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2014/05/21

2014J2第14節千葉-札幌(フクアリ)観戦メモ

久しぶりにいい感じな試合でした。
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5月18日(日) 2014 J2リーグ戦 第14節
千葉 2 - 0 札幌 (16:03/フクアリ/9,480人)
得点者:34' 井出遥也(千葉)、73' ケンペス(千葉)
【主審】前田 拓哉【副審】清水 崇之/小曽根 潮
【天候】晴 22.6℃ 48%
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どうにも思うように勝ち点が積み重ねることができない状況で、近年どうにも相性が悪い札幌をホームフクアリに向かえての対戦。

とは言っても、札幌もケガ人が多いらしく調子の上がらなさ加減はお互い様な状況だそうで、ジェフの天敵である内村選手もケガ明けでベンチ入りしてヤル気満々のご様子。

ジェフは井出選手が右サイドでスタメン、最終ラインは不動の4人ながら大岩選手が右SB、キムヒョヌン選手がCBと入れ替わり、ここ数試合の失点癖にテコ入れしてきました。

試合の方は、90分間を通してジェフが主導権を握り続ける展開となり、井出選手、大塚選手、谷澤選手が常にDFラインの裏を狙い続け、決定的なチャンスも多数つくりながら、札幌を圧倒する内容。
そんな中で、前半に井出選手が谷澤選手の浮き球パスに見事に反応してラインの裏に抜け出して左足で合わせてJ初ゴールで先制。
後半には、右サイドで大塚選手がゴールに背中を向けながら急反転して技ありクロス。これにケンペス選手が頭で合わせて2点目で勝負あり。
久しぶりに快勝と言っても良いくらいの内容で3試合ぶりの勝利となりました。

ただ、シュート18本にコーナーキックを15本も撃ちながら、2ゴールのみとは寂しい限り。
ここでマイナスの得失点差を少しでも挽回出来れば良かったのですが、そこまで上手い事にはなりませんでした。
ここまで、やりたい放題な内容となったのはジェフのチーム状況が上向いていると信じたい所ですが、札幌の状況が良くなかった事も事実で、特に中盤でスペースがあり自由にボールを持たせてもらえた事がこれだけ圧倒的な内容に繋がったのかなと。
山口智選手も試合後にコメントしていますが、プレスが厳しい相手でも同じようにプレー出来るようにならなければいけないでしょうし、それを目指してチーム力を上げていきたい所です。

さて、この試合での最大トピックスは、最初に紹介した大岩選手とキムヒョヌン選手のポジションチェンジでした。
正直申し上げて、私個人的には非常に残念というか、もう少し我慢して欲しかったなと思っております。
大岩選手としてはプロ3年目で並々ならぬ覚悟でCBに挑戦していたでしょうし、背番号2を背負い副キャプテンも引き受けていましたからね。
偉大なお手本である山口智選手の隣で、CBの大岩選手が少しずつでも成長する姿を期待していました。
しかしながら、なかなか失点が減らず成績も上向かないチーム状況の中で、CB大岩選手の育成よりもチーム状況を優先させることを鈴木監督が決断したという事でしょう。
なので、勝つ事はできましたがちょっと複雑な思いも残るんですよね。

いずれにしても、今後このポジションをどうするのか全く分かりませんが、大岩選手とキムヒョヌン選手が強みを発揮して最も輝けるポジションで頑張って欲しいですし、引き続き応援していきたいと思います。

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2014/05/12

2014J2第13節山形-千葉(NDスタ)観戦メモ

日焼けの跡と心ががヒリヒリ痛い。
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5月11日(日) 2014 J2リーグ戦 第13節
山形 1 - 1 千葉 (13:04/NDスタ/5,812人)
得点者:73' 中村太亮(千葉)、86' 比嘉厚平(山形)
【主審】三上 正一郎【副審】宮部 範久/長谷 忠志
【天候】晴 24.0℃ 24%
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悔しいねえ。
晴天で気温も上昇する中で13時キックオフの試合。
どうしてもフィジカル的にキツくなるのは分かっている中で、前半からしっかりと走って試合の主導権を握り続けていた事は非常に良かったです。
左サイドからの中村選手のクロスと、右サイドからダイアゴナルなフリーランニングで裏を狙い続けた田中選手など、山形を苦しめるのに十分すぎるほどのサッカーが出来ていたと思います。

後半は両チームともに暑さのためか運動量が落ちたものの、ジェフの選手はしっかりと闘えていましたので、応援にも力が入りました。
そんな中で生まれた先制ゴール。
73分、左サイドからの崩しで町田選手のスルーパスに大塚選手が裏へ抜け出し、DFとGKをニアサイドに引きつけながらマイナスクロス。これを中村選手がダイレクトでシュート。ボールはDFの隙間を縫うようにファーサイドのネットでを揺らしゴール!
見事な崩しと見事なゴール。
しかも珍しく相手チームへの恩返し弾!
いつも恩返しされっぱなしでしたので、ホントに痛快なゴールでした。

試合内容的にも、ゴールの時間帯的にも、これで試合を終わらせて勝ち点3を得なければならない試合でしたが、好事魔多しとは正にこの事。
86分、山形の3人目の選手交代で入ったフレッシュな14番の選手にキムヒョヌン選手があっさりかわされると内側に勢い良くドリブルで攻め上がられ、そのまま遠目の位置から見事なシュートを決められ同点とされてしまいました。
両チームの選手がフィジカル的にキツくなった時間帯で、キムヒョヌン選手の対応ミスを単純に責める事は出来ません。でも勝ち点3に拘るならば、フレッシュな選手に対してしっかりと対応しなければならない場面だったと思います。
まあ、でもこの失点は見事なミドルを決めた相手の14番を褒めるしかないでしょうな。

こうなると互いに勝ち点3を求めて、両チーム共に最後の粘りで運動量が一気に上がりオープンな展開となりましたが、互いに決めきれずドローで試合終了となりました。
最後のケンペス選手が抜け出した場面は、現場で見ていても、ビデオで見返しても、何で笛が吹かれたのか不可解でしたが、これも含めてサッカーであると...

今日の場合は、失点したことよりも2点取れなかった事を反省しなければならない試合でしょう。
あと1本パスが繋がれば大チャンスとか、消極的な選択をした挙げ句ボールを奪われたりとか、もうちょっと丁寧に、もしくは積極的に対応すれば良いのにと思ってしまう場面がいくつかありました。勝ち点3を追い求めるためにも、そんな細かい部分にこだわり抜いて試合を組み立てて欲しいと思った次第。
でも、繰り返しになりますが、暑い中で選手は本当によく頑張って走り切りました。
結果がなかなか出ないこういう時だからこそ自分の出来る事をやりきって、自分の力を信じて、継続して闘い続けるしかないですね。

さて、先月の磐田遠征では、スタジアムと最寄り駅までのシャトルバスが全く信用ならないため、止むを得ず約30分ほどかけて徒歩で往復しました。
で、今回はシャトルバスは非常に信用出来る山形遠征ではありましたが、新幹線の発着の時間に余裕があったので、またもや徒歩でスタジアムまで行ってみました。
事前に調べてと、天童駅からスタジアムがある山形県総合運動公園の入り口までが約3.3km。磐田よりも若干近い感じ。
天童駅から旧羽州街道を南下して、県道111号線で左折、国道13号線を右折して再び南下してスタジアムへアクセスするコース。
雲ひとつない快晴の中、往路も復路も気持ち良く歩くことができました。
道中には黒塀と白壁の建物で綺麗に整備された街並みがあったり、出羽桜美術館があったり、大盛焼きそばで有名なお店があったり、ショッピングモールがあったりと、磐田とは比べものにならないくらいに楽しめます。私の足でどこにも寄らずに片道約30分というところでした。

帰りの道すがら、もうちょっとで天童駅に到着するという時に、自転車で疾走するジェフサポに追い越され「?」と思っていると、天童駅にレンタサイクルの看板が...
これを使っていれば、天童の街をもっと楽しめたはずと後悔しましたが、来年はもうここには来ない…はず。なので、あくまでも参考として記しておきます(笑)

写真は旧羽州街道の町並みと、旧東村山郡役所資料館です。
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2014/05/04

2014J2第11節千葉-群馬(フクアリ)観戦メモ

やっと勝てました。1ヶ月ぶりです。
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5月3日(土) 2014 J2リーグ戦 第11節
千葉 3 - 2 群馬 (16:03/フクアリ/11,833人)
得点者:41' 青木孝太(群馬)、56' 瀬川和樹(群馬)、58' キムヒョヌン(千葉)、74' 大塚翔平(千葉)、87' ケンペス(千葉)
【主審】吉田 寿光【副審】手塚 洋/川崎 秋仁
【天候】晴 23.8℃ 42%
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56分の0−2になった時よりも、前半の1失点目、青木孝太選手に見事なゴールを決められた時が目の前が真っ暗になりましたね。
また、恩返しかよと(笑)

まあ、2失点目もほぼ青木孝太選手のゴールと言っていいほどやられちゃってた訳ですが、でもその直後のジェフの1点目と2点目にも青木孝太選手が絡んでおりますので、恩返しのお返しを頂いた感じでプラマイゼロですかね。

まあ、でもよく逆転できました。
これは最後まで諦めずに頑張り抜いた選手たちに脱帽です。
逆転勝ちは昨年10月のホーム神戸戦以来。ちなみに2013年シーズン全体でも2回しかありませんから(もう1試合は9月のアウェイ福岡戦)、鈴木監督となってからは3回目の逆転勝ちとなります。
そんな貴重な試合が満員大作戦の日となったのは、集客努力を重ねたクラブスタッフへのご褒美と考えた方が良いのかもしれません。
初めてフクアリを訪れた方にも、お久しぶりな方にも、フクアリ全体が歓声で揺れる感覚を味わってもらえる事が出来て本当に良かったです。「また行ってみたいな」に繋がれば最高です。

でも本当はもっと確実に、楽に勝利しなければならない試合でもあったと思います。
それがこんなに苦しくなってしまったのは、前半得点出来なかった事に尽きるでしょう。
前節同様ケンペス選手と森本選手の2トップで、サイドからのクロスがバンバン入るような展開なのに、中央ゴール前をがっちり固めた群馬にボールを弾かれる一方。
そんな中でも右SBのキムヒョヌン選手が何度も田中選手を追い越して、オーバーラップを仕掛けるなど良いプレーも見られていただけに無得点で前半を終えてしまった事が本当に残念でした。
もう少し遠目からでもミドルシュートをガンガン撃てれば、相手選手も間合いを詰めなければならないし、そうすればゴール前のスペースも開きだして裏を取れるチャンスも増えてくるはずなので、そのような工夫が欲しい所です。
それとちょっと気になったのが、やはり2トップだと相手の中盤に対するプレスが効かないということ。
群馬には試合を通して中盤で自由にボールを回されたし、セカンドボールも拾われ、さらに兵働選手の所でボールを奪われる事が多かったのも、ピッチ中央での数的不利に起因していたからだと思います。
それに対して、谷澤選手が何度もボランチのカバーに入るなど守備の面でかなり貢献していました。
まあこれはチーム戦術でサイドと中央でどちらを重視するのかの選択であるので、チームの弱点をどのようにカバーするのか、チーム全体で共通認識を持って対処出来れば良いと思うし、試合を重ねながらブラッシュアップするしか無いですね。

久しぶりに3点も取ったので得点場面にも触れておきますかね(笑)
1点目。これはキムヒョヌン選手の意地ですね。
高さがストロングポイントの選手ですから昨年から何度もセットプレイで得点のチャンスはあったのですが、何故か結果が無く、やっと記念すべきJリーグ初ゴールとなりました。でも、2失点の両方に関わってしまっているので本人にとっては「何とかしたかった」という気持ちしか無かったでしょうし、それ故のゴールだったといことでしょう。兎に角、失点直後の得点でチーム全体にも、フクアリ全体にも勇気を与えることが出来た良いプレーでした。
2点目。群馬がセカンドボールを支配して分厚い攻撃で前掛りになっている状態で、群馬の青木孝太選手のパスミス。そこから、センターサークル付近でケンペス選手がタメを作って兵働選手にボールを落とし、ダイレクトで前線へフリーランニングしていた大塚選手へフィード。右サイドへボールを持ち出すと見せかけて右足から左足に持ち替えてループシュート。ボールはGKの頭上を越える美しい軌道でゴールに吸い込まれ同点。
てな感じでしたが、本当に素晴らしいこれぞプロ!という感じのゴールでした。この一連のプレイを見たたくさんの子供達の記憶に深く刻み込まれたことでしょう(笑)
3点目。これも1点目とほぼ同じ位置のFKからケンペス選手に合わせたゴールだったのですが、FKを蹴った中村選手のゴールと言っても良いくらい素晴らしい軌道のボールでした。ケンペス選手の手前で群馬DFが必死にボールに触ろうとしていましたがすり抜けるようなボールでしたからね。仮にDFがボールに触ってもオウンゴールの可能性もあった訳で、守備側にとって嫌らしいFKだったと思います。
ゴールが決まった直後の中村選手の表情がフクアリのビジョンで映し出されましたが、本当に何とも言えないいい表情をしていました。これまでの勝てない苦しみから解放される喜びが一瞬の表情にすべて出ていた感じでした。

やっと勝てたこの試合の喜びに浸っている時間も無く、中2日でアウェイ岐阜戦です。
この勝利の勢いを持って、生まれ変わったらしい岐阜に挑みましょう。

最後に、この日の応援にも触れておきます。
疑問に感じたのは、ゴール裏のダンマクを出さず唯一出したダンマクが「結果を出せ」の捨て幕だったこと。そして、選手入場前後はアメグレを歌わず「おとこみせろ」のチャントを歌い続けたことの2点。
クラブが勝てなくて苦しい状況で、「結果を出せ」とか「おとこみせろ」とか、完全に第三者的な物言いはあり得ないでしょう。
まあサポーターが好きでやっている行為に対してこんな文句を言ってもしょうがないことは百も承知なのですが、少なくともフクアリ全体の雰囲気を作り出す影響力のある行為であることを、ゴール裏で応援をリードしている方々に自覚してもらいたいし、それだけの責任があるというも理解してもらいたい。
クラブが努力して11,833人も集った試合で、こんな応援しか出来なかった事が非常に残念でした。
群馬はこの試合の敗戦で6連敗と我々以上に苦しい状況となったのに、試合終了直後からチャントを歌い続け、うな垂れる選手を労い鼓舞しようとしていた群馬サポの応援は本当に素晴らしいと思ったし、私たちもこんな応援がしたいと強く感じました。群馬ゴール裏に出されていた「共感」のダンマクも、ホーム側のそれとは対象的でした。

選手やクラブに要求するのではなく、嬉しさも楽しさも悔しさも苦しさも、すべて共有するような応援を目指していければと願います。

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2014/05/02

2014J2第10節磐田-千葉(ヤマハ)観戦メモ

また、更新をサボって次の試合の前日となってしまいました。
スイマセン。。。
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4月29日(火) 2014 J2リーグ戦 第10節
磐田 2 - 0 千葉 (16:04/ヤマハ/6,108人)
得点者:50' ポポ(磐田)、78' 前田遼一(磐田)
【主審】西村 雄一【副審】田中 利幸/山村 将弘
【天候】雨 15.5℃ 83%
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苦しい。
苦しすぎるよね。
前半は非常に良かっただけに、悔しさも倍増な試合でした。

トラウマになりかけている湘南戦のような1対1での弱さは、この試合では感じることもなく、むしろ磐田の選手に対して激しく闘っていた印象でした。
前半はその部分でボールを奪って決定的なシーンを作れていたと思います。
なので1点でもゴールが欲しかった。

最初の失点は、局面を見れば大岩選手とキムヒョヌン選手のミスということになりますが、クロスを上げられるまでの対応が非常にお粗末でした。
ジェフの左サイドでの守備で、完全なマイボールを粘られた挙句、苦し紛れのクリアとなり、それをあっさりと拾われ、そこへのプレスも中途半端。ホントに残念な失点でした。

この後半開始早々の失点は、前半僅かに見えかけた希望の光を砕くのに十分すぎるほどの破壊力で、以降の試合展開はほぼ一方的に攻められっぱなしのような感じでした。前半の反動か、選手の運動量も目に見えて減っちゃったしね。
トドメとなった2失点目は駒野選手のFKから前田選手の頭だったのですが、2009年フクアリでの磐田戦で1ー0でリードしていた試合の終盤にほぼ同じようなセットプレイで失点した忌々しい記憶が蘇りましたね。デジャブかよと。(当時はこのゴールがいわゆるデスゴールとなってしまったワケですが・・・)

これで4試合勝利なしで、チーム状況としてはホントに最悪な訳ですが、明日には次の試合が始まります。
この試合の前半に見せてくれた希望の光を唯一の拠り所として、泥臭くガムシャラに勝ち点3にこだわって闘い続けるしかないでしょう。
選手も私たちも。

さて、今回の磐田遠征は通算で3回目だったのですが、初めて電車で行ってきました。
出発前の懸念事項だったのが、帰りの浜松駅からの新幹線に間に合うために、スタジアムから磐田駅までの交通手段をどうするか。
通常はシャトルバスで磐田駅または浜松駅まで向うらしいのですが、ネットで調べれば調べるほどシャトルバスに対するアウェイサポの評判が最悪であることが解ってきました。
その理由は2つで、バス乗り場がアウェイゲートとは完全に反対側でしかも高低差がある場所(山の上)で、そこに辿り着くまで体力と時間を要すること。そして、磐田駅までの道中で渋滞にハマる可能性があること。
既に浜松駅からの新幹線指定席を購入していたので、リスクを最小限に抑える事を考慮して、私が選んだ交通手段は、徒歩にしました(笑)
Googleマップで調べると、アウェイゲートから磐田駅までの距離は約3.3km。
キロ10分ペースの早足だと30分強、余裕を持って歩いても40分もあれば行けると考えた末の決断でした。
そのため、入念に最短ルートを頭に叩き込み、練習と時間計測のために磐田駅からスタジアムまでの往路も大雨の中歩いて万全の準備で、いざ本番。
結果的に何の問題もなく、33分で磐田駅に到着して予定通りの電車で帰ることが出来ました。雨も止んで傘なしで歩けたことが幸いしました。
これでヤマハスタジアムまでのアクセスは完璧。再びココに来れるのはいつになるのか解りませんが、また訪問したいスタジアムです。

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