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2012/06/27

2012J2第21節千葉-湘南(フクアリ)観戦メモ

んー。
肉でも魚でもない結果でした。
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6月24日(日) 2012 J2リーグ戦 第21節
千葉 1 - 1 湘南 (19:03/フクアリ/9,549人)
得点者:24' 藤田祥史(千葉)、42' 高山薫(湘南)
【主審】大西 弘幸【副審】岡野 宇広/秋澤 昌治
【天候】曇 20.9℃ 64%
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悔しいね。ホント悔しい。

純粋にサッカーを楽しむつもりで見る試合であったら、両チームの気迫だとか勝ちたい気持ちがぶつかり合って、すごく面白くて素晴らしい試合だったと思いますが、当事者としては非常に悔しさだけが残る試合でした。

正直、順位も近く今後シーズン後半戦のライバルになるであろう湘南をここで倒しておきたかったけど、引き分けてしまった結果は結果として受け止めて、後半戦に向けて準備するしかないでしょう。

ただ、ここ数年のジェフはこのような「絶対に勝たなければならない試合」をことごとく負けたり引き分けたりばかりのイメージしかなく、今回も試合終了のホイッスルが鳴った瞬間は「またか・・・」という、表現し難い恐怖感を感じた事は事実です。

なので、残り21試合、こんな思いをしないよう1試合1試合集中して闘うしかないと。

ところで湘南は噂通り素晴らしく運動量が激しく、非常に清々しいチームの印象を受けました。

まあ、かつては私たちも似たような印象をJリーグの中でふりまき、「走るサッカー」なんて言われた時期もありましたが、そんな懐かしい思いはサヨナラして、今のチームの現実と向き合いながら最大の成果が残せるようにしないとなりません。

その中で、この試合で深井が見せてくれたがむしゃらでしたたかなプレーがゴール、勝ち点に結び付けれるようにチーム全体でレベルを上げたいと思うし、絶対に期待したいと思います。

次節のアウェイ熊本戦から後半戦に突入しますが、後悔しない試合が出来るよう頑張ります。

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今日のガマちゃんver.2012/6/24

元気ですか!
大事な大事な今日の一戦、今日は熱い熱いここゴール裏からお届けします!
気合い入れていくぞー!

ゴールキーパー
「今日もしなやかに守り切ります!」 NO.1 岡本 昌弘!
ディフェンダー
「弓のようなクロスで相手を切り裂くサイドの若武者!」 No.23 武田 英二郎!
ディフェンダー
「比類なき経験がもたらす超絶の安定感!」 NO.5 山口 智!
ディフェンダー
「危険な所に颯爽と現れピンチを無き物にするアニキ!」 NO.3 竹内 彬!
ディフェンダー
「絶対的なフィジカルのサッカルー!」 No.6 マーク ダニエル ミリガン!
ミッドフィルダー
「魔法の左足を持つ癒し系ファンタジスタ!」 No.15 兵働 昭弘!
ミッドフィルダー
「個性派集団を束ねるサムライ!」 No.7 佐藤 勇人!
ミッドフィルダー
「一騎当千、敵を蹴散らす若大将!」 No.20 伊藤 大介!
ミッドフィルダー
「ザワイルドストロングスタミナマシーン!」 No.19 田中 佑昌!
フォワード
「フォアザチームのプレーが見る者を熱くします!」 No.18 藤田 祥史!
フォワード
「どこにでもどこからでもゴール前に顔を出す!」 No.9 深井 正樹!

リザーブメンバー
ゴールキーパー
「準備万全のほえる守護神!」 NO.17 櫛野 亮!
ディフェンダー
「守って安心、攻めて大胆のビックルーキー!」 NO.29 大岩 一貴!
ミッドフィルダー
「フクアリの黄色い疾風見参!」 No.11 米倉 恒貴!
ミッドフィルダー
「いぶし銀の存在感!」 No.16 佐藤 健太郎!
ミッドフィルダー
「変幻自在のテクニシャン!」 No.28 町田 也真人!
フォワード
「史上最大の切り札!」 No.8 トーレ ホグネ オーロイ!
フォワード
「瞬ききらめくヤングパワー!」 No.32 大塚 翔平!

監督
「冷静なる熱血漢!」 木山 隆之!

もう四の五の言いません。
熱く熱く熱く盛り上がっていくぞー!

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2012/06/19

2012J2第20節東京V-千葉(味スタ)観戦メモ

暗い。暗いよ、味スタ。
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6月17日(日) 2012 J2リーグ戦 第20節
東京V 2 - 1 千葉 (18:05/味スタ/6,933人)
得点者:12' 杉本健勇(東京V)、72' 阿部拓馬(東京V)、88' オーロイ(千葉)
【主審】アントニオ アリアス【副審】ロドネイ アキノ/カルロス カセレス
【天候】晴 27.1℃ 71%
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いやあ暗かった。
とっぷり日が暮れたのになかなか照明に灯が入らないから、費用をケチって照明を点けたがらない甲子園の大会本部が描かれたドカベンの明訓高校vsブルートレイン学園を思い出したよ。

まあその暗さと試合結果に因果関係があるとは到底思えないけど、試合が終わったとたんに照明が半減した時には「やっぱり費用をケチってたんだ」と。
あ、節電だったんですね。こりゃまた失礼しました。

いずれ、今シーズン2度目の2ndユニを纏ったジェフでしたが、前半は暗くてユニが黒くて、遠い側のゴール前の状況がよく解らなかったのでノノさんに「前半はジェフのゲームだった」と言われてもピンときません。
逆に少々不安だったセットプレイ守備からあっさり失点してしまったのにはちょっとガックリ。
ヴェルディもそこを狙ってたとのことで、「ああ、そうでしたか」と。

ならば、失点を取り返す反撃を期待したいところでしたが、アタッキングサードでのクロスやシュートの精度が低く、アイデアもイマイチとなればバンバン弾き返されるだけ。
PKを決められ0-2となった直後にようやく目が覚めたのか、いきなりジェフの選手が動くスピードが上がったのにはちょっとビックリしましたが、焦れば焦るほどこの日の主審が吹く笛が気にだり出して、選手もサポも気勢を削がれた感じになっちゃっいました。
88分のトーレが見事なゴールを決めてくれましたが、最後はヴェルディの気合いに守り切られた試合でした。

この敗戦で首位は奪われちゃいましたが、この時期は順位よりも勝ち点が大事。
前節までの勝ち点貯金1から借金1となりましたけどね。
でも次節勝てばプラマイゼロですから、頑張らないと。

ところで、3年連続でJFAの審判交流プログラムの試合にぶち当たり、今回に関しては「何でこんな大事な試合を担当させるのか」と愚痴の一つも言いたくなりますが、試合全体を振り返ると、ジェフの選手たちは主審の特性を掴み、うまく対応していたと思います。特に前半は。
ただ、0-2となって気持ちに焦りが出てからは、ピーピー吹きまくる笛に邪魔される感じで、対応出来なかったかなと。
まあ、決して「ヘタクソ」と叫びたくなる感じではなかったですけどね。
要するに当りでもはずれでもない、良い審判団だったってことで。

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2012/06/14

2012J2第19節千葉-鳥取(フクアリ)観戦メモ

神さま、仏さま、兵働さま
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6月13日(水) 2012 J2リーグ戦 第19節
千葉 3 - 1 鳥取 (19:03/フクアリ/7,309人)
得点者:1' 藤田祥史(千葉)、27' 兵働昭弘(千葉)、49' 兵働昭弘(千葉)、75' 実信憲明(鳥取)
【主審】東城 穣【副審】五十嵐 泰之/佐藤 貴之
【天候】曇 17.6℃ 59%
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前々節のホーム岐阜戦での敗戦は、チームの中でただの1敗よりもはるかに大きな影響があった事は、選手達の今節試合後コメントの中で所々に表現されておりまして、この日の試合内容を見てもその反省点がしっかりと活かされているなと感じました。

その最たる結果が開始わずか50秒程度の先制ゴール。
鳥取のボランチから右SBへの横パスが、なぜが兵働の足元へすっぽり。すかさずDF裏へクロス。走り込んだ藤田が頭で押し込み先制ゴール。
前節甲府戦でも相手のパスミスを起点として先制しましたが、こういう失点はダメージが大きいし、岐阜の闘い方を参考にしたであろう鳥取のゲームプランを完全に崩したゴールでした。

先制点を難無く取れた事でジェフは精神的な余裕を持ちながらノビノビとプレイできたでしょう。
その象徴的な選手が右SBの大岩。
鳥取の左SH奥山との駆け引きしているのか分かりませんが、ガンガンオーバーラップを繰り返し奥山の攻め上がりを抑え込んでいました。
それがゴールに結びついたのが27分。
クサビのボールを受けた藤田が右サイドのスペースにボールを流し、そこに走り込んだ大岩が低くて速いマイナスクロス。ゴール正面で米倉がDFを巻き込み潰れ、その先にどフリーの兵働。
落ち着いてワントラップして左足一閃、ズドン。
ほぼ完璧な崩しでの追加点は兵働が鮮やかに仕上げてくれました。

ハーフタイムに鳥取はボランチ2枚代えで巻き返しを図りますが、その出鼻を挫いたのはまたしても兵働。
再び右サイドから大岩のグラウンダークロスを中央で藤田がスルー。その先の米倉がボールを受けると上手く体をターンさせて左サイドを駆け上がってきた兵働に「決めてくださいパス」
そのメッセージに応えるようにダイレクトで左足を振り抜き再びニアポストを打ち抜き3点目。

2点目、3点目ともほとんど同じような崩し方のゴールでしたが、ピッチを広く使い左右に揺さぶる攻撃はホントに美しく鮮やかでした。
3-0となった時点で勝負の行方は決した雰囲気となり、このあとジェフは田中→町田、兵働→大塚の若手2人をテスト起用する余裕采配。
大塚の不運なハンドによるPKで失点したものの、危なげない試合運びで試合終了。
痛い痛い敗戦のあと、何とか連勝することができました。

結果的に首位の山形の敗戦により、ジェフが単独首位になったのですが、この時期は順位よりも勝ち点の積算推移が大事。
19試合で勝ち点39ですから、ようやく貯金1といったところでしょうか。

ただし、次節がアウェイで東京V、その次がホームで湘南と難敵連続で気が抜けません。
試合後のユニゲッツのインタビューで勇人が話してましたが、鳥取戦前のミーティングで木山監督が「勝ち点45でシーズンを折り返そう」とチームを鼓舞し意志統一したとのこと。

私達の今シーズンの目標はJ1昇格でありますが、その手段としてチームの成長を高めなければなりません。過去2年の昇格チームを見てもシーズン半ばからの劇的な成長は必要不可欠である事は明確です。
その意味でこの試合途中出場した町田、大塚といった若手の成長と活躍は重要ですし、夏の移籍期間での戦力補強によるチーム力の底上げも重要となります。
いろいろ噂話が聞こえてはいますが、そういった中期的なチーム戦略にも前向きに注目しながら応援できることが、過去2年間と今シーズンの最大の違いかなと感じております。

が、まずは3日後の東京V戦に集中です。
そして私は味スタのチケットを買わねば・・・

おまけ
試合後の兵働祭りの様子です。

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2012/06/11

2012J2第18節甲府-千葉(中銀スタ)観戦メモ

こういう勝ち方、嫌いじゃありませぬ。。。
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6月9日(土) 2012 J2リーグ戦 第18節
甲府 0 - 2 千葉 (16:03/中銀スタ/10,773人)
得点者:30' 米倉恒貴(千葉)、35' 山口智(千葉)
【主審】家本 政明【副審】山口 博司/山際 将史
【天候】曇 22.5℃ 61%
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前節の敗戦により勝つことが絶対条件となってしまった5位甲府との対戦。
甲府には現在J2得点王のダヴィが絶対的エースとして君臨。
そしてそのダヴィには2008年(当時は札幌)にやられた苦い記憶もあります。

ところが試合が始まってみると、甲府にボールを回され主導権を握られながらも、そのダヴィの前に2人のCBが立ちはだかり彼をイラつかせる事に成功。
その一人が竹内。
思い返すと竹内とダヴィは名古屋でチームメイトであったため、動きの癖や性格を知り尽くしていた可能性があります。(あくまでも推測に過ぎませんが・・・)
そしてもう一人が智。
これはもう役者が一枚も二枚も違った感じで、ダヴィの俊敏な動きに対して恐ろしい程の落ち着きっぷりで冷静に対処。ゴール裏から見える背番号5の頼もしさは尋常ではありませんでした。

そして30分。
前線の藤田のチェイシングにより甲府DF盛田のパスミスを誘い、それを拾った勇人が兵働に繋げ、右サイドの広大なスペースに絶妙パス。
そこにトップスピードで走り込んだ佑昌がボールに追いつくやいなやワンタッチでゴール前にグラウンダークロスを入れ、左サイドから走り込んだ米倉がスライディングアタック。

完璧に甲府の守備を崩した末の米倉のフィニッシュのはずが、アウェイゴール裏からはボールの行方が全く分からず、スタンド全体に「どうなった?」という沈黙が流れるも、ジェフの選手が1か所に集まり米倉をたたえる様子が見えてから、ジワジワと歓喜(笑)
ともかく明らかな劣勢からワンチャンスを確実に決めた先制点は非常に大きかった。

更に35分。
岡本から大岩に繋いだボールが勇人に渡り、ワンタッチで右サイドのDFライン裏にロングフィード。
ボールに一番近い位置の佑昌はタイミングが合わず早々にボールを追う事を諦めると、それを感じ取った甲府DF盛田もボールを追うスピードを緩めはじめました。
ところが左サイドから米倉が猛スピードでピッチを斜めに横断してボールに向かい、慌てた盛田が米倉の足元にスライディングして転倒させホイッスル。
左手でPKスポットを指し示す家本主審の姿がアウェイゴール裏からでも鮮明に確認でき、今度はタイムラグ無く歓喜爆発(笑)
智がPKをきっちり決めて2点目。

その後前半終了間際に甲府のドウグラスが藤田に対する危険なタックルで一発レッド。
この瞬間、この試合の行方が決してしまいました。

後半は中盤を薄くして前線の人数を確保した甲府が反撃に転じるも、単調な攻撃を繰り返すだけで怖さもなく、67分には孝太が投入されるも周りとの息が合わず空回り気味。

ジェフはジェフで攻撃に積極的ではないながらカウンターで甲府ゴールに迫るも決めきれず。
どうにも互いにモヤモヤな後半ながら、スコアは2-0のままタイムアップ。

決して甲府を圧倒する訳でもなく、かと言ってギリギリでもなく、大人の試合運びで勝ち点3を頂いたような試合でした。

これで再び勝ち点2.0/試合となり、最低限の目標ペースを取り戻しました。
これからは少しでも貯金が出来るよう1試合づつ闘うのみ。
まずはミッドウィークのホーム鳥取戦に集中です。

おまけ。
試合終了後のゴール裏のひととき

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2012/06/06

2012J2第17節千葉-岐阜(フクアリ)観戦メモ

お手本」ですか。
いやあ、たいしたこと無いっすよ。
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6月2日(土) 2012 J2リーグ戦 第17節
千葉 0 - 1 岐阜 (16:03/フクアリ/10,377人)
得点者:36' 佐藤洸一(岐阜)
【主審】上田 益也【副審】馬場 規/大友 一平
【天候】晴 22.3℃ 48%
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まずは土曜日の試合の観戦記を水曜日に記すことにつきまして、精神的にダメージを受けたからとか、不甲斐無い試合に憤ったからとかという理由は全くなく、単に忙しくてバタバタしていたからであります。
まあ負けた試合の観戦記などわざわざ書く必要もないんだけど、こんな負け試合は今まで嫌っというほど経験してますからね。悔しいけど。

この試合の最大のポイントは岐阜の守備、というか岐阜のボランチの2人(服部とハンジェ)の存在でしょう。
技術と経験が豊富なこの2人によってジェフの中盤、特に大介と佐藤健太郎の2人は何も出来ませんでした。

攻撃が上手くいかなければ、ジッと我慢しながら粘り強く敵の穴を見つける、もしくは体力を奪うようなボール回しが出来れば全く怖くはないはずが、焦れてミスして失点してしまう所がジェフの悪癖。もはや伝統です。
何でもないCK守備で、落ち着いてクリアすべきところを焦ってミスして失点。

この1点が岐阜に大きな勇気を与え、ジェフに更なる焦りを生みだしました。
てゆうか、前半に失点して守り倒されるのは岐阜戦の敗戦パターンですな。
熊谷、メドウに続き3回目。

てことで、クラブ新記録の7連勝とJ2首位にリーチをかけたつもりが、最下位の岐阜に足元をすくわれる痛い痛い敗戦となってしまいました。

長いシーズンこんな試合もありますよと忘れたくなる試合ではありますが、過去2年の苦い思い出が蘇る感じで非常に気分が悪い1敗です。
この気分を払拭して、前に進む勢いを再び得るために次の甲府戦は大事な試合です。
更に2年前のフクアリでの雪辱を果たす試合でもあります。

行けるかどうか分かりませんが、とりあえずチケットは手元にあります・・・

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今日のガマちゃんver.2012/6/2

さあお待たせいたしました!
続いてはあなたのジェフユナイテッド市原千葉のメンバーです!

さあC1000の黄色は元気色!
という訳で予感されている方も大勢いらっしゃるかと思いますが、
今日はC1000様の元気なラインナップと共にご紹介してまいります!

ゴールキーパー
「その中身どこから見てもまっ黄色!」 NO.1 岡本 昌弘!
ディフェンダー
「ハツラツ、ピチピチ、プルプルです!」 No.23 武田 英二郎!
ディフェンダー
「問答無用のストロングアップ!」 NO.3 竹内 彬!
ディフェンダー
「必要なエネルギーを瞬時にチャージ!」 No.5 山口 智!
ディフェンダー
「どこまでもごくごく行けちゃいます!」 NO.29 大岩 一貴!
ミッドフィルダー
「スカッと爽快、抜群の切れ味!」 No.15 兵働 昭弘!
ミッドフィルダー
「爽やかにそしてクールに決めます!」 No.20 伊藤 大介!
ミッドフィルダー
「錆つくことのない絶好調アタッカー!」 No.19 田中 佑昌!
ミッドフィルダー
「敵の攻撃をがっちりプロテクト!」 No.16 佐藤 健太郎!
フォワード
「全ての要素が満遍なく配合されています!」 No.18 藤田 祥史!
フォワード
「小さな体にパワーぎゅぎゅっと凝縮!」 No.9 深井 正樹!

リザーブメンバー
ゴールキーパー
「いつでもすぐに力になります!」 NO.17 櫛野 亮!
ディフェンダー
「バランスのとれたユーティリティ!」 No.4 青木 良太!
ミッドフィルダー
「パワーと躍動感を兼ね備えたマルチの力!」 No.7 佐藤 勇人!
ミッドフィルダー
「どこから見てもまっ黄色!」 No.11 米倉 恒貴!
ミッドフィルダー
「必要なところにきっちり効いてきます!」 No.13 山口 慶!
フォワード
「刺激十二分の存在感!」 No.8 トーレ ホグネ オーロイ!
フォワード
「元気を更に加速させます!」 No.10 レジナルド フェレイラ ダ シルバ!

監督
「全てを網羅し、かつ爽やかな刺激を与えます!」 木山 隆之!

さあ今日もエネルギーたっぷり注入して目の前に集中して今日も行くぞー!

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