« 今日のガマちゃんver.2011/9/4 | トップページ | 訃報 »

2011/09/05

2011J2第4節千葉-東京V(フクアリ)観戦メモ

サッカーがポスト&クロスバーにボールを当てた数を競うスポーツだったら勝利でした・・・
Dsc00350
------------------------------------
9月4日(日) 2011 J2リーグ戦 第4節
千葉 1 - 1 東京V (19:03/フクアリ/8,826人)
得点者:5' 大島秀夫(千葉)、68' マラニョン(東京V)
【主審】廣瀬 格【副審】山口 博司/五十嵐 泰之
【天候】曇時々晴 26.9℃ 79%
------------------------------------
「なんで勝てねえんだよ・・・」

2年前にフクアリで人知れず、こんな言葉をつぶやいた選手がジェフに居ましたが、今のジェフがまたそんな状態になってしまいました。

ただ、2年前と決定的に状況が違うのは怪我人続出でチーム編成がままならないこと。
この試合もオーロイ、大介の長期離脱組に加え、米倉、林と前節のスタメンが二人も離脱。更に守備の要のミルジが豪州代表に招集される始末。

しかし、離脱する人あれば復帰する人あり。
前節体調不良により欠場した深井が先発復帰。
そしてついに、オーロイ離脱により夏の移籍期限ギリギリで加入したものの怪我により姿を見せなかった大島が、やっと、やっと、やっとメンバー入り。

この病み上がり&負傷明けの選手2人を2トップにした3ラインの4-4-2の布陣でスタートしたジェフは、大方の予想に反して試合開始早々いきなり得点。
大島が左サイドで村井とのコンビネーションで突破しようとしかけた所を倒されFKゲット。
そして村井が蹴ったFKに大島が飛び込んで頭で押し込み先制。

初めて黄色いユニを着て5分後に結果を出してしまうのだから、たいしたもんです。

完全に守備重視のゲームプランだったジェフとしては、願ってもない先制点で闘いやすくなっただろうし、J2屈指の攻撃力を持つ東京Vの焦りを誘うような展開となりました。

ただし、生きた心地はしませんでしたけど・・・

中盤でのプレスが効かず、鼻先でボールを回されヒヤヒヤする場面の連続。
完全に守備を崩されて阿部にシュートを打たれた場面と、バイタルからミドルを打たれた場面の2度、ポスト&バーに助けられましたが、その他にも完全に裏に抜け出されながら岡本の好セーブで事なきを得た場面などなど。
前半はよくぞ無失点で終わってくれたという45分間でした。

後半はジェフが守備に徹しながらカウンターを狙う展開で、あわやゴールというシーンもありましたが、運動量が減り始めた所を見事に突かれて失点。
クロスを上げた飯尾にも、ゴールを決めたマラニョンにも、全くプレスを掛けることが出来なかった残念な失点でした。

その後、太田が渾身のドリブル突破後に放ったシュートがポストに弾かれる場面もありましたが、1-1のまま試合終了。是が非でも勝ち点3が欲しかった試合で残念過ぎるドローとなってしまいました。

まあ、新戦力である大島がしっかりと結果を出した事と、J2屈指の攻撃力の東京Vを1失点に抑えた事を良しとするしかないかなあ。

4試合連続で勝利無しの状況で、首位との勝ち点差が2で留まっている事が奇跡なんですが、その代り下の順位から次から次と突き上げられている状況です。
次節は、ジェフと勝ち点差1の6位鳥栖との対戦。
ここで勝てなければ・・・と想像するだけで寒気が走る状況ですが、こんな痺れるような試合をホームフクアリで応援出来ることを幸せと思って、前向きに挑みますよ。
てゆうか、このように考えないとやってられないというのが正直なところです。はい。

最後に、巻について。

試合前は、特に気にすることもなく、いつもの試合のような感覚でフクアリで過ごしておりましたが、東京Vの選手がピッチ練習に出てきてからは、ダメでした。

目が無意識に巻の姿を追ってしまうんですよ。

腕を大きく振って体をくねらせる様な独特のフォームで走る姿を目の前にして、意識するなと言う方が無理な話。
選手紹介の時には、ブーイングをするとかしないとかの問題では無くて、素直に心から拍手しました。
敵チームだったけど「巻 誠一郎」という文字がフクアリにビジョンに映し出された事が嬉しかった。
フクアリで再び元気な巻の姿を見ることが出来て本当に嬉しかった。
着てるユニフォームの色が違うけど、僅かな時間でもチームメイトを鼓舞しながら献身的にプレーする巻の姿を見ることが出来て本当に嬉しかったです。

今はそれしか言えません。

|

« 今日のガマちゃんver.2011/9/4 | トップページ | 訃報 »

コメント

大島選手落ち着いてましたね。5分でお仕事とはすばらしい。しかしこのまま1-0で終了とは思えず。何かバーとGK大活躍してました。岡本様~
巻紹介はアナウンスが聞こえない大拍手。彼ウルウルしてたみたい。UP時さがしてしまうというかいやでも目につく。
試合後インタビューで両チームサポへのお礼良く出来た人と感じ入った次第です。

投稿: matti | 2011/09/06 08:01

観戦応援お疲れ様でした。確かに巻は何時もながらの巻様で相変わらず足はイマイチのシュート練習??
それより心配なのは個々のサッカーレベルが高いチームメイトに認めてもらうには得点奪取だけど今のままでは来年度契約は如何に!!

投稿: 下駄の親父 | 2011/09/06 08:03

>mattiさま

コメントありがとうございます。
ホントは「まきぃ!」と叫びたかったのですが、グッとこらえて黙って拍手してました・・・

>下駄の親父さま

コメントありがとうございます。
巻の持ち味は数試合だけでは解りませんからね(笑)

投稿: speedster | 2011/09/06 21:44

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73179/52657071

この記事へのトラックバック一覧です: 2011J2第4節千葉-東京V(フクアリ)観戦メモ:

« 今日のガマちゃんver.2011/9/4 | トップページ | 訃報 »