が不用意にボールを奪われチェジンにダイブされ1発赤紙&FKで2失点目。確かにチェジンのダイブは完全に松尾主審を欺いたもので不運だと思いますが、その原因となった最終ラインでのボール回しであっさりとボールを奪われるミスは致命的でした。
今日の清水はミスが多く、大事な場面でダイブばかりでそれほど怖さを感じませんでした。なので、先制した段階でもっと落ち着いて試合を進めて欲しかったですね。
まあ10人で闘った70分は、よくがんばったと思います。特に伊藤はフェルナンジーニョに必死に喰らい付いて、危ない場面はあったものの水際でピンチをしのいでくれました。最後は足がつって池田と交代しましたが、確実に実戦の経験値を上げて今後に期待できる選手に成長しているのではないでしょうか。欲を言えば、この交代がなければ攻撃的な選手を1人入れる事が出来たので、最後までがんばって欲しかった・・・まあ今後に期待ですよ。

6連勝で残留をほぼ決めて以降、天皇杯を入れて6試合勝てない試合が続いておりますが、残す試合は1試合のみ。
昨年の最終節は負けた上にマリサポに荒らされ、非常に後味が悪いシーズンの終わり方でしたので、今年は是が非でも笑顔でシーズンを終えたいところ。その為にも選手にはしっかりと準備していただき、我々も最後の力を振り絞って悔いが残らないように選手を後押しするような応援をしたいものです。

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2007/11/23

北京五輪最終予選U-22日本代表-U-22サウジアラビア代表(国立)観戦メモ

18:30頃に千駄ヶ谷駅に降り立つとそこにはもの凄い数の人・人・人・・・
まるで代表の試合があるかような雰囲気でしたよw
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アジア男子サッカー2008最終予選(北京オリンピック2008最終予選)
11月21日(水)19:21/国立/42,913人
U-22日本代表 0-0 U-22サウジアラビア代表
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これまで全く前線プレスを掛けてこなかったサウジの選手が、75分過ぎに申し合わせたかのようにペースアップして、たちまち日本の大ピンチの場面が連続します。
アウェイ側ゴール裏に陣取った我々からは自然に「人だ!ヒト!ヒト!人を見ろ!」「飛び込むな!我慢しろ!」と日本の守備に声が掛かります。
この試合に集まったサッカー好きは42,913人。このほとんどの人がこの試合の意味を理解して応援していたのには感動すら覚えました。
すなわち、この試合は引き分けで良いのだということ。日本は失点さえしなければ北京に行けるのだという事を十分理解して、むやみに日本のゴールを期待せず、さらにサウジの前線が全くボールホルダーを追って来ない状況で水本、伊野波、青山直晃がゆっくりとボールを回す展開に不満を表す声はスタンドからは全く聞こえてきませんでした。
この試合の目的は北京五輪の出場権を得ること。その為には引き分け以上の結果で良い。
非常にシンプルな目的が、選手を落ち着かせ、国立に集ったサポーターを一つにまとめたのではないかと思います。
92分間ピッチに立ち続けた日本の選手11人は集中を切らさず本当によくがんばったと思います。
そして、スタンド全体がしっかりと状況を理解して一体となった国立の雰囲気は素晴らしかった。

昨年の日中韓の三カ国対抗戦以降、このチームのホームゲームは皆勤で国立に足を運びましたが、これほどスタンド全体が一つにまとまった試合は初めてでした。出来ればもっと早くこんな雰囲気が欲しいところですが。

試合内容について何だかんだ言うのは野暮というもの。
確かに、全くダメダメだった水野、完璧な守備の裏でフィードがいまいちだった水本はもっとがんばれたと思うし、決定的なチャンスがあった李とか岡崎にはしっかりと決めろよと言いたいのは山々なのですが、そこはグッと堪えて、五輪出場という最低限のミッションを果たしたこのチームを素直に褒め称えましょう。
「絶対に負けない」という気持ちがプレーに滲み出ているだけで、もう十分です。この思いを忘れずに来年の五輪本番に挑んで欲しいと思います。

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2007/11/19

Jリーグ第32節千葉-横浜FM(フクアリ)観戦メモ

江川卓と小林茂が対談している日本酒のCMではありませんが、人生の中で絶対に勝たなければならない試合が1試合だけあるとするならば、今日がそうだったのでは。
まあ、所詮消化試合ですが。
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11月18日(日) 2007 J1リーグ戦 第32節
千葉 2 - 3 横浜FM (17:00/フクアリ/15,678人)
得点者:20' 中澤佑二(横浜FM)、67' レイナウド(千葉)、79' 工藤浩平(千葉)、80' 大島秀夫(横浜FM)、84' 田中隼磨(横浜FM)
【主審】奥谷 彰男  【副審】犬飼 一郎/岡野 宇広
【天候】晴 15.1℃ 33%
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レイナウドがあり得ない強さのスルーパスを右サイドのスペースへ放ち、ラインを割りそうなボールを諦めずに全速力で追いかけ追いつく羽生、そして腰を思いっきりひねりながら右足を一閃、ボールはクロスが上がることを信じてゴール前に突っ込む新居とレイナウドの背後の大きなスペースへ流れ、そこに居た唯一の選手は工藤公平。姉崎のマラドーナはその右足でボールに魂を注入するかのごとくダイレクトボレーで黄色いネットを美しくかつ豪快に揺さ振りました。

選手とサポの思いがのったようなこの勝ち越しゴールは、あまりにも美し過ぎました。

ゴールを決めた工藤よりも、苦しい態勢でクロスを上げた羽生に選手達が駆け寄って喜ぶ姿に酔いしれ、ゴール裏で始まった久々のあっこちゃんに同調しようと首にしっかりと巻かれたタオマフをほどきかけながら「あぁ、危ない!」と叫んだ先では、同点ゴールが決まっておりました・・・
サッカーが79分で終了するルールだったら最高だったのに。

今日は試合開始前からフクアリ全体がいつもとは違う異様な雰囲気でした。
そういう私も試合に対する期待とか不安とかの感情は全く無く、勝っても負けても何も残らない虚しい闘いに立ち向かうような、何とも言えない不思議な気持ちで試合に臨んでおりました。
そんな中、選手紹介のアマルに対する蒲田さんのコメントに泣きそうになり、アメグレを歌いながら泣きそうになり、身体を投げ出しながら泥臭くボールに喰らいつくセルビア人のジョーレの姿を見て泣きそうになるなど、時間の経過と共に感情が高まり、冒頭の工藤の美しいゴールで完全に昇華してしまったのかと。
まあ、このようなある意味不健康なサッカーの見方は本当に良くないし、もっと純粋にサッカーを楽しみたいと帰りの湾岸浦安付近の大渋滞の車の中で考えながら帰宅しました。

今年のジェフの試合は残り2試合。
しっかりと応援して、しっかりと楽しみたいと思います。

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2007/11/11

Jリーグ第31節G大阪-千葉(万博)観戦メモ

祝!J1残留!
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11月10日(土) 2007 J1リーグ戦 第31節
G大阪 2 - 0 千葉 (16:04/万博/20,044人)
得点者:58' バレー(G大阪)、61' バレー(G大阪)
【主審】前田 拓哉  【副審】平野 伸一/金田 大吉
【天候】晴 19.6℃ 60%
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恥ずかしながらJリーグ15年目にして万博初参上。
ジェフの応援のためだけに大阪に行くようになってしまったか・・・と思いながら雨中の羽田空港へ。11時発ANA21便の機中で空港内で買ったキムカツサンドを食している間に大阪着。SuicaもPASMOも使えないモノレールで万博に13時頃到着。
公園東口駅からアウェイ側ゴール裏のゲートまでの道中で、ナビスコ優勝の祝賀ムードが感じられるものはメインスタンド前に張られた小さな弾幕1枚のみ。もうちょっと皆さんでお祝いしてあげてもいいんじゃないのと勝手に思いながらアウェイゴール裏待機列に並ぼうとすると、そこにはガンバのレプユニを着た人も列に混じっている。あれ、ここじゃないのかなと思いながらスタッフに尋ねるとここで良いとのこと。どうやらサイドスタンドの招待者席とかバックスタンドの人も呉越同舟で並ばしているらしく、なんとも平和というか能天気な運営。その代わりなのか、Securityと書かれたTシャツを着たスキンヘッドの厳ついおじさん数人が警備担当としてジェフサポを威嚇(笑)そんな事をするより、アウェイ側の待機列を明確に分けて欲しいんですがねえ。だから、入場の際は本来ホーム側を応援する人のために配られるはずのガンバ柄のビニールバックをジェフサポにも配布するという太っ腹ぶり。おかげで椅子の無いスタンドでレジャーシート代わりとして、帰りの際はゴミ袋の代わりとして活用させていただきましたよ。
で、初の万博遠征という事でどんな美味い物が売店で売っているのかなとのぞいて見ると「え、これだけ」ってな感じのしょぼさ。まあビールのつまみにと揚げたこ焼きとフライドポテトを購入して食したものの・・・ま・ず・い。しかも半端なく。揚げたこ焼きは、見た目もパンチが効いていたのでその味が想像できたのですが、ショックだったのがフライドポテト。これはアウェイの洗礼というより商売やる気無し状態ですな。来年も万博に来るかどうかわかりませんが、場内の売店では食べ物は絶対に買いません。
ゴール裏スタンドからのピッチへの眺めは、小瀬に似た感じですかね。ただ大型ビジョンがホーム側ゴール裏に設置しているので、時間とかリプレイ映像とは見易かったです。

試合の方は・・・・まあ、いいでしょう。省略です。
強いて言えば、目標があるチームと無いチームの差でしょうな。それだけです。
ただ、ゴール裏に居て気が付いたのですが関西在住と思われるジェフサポの方々が結構多かったですね。皆さんきっと今日この日の試合を楽しみにして万博に来られたのだろうなと思うと、何とも切なくなるような試合でした。どんな試合であっても、その試合を楽しみにしてスタジアムに足を運んでいるお客さまが居るという事を、選手もスタッフも絶対に忘れてはいけません。

試合後は徒歩で万博記念公園駅へ向かい、超満員のSuicaもPASMOも使えないモノレールに揺られて南茨木駅へ。そこでSuicaもPASMOも使えない阪急電車に乗り換えて梅田へ。
もともと帰りの足はちょっとでも大阪を堪能する時間を作ろうと高速バスを選択。バスの発車時刻までの約2時間半はお土産購入と夕食タイム。とは言っても、大阪の街は全くど素人状態のため、たまたまバス乗り場の近くにあった串かつの店で食事することにしたのですが、これが期待以上の大当たり。初めて大阪の串かつを堪能させていただきました。今回の旅の最大の思い出でした。
東京には翌朝6時過ぎに無事到着。全行程約24時間の慌しい旅でしたが、試合以外は楽しかったです(苦笑)
次節ホーム横浜FM戦は、怪我人が多数いる状況下で更に五輪予選の水野・水本は欠場と、一体どうなっちまうんだ状態。そういう意味で本日他力ながらJ1残留が確定したのは本当に大きかった。こんな大事な時期に主力選手を五輪予選に献上しなければならない、浦和、鹿島、清水、大分、広島の各チームには本当に敬意を表したいと思いますが、そんな中でこんな発表が昨日、「水野くんを交代に追いやった」とほざいていた坊やは一体誰だったのか。これで18日のリーグ戦にのこのこ出てきたら絶対に許さんぞ。

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2007/11/04

第87回天皇杯4回戦千葉-大分(フクアリ)観戦メモ

天皇杯 今年こそはと・・・ もうおしまい?
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11月4日(日) 第87回天皇杯4回戦
千葉 1 - 3 大分 (13:00/フクアリ/6,914人)
得点者:3' 森重真人(大分)、10' 高松大樹(大分)、26' レイナウド(千葉)、40' 梅埼司(大分)
【主審】佐藤 隆治  【副審】武田 進/大塚 晴弘
【天候】晴 19.2℃ 51%
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試合終了後、選手が静かにバックスタンドから挨拶に回りゴール裏に来た時、スタンドからはブーイングと拍手が入り混じった反応がありましたが、私はブーイングも拍手もせず、じっと選手達を見ておりました。
これは本当に怒り心頭だったので、その後車を2時間以上運転して帰宅するのに少しでも気を静めたかったから。
それくらい、酷い試合だったと思います。

「ボクが天皇杯での相性を変えていく!!」(下村)
「サッカー選手である以上、元日を国立で迎えたい!」(水本)
「さらに結果を出すためには、悪くても耐えることが必要」(羽生)
「もっとサイドチェンジを織り交ぜ、精度を上げていくことが大事」(山岸)
「レッズ戦も収穫はあった!チャンスでの決定力を高めたい」(斎藤)

これらは今日自宅に届いたUNITED11月号にあった天皇杯に関するコメントです。
これらの言葉を額面通り100%実行してくれとは言いません。せめて半分、いや30%でも今日の大分戦の中で見せてくれたら、本気で勝ちたいという気持ちが入ったプレーを見せてくれたら、勝敗はともかくこんな酷い試合にはならなかったはず。本当に、情けない。

今日対戦した大分の選手が見せたサッカーは、気持ちが入った素晴らしいものでした。中盤での激しいプレスと、ジェフのサイドチェンジを徹底的に阻止し、ボールを奪ってからは鋭いカウンター。おまけにジェフのDF陣とGKのまずい対応のアシストもあり3点。特に3点目は試合展開上、さらにジェフから貸し出し中の藤田がアシストした事もあってダメージの大きいゴールでした。
シャムスカ監督がこの試合に対するモチベーションの高さを説明していましたが、その言葉通り大分の選手達がしっかりプレーして、その成果が普通に出たということなのでしょう。
このモチベーションという部分でジェフは完全に大分に負けていたのだと思いますし、今のジェフには低いモチベーションで大分を退けるほどの実力も無いという事なのでしょう。

これで2年連続、12月8日の選手の懲罰観戦決定ですかね。てゆうか、選手には絶対にフクアリで自分達が出るはずだった試合を観戦して欲しいと思いますよ。天皇杯5回戦の会場は、岡山、丸亀、広島、長崎、神戸、鹿島、松江と既に発表されており、その中で2試合連続ホームフクアリで試合出来るチャンスを簡単に手放してしまった罪は大きいですよ。ジェフの選手達には、最高額のSS席(五千円也)のチケットを自腹で買って、アウェイ側自由席で大分サポの加勢をしていただきましょう。そしたら私もその懲罰に参加します(笑)

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2007/10/29

Jリーグ第30節FC東京-川崎(味スタ)観戦メモ

多摩川流域の住民として、行ってきました多摩川クラシコ。
ただ、この結果じゃ来年からは派手なプロモーションは止めちゃうかも。
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10月28日(日) 2007 J1リーグ戦 第30節
F東京 0 - 7 川崎F (14:05/味スタ/30,494人)
得点者:25' 鄭大世(川崎F)、29' 鄭大世(川崎F)、40' 箕輪義信(川崎F)、42' 鄭大世(川崎F)、74' マギヌン(川崎F)、79' 寺田周平(川崎F)、85' ジュニーニョ(川崎F)
【主審】柏原 丈二  【副審】高橋 佳久/岡野 尚士
【天候】晴 22.1℃ 50%
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台風一過の快晴で3万人超の大観衆の下で行われたこの試合。
結果だけを見れば、完全なワンサイドな試合ですが、先制点が入る前までは東京の方が主導権を握っていたと思います。今野がやや高めの位置取りで積極的に攻撃参加していたのが印象的でした。
ただその反面、守備で伊野波の負担が大き過ぎた。さらに川崎は前線へのフィードを藤山の近くに居るテセに当てて確実にボールを繋ぐしたたかさも功を奏してか、チャンスを増やし次々に4得点。
前半だけで4失点を喫してしまった東京は、後半早々から反撃に転じますが赤嶺の決定的なシュートはクロスバー直撃。もし、これが決まっていたらもうちょっと見どころのある試合になっていたかもしれませんが、そんな事を言っても後のカーニバル。カーニバルといえば、重苦しい空気のハーフタイムで陽気なサンバを披露しなければならなかったICUのサンバ隊はちょっと気の毒でした。
失点が止まらない後半途中から東京のゴール裏は応援拒否、6,7失点目では拍手まで出る始末。
せっかく大プロモーションで大勢のお客さんが入ったんですから、選手もサポも最後まで闘う姿勢を見せて欲しかったのですね。気持ちは理解できますが、ちょっと残念でした。
それから、試合運営も一度28,252人と発表した入場者数を数分後に30,494人と訂正。なんだか今日のFC東京は全てが上手くいかない日だったのかもしれません。

さて、この試合で6-0になった場面でマギヌンが2枚目の黄紙を貰い退場となったのですが、こういう事をする選手は本当にアフォですな。彼はもともとナビ杯は累積警告でFINALは出場停止だったらしいのですが、この試合展開で行うようなプレーではありません。
まあ、相変わらずのラフプレーや過剰な痛がり演技も含めて、こういう所が川崎というチームに好感が持てない最大の要因なんですが。

この試合が川崎のナビスコFINALにどのような効果をもたらすのか、東京の残り4試合+天皇杯にどのような影響を与えるのか。他サポながら、ちょっと気になります。

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2007/10/26

J2第47節東京V-鳥栖(味スタ)観戦メモ

ACLセミファイナルの裏側で開催されたJ2第47節。
この日味スタに集った3,991人は、ただのサッカー好きか、アンチ浦和ですな。
私の場合は、両方ですが。
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10月24日(水) 2007 J2リーグ戦 第47節
東京V 3 - 2 鳥栖 (19:03/味スタ/3,991人)
得点者:2' フッキ(東京V)、41' オウンゴ-ル(東京V)、47' フッキ(東京V)、50' レオナルド(鳥栖)、89' 野崎陽介(鳥栖)
【主審】野田 祐樹【副審】安食 弘幸/蒲澤 淳一
【天候】晴 16.9℃ 63%
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18時過ぎ、まだ職場に居た私の携帯にFC東京サポのお友達から入電。恐らく、スポーツバー辺りでACLを見ながら一杯のお誘いだろうな、でも自分は味スタのチケットを持っているので残念ながらお断りしないと・・・と約0.3秒で考えながら電話に出ると、味スタへのお誘いでした(笑)
18:40発の京王線準特急に飛び乗り、19時頃に飛田給に到着。急ぎ足で味スタへ向かい、甲州街道を渡る歩道橋を登りきった途端、スタジアム内から「ゴール!」というアナウンスが聞こえてきました。
早っ!もう入っちゃったのかと思いながら、入場し真っ直ぐにアウェイゴール裏へ。先に到着していた友人と合流し、まったりと観戦開始。

東京Vは最終ラインからFWまでコンパクトに守りハーフカウンター狙いというサッカーが上手く機能して、しかも41分の追加点もあり前半は磐石な試合運び。これには鳥栖も攻め手が見当たらず、ほぼワンサイドな印象のまま前半終了。
後半早々にも中盤で奪ったボールからフッキがスピードで抜け出し3点目。これで勝負が決したと思われましたが、このあと試合は徐々に鳥栖へペースが傾いていきます。
鳥栖はショートパスを何度も繰り返して、ボールを繋いで繋いでサイドをじっくりゆっくりと攻略、最後は低くて早いクロスを入れて何度も東京Vゴールを脅かします。反撃開始の合図となった50分のゴールも、ロスタイムに1点差に肉薄したゴールも、共に右サイドからの良質クロスが実を結んだ形でした。
選手個人の能力を単純に積算すると、東京Vが圧倒的に鳥栖を上回るのでしょうが、90分間に発揮されるチーム力の総和では互角な試合という非常に面白い試合だったと思います。(そういえば先週の土曜日も似たような試合を見たような・・・)
そういう意味で、久しぶりに見させていただいた鳥栖にシンパシーを感じた次第です。
最後に、鳥栖サポの皆様、新居を奪ってすいませんでした。おかげで新居はジェフに絶対に欠かせない選手となりました。残りのリーグ戦5試合と天皇杯もがんばります。

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2007/10/21

Jリーグ第29節千葉-浦和(フクアリ)観戦メモ

連勝が止まったことより、
赤い奴らに負けた事が心の底から悔しい・・・と思いました。
Dsc00516
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10月20日(土) 2007 J1リーグ戦 第29節
千葉 2 - 4 浦和 (19:05/フクアリ/16,756人)
得点者:28' ワシントン(浦和)、38' ワシントン(浦和)、49' ポンテ(浦和)、54' レイナウド(千葉)、77' 羽生直剛(千葉)、89' 田中達也(浦和)
【主審】扇谷 健司  【副審】唐木田 徹/中込 均
【天候】晴 18.0℃ 75%
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12時半頃にフクアリに到着し並んだ待機列はいつもより遥か後ろ側。バクスタシーチケホルダーの皆さんの気合いが出足の異常な早さに表れた今日の一戦。
クラブとサポの戦略と努力の結果、東京戦とほぼ同じ広さに封じ込めたアウェイエリアの光景は、屈辱的なホームジャックを喫した2年前とは隔世の感があり、感動の一言。来年は更にもっとがんばりましょう。

前半は内容も結果も完全に押されまくりでした。
前線から最終ラインまでコンパクトに守られ、中盤でボールを奪われピンチの連続。しかも序盤早々勇人が負傷し応急処置後にピッチに戻るもかなり辛そうな雰囲気。期待の新居も怪我の為か何かしっくり来ず、工藤との連携も上手く合わず少ないチャンスを生かしきれず。ワシントンに決められた2失点はある意味妥当な結果と言えるんだろうなあという感じ。
これには、さすがのアマルもHTに大幅修正。新居→レイナウド、勇人→楽山の交代で、山岸を左から右へ、楽山を左へ、羽生を右から真ん中へ、工藤をやや下がり目へそれぞれ移動し反撃開始。
と思いきや後半早々に3失点目。その後、決定的な場面を2度ほど作られた所で形勢が大逆転。レイナウドの技あり初ゴールをきっかけに大反撃。ゴール正面のFKの跳ね返りを羽生がミドルで決めて2点目。その直後、巻と交代出場の青木がスルーしたボールを山岸が押し込み同点!のはずが無情にもオフサイド。
まあこの場面、私の位置からは微妙だなと思いつつ、旗を上げないでくれと祈りながら副審を見たら上げやがった・・・くそっ。
結局、ジェフの抵抗はここまで。最後は前掛かりを突かれて4失点目で万事休す。

首位と10位の対戦ですから十分あり得る結果ではありますが、本当に悔しい敗戦です。でも、選手達はよく闘ってくれたと思います。ですから試合終了後は素直に拍手で選手を出迎えましたよ。
ただし、勇人が怪我、下村が通算8枚目の黄紙をもらい2試合出場停止と、この試合で負った傷は決して小さくありません。
次節のアウェイ広島戦はかなり辛い試合になりそうですが、選手・サポで一丸となってもう一度、一から出直しましょう。

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2007/10/11

ナビ杯SF1st.leg横浜FM-川崎(日産)観戦メモ

ナビスコカップは準決勝が面白い。ということで行ってきました日産スタジアム。
おっと。でも本当に面白いのは2nd.legのほうだね・・・
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10月10日(水) 2007 ヤマザキナビスコカップ
横浜FM 1 - 2 川崎F (19:00/日産ス/11,181人)
得点者:8' ジュニーニョ(川崎F)、47' 山瀬幸宏(横浜FM)、59' ジュニーニョ(川崎F)
【主審】扇谷 健司  【副審】手塚 洋/村上 孝治
【天候】晴 19.6℃ 54%
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ナビスコカップディフェンディングウィナーのサポとしては、見ておく必要があるでしょ、という意味不明な理由で日産スタジアムへ。
スタジアムへ到着したのが前半3分ぐらいで、バクスタ側の自由席に座って程なくしたら、いきなり川崎先制。鮮やかなクロスがジュニーニョに通ってしまっては、横浜としても厳しいですね。
前半は完全に川崎ペース。横浜注目の乾がFWで先発だったものの川崎の4バック(しかもドン引き)にスペースが無く、全く見せ場を作れずにHTに坂田と交代。乾くんはちょっと気の毒でした。
後半は交代出場の坂田が精力的に動き回り、川崎DF陣がもたつく間に押し込んで同点。これで試合が面白くなってきたと思ったら、PA内に切れ込んだマギヌンをハユマが倒したと判定されPK。
うーん、この判定は現場で見ていた限りちょっとどうなのっていう感じでした。私にはマギヌンが自分でこけたとしか見えなかったけど・・・
結局、ジュニーニョが自信満々にPKを蹴りこみ川崎が勝ち越し。
その後は、松田が上がりっぱなしになるわ、ハーフナーマイクが投入されるわで横浜のパワープレーショー。何度か決定的な大島のヘッドがあるも、GK川島の必死のセービングで守りきり試合終了。
まずは川崎が90分ハーフの前半を2-1とリードして折り返すことになりました。

どでかいスタジアムで1.1万人という動員は確かに寂しい限りですが、両チームのサポも気合いが入って雰囲気は非常に良かったですね。特に川崎サポは声も出ていてよくまとまっていたと思います。
今日はどっちが勝ってもいいやと言う感じで完全に第三者的視点でしたが、やっぱりこの雰囲気、緊張感は当事者として味わいたいとつくづく思いました。
来年は是非、逆襲と行きましょう。
あ、その前に天皇杯があったか。

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2007/10/08

第87回天皇杯3回戦東京V-Honda FC(味スタ)観戦メモ

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10月7日(日) 第87回天皇杯3回戦
東京V 0 - 1 Honda FC (13:00/味スタ/2,428人)
得点者:106' 鈴木弘大(Honda FC)
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いわゆるこれが天皇杯の醍醐味というやつで、上位リーグのチームが下位リーグのチームに敗退する試合を目撃してしまいましたが、正直、全然楽しめなかったです。
試合内容は序盤から試合終了までHonda FCの選手の気迫と運動量が勝り続けており、明らかに両チームのモチベーションに差がありました。
東京Vにしてみれば、J1復帰を掛けた大事なリーグ戦の真っ最中で、10日(水)にリーグ戦が迫っているわけで、優勝すればACLに出られる大会とは言っても優先順位が下がるのは当然といえば当然かもしれません。
でも、今日味スタで120分間この試合を観戦しながら、怒りというか憤りというか、自分でもなんだか分らない感情が湧き上がってきたんですよ。これは「お前らプロだろ」とか「金返せ」とか叫ぶ感情とは違い、大げさに言えば日本のサッカーの公式戦としてこれでいいのかというような感じですかね。
例えば、出場するチームのモチベーション、本気度に明確な温度差がある大会を有料試合として運営されているこの現状は、日本サッカー界の発展に本当に寄与するのか。とかね。
確かに今日の東京Vのメンバーは控え主体で、しかも闘う気持ちの面で完全にHonda FCに負けていましたし、チームの戦術とか連携とか全く無いような酷いサッカーをしていたので、こんな試合をしてしまった選手・監督に責任があることは明らかです。
まあ、JFAもJリーグもクラブも監督も選手も、天皇杯という歴史と伝統がある大会にもっと真剣に取り組もうよと、サッカーを愛する人間の一人として感じながら味スタからの帰り道にチャリンコを漕ぎながら帰ってきた次第。

さて、我が愛するジェフの天皇杯は4回戦からの登場で、初戦は同じJ1の大分とフクアリでの試合となります。ここ数年、天皇杯でのジェフは本当に不甲斐無い成績が続いていますので、ここらで一つ真剣に取り組んで欲しいですよね。やっぱり元日決勝に勝利して、ユニフォームにチャンピオンマーク付けて、アジアに挑戦したいですしね。今シーズン残された唯一のタイトルですから、がんばって真剣に取りに行きましょう。

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2007/10/06

Jリーグ第28節甲府-千葉(小瀬)観戦メモ

連勝記録も5でストップか。と思った矢先に・・・・
もう、何がなんだかわからないくらいに絶叫しておりました。
これがあるから、サッカーは面白い。
Dsc00495
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10月6日(土) 2007 J1リーグ戦 第28節
甲府 0 - 1 千葉 (16:05/小瀬/14,037人)
得点者:89' 青木孝太(千葉)
【主審】岡田 正義  【副審】佐藤 秀明/村上 孝治
【天候】晴 21.4℃ 52%
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今週はウィークデイが結構忙しく電車の切符を買うヒマも無かったので自家用車で甲府遠征。三連休初日という事である程度の渋滞を予想していたのですが、いやいや半端ない渋滞でした(笑)
一応、今後の参考として書き記すと、10:30頃に国立府中から入った中央道は既に渋滞。約1時間かかってやっと八王子料金所へ。この料金所の構造が最悪で、右側に3車線あるETCゲートの列が全く動かず、一般オンリー車線がスムーズに流れていたので何年かぶりに一般車線を通って通行券を貰いゲートを通過するも、その先の上り車線でトラックの派手な交通事故があった為に見物渋滞。本当にもう、そんなの見ないで早く前に行け!と車内で叫びながら渋滞を抜けて、小瀬には13:30頃にやっと到着。ホント疲れました。

昨年はゴール裏スタンドのバクスタ側がホーム自由席となっておりましたが、今年はスタンド全部がアウェイ自由席となり、しかも全てが黄色い人達で埋まるのだから、我ながらジェフサポの勢いを感じます。
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さて試合。
前半は中盤でボールを奪い合う完全に拮抗した試合。そんな中でも、クサビに入った巻が落としたボールから何度かいい展開が見られるなど、得点の匂いも感じられる内容でした。
後半は完全にジェフの試合で、工藤や下村がセカンドボールを拾いまくり中盤でしっかりとボールをキープしてサイドに散らして甲府DFを左右に揺さ振り続けます。が、なかなかゴールが奪えず。左サイド山岸のクロスを新居がニアに飛び込むも上手く合わなかったり、勇人の翼くんばりのドライブシュートもクロスバー。PA内に切れ込んだ青木が押し倒されPKか!と思ったらシミュレーション判定・・・
ロスタイム3分もパッとしないまま終わりかけたころ、勇人が入れたクロスからゴール前でごちゃとなって、次の瞬間にはゴールネットがボールに揺さ振られていました。
その瞬間、もう頭の中はもう真っ白。う、うわぁぁ!ってな感じで絶叫。
そのゴールを決めたのが青木だという事が解ったのは試合終了後だったのは内緒です(笑)
でもよく決めてくれました青木くん。2年連続で決定的な仕事を小瀬でしてくれました。もう甲府方面に足を向けて寝れませんね。
Dsc00503
帰りはジェフサポだらけの談合坂SAで食事をして帰宅。行きの渋滞が嘘のような短時間で帰ることが出来ました。
1試合1試合、苦しい展開を乗り越えながら気が付けば6連勝。クラブ新記録ですよ。
以前、神戸・大宮・東京・甲府の4連戦での目標は勝ち点7以上と当blogで書きましたが、結果的に満点の12点取ることが出来ました。完全に予想外の上出来です。
この勢いのまま、次節の決戦も行っちゃいましょう!

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2007/10/02

Jリーグ第27節千葉-FC東京(フクアリ)観戦メモ

ほんの数ヶ月前までは1勝しただけで涙流して喜んでいたチームが、5連勝ですよ!5連勝!
クラブとしては2001年1st.ステージ以来の5連勝。何とズデンコ時代まで遡りますかあ。
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9月30日(日) 2007 J1リーグ戦 第27節
千葉 3 - 2 F東京 (19:02/フクアリ/15,346人)
得点者:'9 新居辰基(千葉)、'30 工藤浩平(千葉)、'60 水野晃樹(千葉)、'68 今野泰幸(F東京)、'77 ルーカス(F東京)
【主審】西村 雄一【副審】相樂 亨/武田 進
【天候】雨 18.2℃ 81%
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1週間前の灼熱のアウェイ大宮戦とはうって変わって、朝から冷たい雨。
道中の渋滞を予想して早めに自宅を出発したら早めの13時半頃にフクアリ到着。開場時刻まで雨宿りしてたけど、10分開場時刻を早めてくれたのは本当にありがたかったです。

試合の感想は、J's GOAL赤沼さんのレポ「犬の生活」の西部さんのレポ、さらに湯浅さんのレポに記載されている通りです。
端的に申し上げて、第三者的に見ると非常に面白い試合だったでしょう。ジェフサポとしてはハラハラドキドキでしたが。
普通、後半15分で3-0となった時点で試合は決するものですが、東京はそこから大反撃に転じるしジェフはそれをまともに受けて落ち着いて時計を進める事が出来ない。こんな試合展開、この対戦では過去に何度もあったような・・・
で、この試合でポイントになった選手交代(新居→池田)ですが、まあ色々事情があって極めてロジカルなものだったということですが、でも結果的にジェフがより守備的になり東京の選手には勇気を与えてしまった感じがしました。この辺のサイドに関する人材配置と攻防についてはジェフにとって非常に重たい課題ですね。前半のような試合が90分出来れば問題無いのですが、サッカーは90分のスポーツですからね。

前半、水本がファール判定に異議を訴え黄紙を貰ったシーンに象徴されるように、この試合に掛けるジェフの選手の気合いの凄さは本当にビンビンに伝わってきました。5月の東京戦後に頭を丸めた中島も、いつも以上に攻め上がり左サイドでファンタジスタぶりを発揮してボールキープしたシーンなんかは本当にしびれました。
こんな試合を見せられたら、やっぱり応援したくなるのが人情。
次節のアウェイ甲府戦も、気合いを入れて行かせてもらいますよ。

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2007/09/24

Jリーグ第26節FC東京-清水(味スタ)観戦メモ

次節の対戦相手のスカウティングをせねばという事で、味スタに行ってきましたよ。
テディベアの抽選ははずれたけど。
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9月23日(日) 2007 J1リーグ戦 第26節
F東京 2 - 0 清水 (14:03/味スタ/30,363人)
得点者:'31 オウンゴ-ル(F東京)、'32 赤嶺真吾(F東京)
【主審】扇谷 健司  【副審】名木 利幸/唐木田 徹
【天候】曇 24.7℃ 66%
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午後から雨予報だったので、雨に当たらない席を確保せねばとかなり早めに自宅を出発したら、開場1時間前の11時過ぎに味スタに到着してしまい、初めてホーム自由席の一般待機列に並んでみました。すると味スタ初のフードコートという事で5つのワゴン店舗が出店し、いい感じの賑わいが出来ておりましたね。フクアリでは当然の光景となっている開場前のこのようなサービスが味スタでは無かった事が不思議というか、東京サポも我慢を強いられてきてたのねという気持ちになりました。けど、そのフードコートでは何も買いませんでしたので詳細はレポできません(笑)

試合ですが、前半20分頃までは完全に清水の試合でした。フェルナンジーニョの個人技に2トップのチェジンと矢島が攻撃に絡み、序盤から東京を圧倒する勢い。対する東京は2トップの赤嶺とルーカスが縦の関係で、赤嶺に楔のボールを当てようとする意図は解るのですが、なかなか赤嶺にボールが収まらず攻撃の形が見えない時間が続きまし