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2012/09/20

2012J2第34節千葉-北九州(フクアリ)観戦メモ

我慢。我慢。。。我慢。
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9月17日(月) 2012 J2リーグ戦 第34節
千葉 0 - 3 北九州 (13:03/フクアリ/7,845人)
得点者:2' 端戸仁(北九州)、8' キローラン木鈴(北九州)、34' 端戸仁(北九州)
【主審】榎本 一慶【副審】中原 美智雄/佐藤 貴之
【天候】晴 30.4℃ 51%
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たった8分足らずで完全にぶっ壊れた試合。

ぶっ壊したのは他でもない、自分達のミス(しかも4つ!)な訳だから、もう切なすぎて涙がちょちょぎれ。

まあ結果的に、8分間に4つのミスで2失点と1人退場したのだけれど、仮に4つのうち1つでもミスが無かったら失点は1で済んでいたと思います。
でも、失点1で済んでいたとしても、この試合の勝ち目は無かったなあと。

中2日、13時キックオフ、快晴で気温30度という環境の厳しさは同じ中で、明らかにジェフのこの試合に対する準備が不足していた事が素人目にも理解できましたし、北九州の選手達が見せた躍動感による2チームのコントラストがあまりにも残酷でした。

スコスコと裏を取られまくる最終ラインをオフサイド気味に破られあっさり決められた3失点目に対しては、通常であれば「オフサイッ!」と目の前のバクスタ側副審に対して怒りをぶつける所でしょうけど、この試合では「はぁ。。。」とため息一つでおしまい。
ジリジリと焼けつくような日差しを浴びながら、土砂降りの雨に打たれている気分で残酷な試合展開をじっと眺めることしか出来ませんでした。

ここにきての連敗は非常に痛いのですが、それ以上に21年のクラブ史上たぶんワースト1になり得る試合をこのタイミングで見せられたショックの方が大きくて。
なんか全てのモチベーションをむしり取られた感じで、今週は悪い意味でずっと抜けガラでした。

でも、どんなに不甲斐無い試合でも、どんなに酷い試合でも、その後時間が経てば次の試合がやってきます。

辛くても、抜けガラでも、リーグ戦が続く以上は目の前の試合に全力を尽くす事がプロフェッショナル。
なかなか気持ちを立て直すことが出来なくても、気分を変える事が出来なくても、片道2時間かけてフクアリに向かう事が自分の使命であると腹を括りました。

という事で、今シーズンは我慢・我慢のシーズンとして、引き続き我慢です。

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今日のガマちゃんver.2012/9/17

さあジェフィ、ユニティ、みなちゃん、そして駅長犬と、
犬づくしの中、私も、ちょっと分かり辛いかもしれませんが、
犬になりたい蒲田ケン!ガマケンでございます!
朝日新聞サンクスデイ、朝日、ライジングサン!ひたすら昇り続ける存在です!
続いてはあなたのライジングサン、ジェフユナイテッド市原千葉のメンバーです!

ゴールキーパー
「熱くゴールを守り抜くほえる守護神!」 NO.17 櫛野 亮!
ディフェンダー
「サイドを駆け抜ける一陣の風!」 No.33 高橋 峻希!
ディフェンダー
「ゴール前にそびえ立つ鉄壁!」 NO.3 竹内 彬!
ディフェンダー
「仕事きっちりのポリバレント!」 NO.4 青木 良太!
ディフェンダー
「ハングリーフットボーラー復活!」 No.27 渡邊 圭二!
ミッドフィルダー
「チームを統率するサムライ!」 No.7 佐藤 勇人!
ミッドフィルダー
「正確無比のキックで打ち抜くスナイパー!」 No.15 兵働 昭弘!
ミッドフィルダー
「走って走って走ってシュートを決める!」 No.19 田中 佑昌!
ミッドフィルダー
「捕まえてごらんなさいドリブルで相手を翻弄!」 No.39 谷澤 達也!
フォワード
「常にチャレンジし続けるひたむきストライカー!」 No.14 荒田 智之!
フォワード
「卓抜したテクニックでゴールゲット!」 No.32 大塚 翔平!

リザーブメンバー
ゴールキーパー
「しなやかなる守り神!」 NO.1 岡本 昌弘!
ディフェンダー
「安心安全二重丸!」 No.5 山口 智!
ミッドフィルダー
「躍動感満載のアタッカー!」 No.11 米倉 恒貴!
ミッドフィルダー
「ボール絡め捕り名人!」 No.13 山口 慶!
ミッドフィルダー
「絶対的安定感をもたらす男!」 No.16 佐藤 健太郎!
フォワード
「いつも何度でも放ち続けるフクアリマシンガン!」 No.9 深井 正樹!
フォワード
「献身ポストプレーは必ず結果に辿り着く!」 No.30 戸島 章!

監督
「我らが総大将!」 木山 隆之!

以上があなたのジェフユナイテッド市原千葉のメンバーです!
皆さん元気ですか!燃えてますか!今日も90分走り続けるぞ!

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2012/09/16

2012J2第33節富山-千葉(富山)観戦メモ

我慢。我慢。。。
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9月14日(金) 2012 J2リーグ戦 第33節
富山 2 - 0 千葉 (19:04/富山/3,161人)
得点者:10' 黒部光昭(富山)、29' 黒部光昭(富山)
【主審】東城 穣【副審】唐紙 学志/笹沢 潤
【天候】曇 27.6℃ 64%
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3連休前日とはいえ、平日アウェイの遠征はそれなりにハードルが高いけど、リーグ戦日程が発表された直後からこの日の遠征に的を絞り、万難を排して行ってきました。富山県総合運動公園陸上競技場。

残り10試合、J1昇格のためには絶対に勝ち点はこぼせない状況なのに、最下位チームに0-2の完敗とはホントに残念という言葉以外何もない感情です。

富山も今年からのJ2のレギュレーションとなったJFLへの降格は絶対に回避しなければならない状況で、試合前の煽り映像でもその想いは十分に伝わったし、試合後の選手とサポのはしゃぎっぷりから希望の光が見え始めた彼らの喜びも十分理解できました。

そんな富山を目の前にして、ジェフはこの試合どう闘ったのか。

サッカーのスキルが高い選手が多ければ簡単に勝てるような甘いリーグでは無いことはJ2に落ちてから嫌というほど味わっているはずなのに、なぜここまで何度も同じ過ちを繰り返すのか。
全く持って理解に苦しむ試合でした。

失点の場面も、ミスが起点となっていることはしょうがない。
問題はそれをどうチームとしてリカバーするのかが重要。
2失点目、富山の朝日が左サイド深くまで抜け出した時、なぜあそこまでフリーにさせたのか。ゴール前に味方の人数は揃っていたのに、なぜ2列目から侵入してきた黒部を捕まえきれなかったのか。

あれではどんなチームにも勝てませんよ。

という怒りの感情が先に立つ試合でありましたが、そんな事を言っている時期ではなく残り9試合の終盤戦。
兎にも角にも、次の試合は明日、灼熱の13時キックオフでフクアリで北九州戦です。

私自身、今年は「我慢のシーズン」と腹を括っている以上、今こそ我慢して、気持ちを切り替えて、集中して闘うしかありませぬ。

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2012/09/10

第92回天皇杯2回戦千葉-V長崎(フクアリ)観戦メモ

祝 3回戦進出!
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9月9日(日) 第92回天皇杯 2回戦
千葉 1 - 0 V長崎 (13:00/フクアリ/3,207人)
得点者:36' 大塚 翔平(千葉)
【主審】今村 亮一【副審】大西 保/清野 裕介
【天候】晴 一時 雨 30.7℃ 52%
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日本で最も伝統があり、格式が高いサッカーの大会、天皇杯全日本サッカー選手権大会が今年も始まりました。

日本サッカー協会に1種、2種登録されているチームであればどんなチームでも参加資格があるため、高校生チームからアマチュアチーム、Jリーグのプロチームなど、普段の公式戦では対戦しえないチーム同士の対戦が見られ、「極々たまに」下のカテゴリーのチームが勝ち上がる醍醐味が味わえる大会です。

しかも、この大会の優勝チームには翌年のアジアチャンピオンズリーグの出場権が与えられるため、その先のFIFAクラブワールドカップへ繋がり、世界への夢も広がる。

そんな重要な大会で手を抜くなど絶対にあり得ません。

今年の初戦の相手はカテゴリーが一つ下のJFL所属のV・ファーレン長崎。
正直、私はこれまで「ブイファーレンながさき」と呼んでいましたが、「ヴィファーレンながさき」が正解です。
2013年のJリーグ参入をめざしており、メンバーも元Jリーガーがずらりと並び、JFLでも2位で長野と激しくトップ争い中と、全く侮れない相手。

そんな大会、そんな対戦相手と対峙する時は、しっかりと相手をリスペクトして、チームとして可能な限り万全を尽くすことが定石です。
でも、そうは言ってもJ1昇格という唯一無二の目標がある以上、リーグ戦を優先するべく、3月から出ずっぱりの主力選手に休息を与えて、普段はベンチやベンチ外の若手選手にチャンスを与えて、チーム力を高めながら天皇杯を勝ち進むことも大事です。

ジェフのスタメンは岡山戦での怪我以降出場機会が無かったGK岡本、DFは青木、大岩の両CBで、右SB山口慶と左SB渡辺。MFはボランチが勇人と町田、右SH米倉に左SH深井。FWはオーロイと大塚という4-4-2の布陣。
オーロイと大塚が縦関係で並んでいたので、攻撃時は4-2-3-1という感じでもありました。

試合の序盤は長崎が鋭い出足でプレスを仕掛け、ジェフの最終ラインもボールを回しきれず苦し紛れにロングボールを蹴らされる場面がありましたが、気温30度超の中で激しい運動量を維持することは出来ず、15分を過ぎた辺りから長崎の選手の足が急に止まり初め、ミスも目立ち始めます。
先制点もそんな流れの中で生まれ、勇人が高い位置でボールを奪いフリーのオーロイにパス。オーロイはドリブルでDFとGKを十分引き付けてフリーの大塚にボールを預けてごっつぁんゴール。
この場面以外にも、米倉や勇人が裏に抜け出してGKと1対1の絶好機がありましたが決めきれず。ここでゴールを重ねる事が出来れば、一方的な展開になっていたかもしれません。

守備では先制直後に長崎のポストプレーから決定的なヘディングシュートを撃たれましたが、ポストに救われました。90分を通して「やられた」と感じたプレーはこれだけでした。

これまで、オーロイが出るとどうしてもラフにロングボールでオーロイに当てて、という攻撃になりがちでしたが、ボランチの町田が配球することで上手くサイドを崩すことも出来ていたと思います。
ただし、サイドを深く抜け出せてもクロスの質が悪く、せっかくオーロイが居るのに決定機を作ることが出来なかったのが残念でした。特に左の渡辺は対面の20番を守備に走らせる所まで良かったのですが、クロスが高さも距離も全く合わず、オーロイを活かすことが出来ませんでした。

後半は雨が降り出し、灼熱の前半よりはプレーしやすくなったかもしれませんが、長崎の運動量は回復せず、ジェフは深井や大塚、米倉が次々とシュートを浴びせるも2点目が奪えず、ジリジリした展開。
オーロイ→大介、町田→戸島、大塚→佐藤祥の交代も流れは変わらず、1-0のまま試合終了。

戸島はこの試合が公式戦初出場となりましたが、81分からの僅かな出場時間ながら、正確なポストプレーと決定的なシュート1本、おまけに警告1枚と存在感はたっぷりで、もうちょっと長い時間見たかった。とにかく、この試合をきっかけに次のチャンスを得られるよう頑張って欲しいと思います。

という事で、少々盛り上がりに欠ける順当な結果の試合となりましたが、こんなもんでしょう。
前述の通り、天皇杯は重要な大会ですが、サッカーのクオリティーを求めてはいけません。
結果が第一、次の試合に進むことが出来れば万事がOK。

次の3回戦は10月10日(水)、神戸のホムスタで、またまたJFLのSAGAWA SHIGAが相手。
アジアに繋がる大会ですから、大事に大事に勝ち進めるよう頑張りましょ。

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2012/09/04

2012J2第32節千葉-福岡(フクアリ)観戦メモ

ゼアッ!
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9月2日(日) 2012 J2リーグ戦 第32節
千葉 2 - 1 福岡 (19:03/フクアリ/7,194人)
得点者:57' 兵働昭弘(千葉)、65' 荒田智之(千葉)、82' 木原正和(福岡)
【主審】窪田 陽輔【副審】大友 一平/桜井 大介
【天候】雨のち曇 24.9℃ 82%
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2012年シーズン、ここからが正念場となる晩夏をホーム2連戦で迎えられる事は大いにラッキー。
てことで、先週に引き続きフクアリです。

残念ながらこの週末は、快晴と雷雨が頻繁に繰り返され天気予報が全くあてにならない空模様。お陰で快晴の中を雨具を持ちながらの妙な格好で蘇我まで行きましたが、少なくとも傘は役に立ったな。

久しぶりの勝利となった前節に引き続き、同じスタメンのジェフ。
ただ、試合の方は水戸戦のように簡単に先制点を奪うどころか、竹内のトラップミスを奪われいきなりGKと1対1の場面を作られるなど、福岡の鋭い出足のプレスに押されて不安な立ち上がり。
何とか前述のピンチを櫛野の好セーブで脱しながら、守備から試合を組み立てる堅い前半となりました。
更に20分には藤田の負傷によりロボが緊急投入されるアクシデントもあり、どうにもうまくいかない展開のまま前半終了。
攻撃では兵働や勇人から鋭い縦パスが前線に入れるも、足元かスペースかの息が合わずなかなか有効な攻撃が出来ず、我慢の前半でした。

後半は福岡の運動量がやや落ち始めたのか、中盤でのプレスが利き出して高い位置でボールを奪えるようになるといきなり先制の場面がやってきました。
自陣からのスローインでボールを持った坂田に勇人、兵働、坂本が3人でプレス。そこで粘ってボールを奪うと前線のロボにパス、ロボはワンタッチで佑昌に繋ぎそのままドリブルで抜けだそうとする佑昌が倒されホイッスル。
直後のこぼれ球をロボが惜しいシュートを放ったのですが、もしこれが決まっていたらゴールは認められていたのかな・・・
兎にも角にも、ゴール正面の絶好の位置でのFKを、兵働が左足で鮮やかにゴール右上隅に入れて先制。

これでジェフが一気に勢い付いたのか、福岡が意気消沈したのか、その後の時間帯もジェフの攻勢が続き程なく2点目もゲット。
右サイドから高橋が佑昌とのワンツーで中に攻め込むとDFと交錯してボールロスト、と思ったら荒田がそのボールをかっさらい右サイドの角度の無い位置から逆のサイドネットにボールを叩き込む鮮やかなゴール。

すんなり2点目が奪えた事で、勝ち点3をグッと引き寄せたと思ったら、終盤に福岡の交代選手にあっさりやられて1点差とされ、ちょっとヒヤヒヤしましたがAT3分も何とかやり過ごして2-1で試合終了。

福岡にはどうしても2010年9月の悔しい敗戦のイメージがありましたが、この勝利で少しはお返し出来たかな。
いやいや、やっぱり最終的に昇格しなければこの勝利の意味もなくなるので、これからも油断せずに勝ち進まないと。

来週は天皇杯のためリーグ戦は休みですが、その後はアウェイ富山戦。
今シーズン、大の苦手の最下位チームとの対戦です。
どうしてもJ2から抜け出したいジェフと、どうしてもJ2に残りたい富山の対戦という今シーズンならではな試合となりますが、あくまでも目の前の勝ち点3に拘りつつ、謙虚に謙虚に、集中して勝ちましょう。

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2012/09/03

今日のガマちゃんver.2012/9/2

フクスタご来場の皆さんこんばんは。
新日本プロレスリングアナウンサー尾崎仁彦です。
早速ご登場いただきましょう。
DJ蒲田健さん、そして新日本プロレス後藤洋央、永田裕志選手の登場です。

さあお待たせいたしました続いてはあなたのジェフユナイテッド市原千葉のメンバーです!
それではまず荒武者後藤洋央選手から気合い注入の一言お願いします。
今日はジェフの応援に来ました!
今日は大事な試合と聞いてます!絶対勝つぞ!
それではそんなジェフユナイテッド市原千葉のラインナップを
ニチバン様のラインナップと共にご紹介してまいります!

ゴールキーパー
「防水フィルムの如く外からの侵入完全に防ぎます!」 NO.17 櫛野 亮!
ディフェンダー
「ぴったりと敵をマークして放さない!」 No.2 坂本 將貴!
ディフェンダー
「危険な場面もしっかりプロテクト!」 NO.3 竹内 彬!
ディフェンダー
「無くてはならない存在感!」 No.5 山口 智!
ディフェンダー
「ハードな動きと抜群の伸縮性!」 No.33 高橋 峻希!
ミッドフィルダー
「パフォーマンスの高い汗かき屋!」 No.15 兵働 昭弘!
ミッドフィルダー
「このブランドの押しも押されぬ代名詞!」 No.7 佐藤 勇人!
ミッドフィルダー
「華麗なシザースも見所です!」 No.39 谷澤 達也!
ミッドフィルダー
「瞬間で勝負を決める我らの荒武者!」 No.19 田中 佑昌!
フォワード
「ハードワークをものともしません!」 No.18 藤田 祥史!
フォワード
「何度でもトライし続ける貪欲ストライカー!」 No.14 荒田 智之!

リザーブメンバー
ゴールキーパー
「きっちり、守ります!」 NO.1 岡本 昌弘!
ディフェンダー
「必要な時にがっちりサポート!」 NO.4 青木 良太!
ミッドフィルダー
「スポーツマンシップに則り正々堂々と闘います!」 No.13 山口 慶!
ミッドフィルダー
「目立たなくてもパフォーマンスは凄いんです!」 No.16 佐藤 健太郎!
フォワード
「サイズはSでも効き目は速い!」 No.9 深井 正樹!
フォワード
「どこでも決定的な仕事をしてくれます!」 No.32 大塚 翔平!
フォワード
「一発でカタをつけるビックサイズ!」 No.35 リカルド ロボ!

監督
「しっかりツボを押さえます!」 木山 隆之!

以上があなたのジェフユナイテッド市原千葉のメンバーです!
今日も90分共にバトルウィンバイオールで行きまっせ!
という事で最後は永田裕志選手、千葉県の生んだスーパースターに
締めていただきましょう。よろしくお願いします。
よーし今日はジェフを応援するぞ!
行くぞー!
イチ!ニイ!サン!ゼアッ!

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