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2011/05/02

2011J2第9節徳島-千葉(鳴門大塚)観戦メモ

負けた・・けど、去年とはちょっと違う気分です。
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4月30日(土) 2011 J2リーグ戦 第9節
徳島 1 - 0 千葉 (13:05/鳴門大塚/4,462人)
得点者:63' 島田裕介(徳島)
【主審】木村 博之【副審】森本 洋司/川崎 秋仁
【天候】晴 20.8℃ 52%
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昨年、アウェイで負けて悔しい思いで帰ってきた試合は多数ありましたがその中で最も悔しかったのが徳島でした。(まあ、岡山も博多も札幌も敷島も行ってないから、というのもありますが・・・)

今年も何の因果か開幕3戦目でアウェイでの対戦という事で、気合い十分で人生2度目の四国に乗り込んできましたよ。

昨年も凄い強風と飛行機が欠航するほどの黄砂の中での試合でしたが、今年もそれ以上に強烈な強風が吹き荒れておりました。
ゴール裏で立って応援していると風で押されて体勢が崩れるほどの強風のなかキックオフ・・・と思ったら、試合開始直前にオーロイが負傷によりラムと交代、藤本がベンチメンバー入りという情報がゴール裏を駆け巡りました。

試合開始前、徳島のボールパーソンと一緒にコーヒールンバで盛り上がってたゴール裏の楽しい雰囲気がこのニュースで一変。確かにピッチ練習の途中からオーロイの姿が見えなくなりましたので、ちょっとだけ覚悟しておりましたが、今のジェフから唐突にオーロイが抜けた場合にどんなサッカーで勝機を見出すのかが全く分からないですから誰しも不安になるのは無理もありません。

更にコイントスでジェフは前半風下側にサイドチェンジ。
ただ、これは勇人主将が選択したようですので、前半は我慢して後半勝負というチームとしての狙いがあったのかもしれません。

試合の方は予想通り、というか予想以上に強風の影響が出て、GKのフィードが流されて何本もタッチを割ったり、ロングボールも全く飛ばないし落下地点も予測出来なかったり、セットプレイのボールも風で動くので時間が掛かったりと、サッカーの試合には苦しい環境でした。
でも、これもサッカーなんですよね。
ジェフもかつては強風をホームアドバンテージとしていた時代がありましたし、与えられた環境で如何に順応するか、これもサッカー選手として必要なスキルだと思います。
そういう意味では、この試合ではジェフの選手の方が低くて速いボールを蹴るなど強風に対して上手く対応していたように見えました。

でも、試合結果は0-1で敗戦。

失点は、バックパスをカットされたボールに対してミルジと山口が対応しきれず、最終的にPKを与えてしまったもの。
現地のゴール裏からはよく判らなかったのですが、帰宅後にスカパーで見直すと明らかに柿谷にダイブされてます。通常なら流してプレイオンか、審判を欺くプレイ(シミュレーション)でイエローカードとなるのでしょうが、この試合のこの場面ではPK判定。
試合前、スタジアムのビジョンに「主審 木村博之」と映された時、隣にいた次男(小6)に「あ、去年の栃木の時の審判だ」と言われるほどジェフサポには良いイメージが無い審判ですが、この試合でもやられてしまった、という感じでした。
スカパーの実況アナウンサーも「柿谷がPA内で『倒れて』PKを得ました」と何度も表現したのには笑っちゃいましたが・・・

ただね、これもサッカーなんですよね。
こんな不可解な判定は今まで山ほど経験しているし、それによるロストもゲインもあった訳です。
ですのでこのPK判定を恨むより、その前のミルジまたは山口のプレイ、更にその一つ前のパスミスを反省しなければならないのですよ。

そしてノーゴールに終わってしまったオーロイ抜きの攻撃について。
オーロイの代わりに1TOPに孝太が入り、米倉と共にロングフィードに体を張り、最近キレキレの深井もチャンスメイクしてくれましたが結果を出すことが出来ませんでしたが、昨シーズンのような閉塞感たっぷりの攻撃とは違うような気がしています。
今年は戦術オーロイのロングボール偏重と言われていますが、昨日試合ではボールも人も動きながらというサッカーもある程度は出来ていたと思います。
ただ、孝太も米倉も大介も、もっとシュートの意識を持って実際にもっと打たないとダメですね。ボールを受けてトラップして大きく足を振りかぶってからのシュートでは、DFに体を投げ出されシュートコースを消されてしまいます。ゴール前でもっとアイデアを活かしたプレイが欲しいし、それをやらないと勝ち目は無いですよ。

それからミルジのロングスロー。昨日は前半から何本も鋭いボールを放り込みましたが、結局有効な攻撃とはなりませんでした。
これもチームとしてのアイデアが無いとダメ。例えば、昨年の小瀬での甲府戦のようにニアに飛び込むとか、囮で潰れるとか。終了間際に久保と福元の投入でパワープレイになりましたが、ただ単に落下地点で待ち受けてもゴールの気配は無いですよ。ここでもオーロイ頼みから脱却する必要がありますね。

という事で、今年もアウェイ徳島戦は敗戦。昨年のリベンジとはなりませんでしたが、昨年のような絶望的な敗戦とはかなり違う感覚です。
頼みのオーロイが欠場しましたが、守備から試合を組み立てるという部分はしっかり出来ていたし、この守備が今年のチームのベースとして出来上がりつつあることが実感できました。
選手達にとって、自分達がやろうとしている事は間違っていないという自信が持てる試合でもあったんじゃないかな。
なので私は試合後、選手に対してブーイングではなく拍手で迎えました。
GWの連戦で下を向いている暇はありません。5/4愛媛戦でこの悔しさを燃やし尽くしますよ。

さて、以下は恒例、自分の為の遠征記録です。

4/29の21時に車で自宅を出発。中央道→名神道→京滋バイパス→中国道→山陽道→神戸淡路鳴門道のルートで、翌朝8時頃鳴門に到着。鳴門市内でガス補給と朝食後、9時頃にスタジアム駐車場入り。
帰りは、徳島市内の日帰り温泉で汗と砂を洗い流し、16時半頃出発。
行きとは逆のルートを走行、途中、中央道内津峠PAで力尽き大休止。約5時間ほど仮眠した後に再出発して、9時半頃に自宅到着。
走行距離約1320km、平均燃費約21km/l。

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コメント

車遠征マジお疲れ様でした~ねくれぐれも安全優先運転を!!試合に対する親父自身のコメントは無しかな?

投稿: 下駄の親父 | 2011/05/02 06:53

遠路お帰りなさい~ニュースで映像がでないので、J2はKingカズさんのみで試合内容は??柿谷さんが役者だったようですね。応援シーンの映像をやっとみつけました。すごい風。応援旗がまくられててあぶない~これではロングボールはどこか行ってしまう。サポの声は響いていました。4日フクアリでがんばりましょう。

投稿: matti | 2011/05/02 19:35

>下駄の親父さま

コメントありがとうございます。
今回は北九州よりは全然近いので楽に行けるかと思いましたが、やっぱり遠かったですねw

>mattiさま

コメントありがとうございます。
去年の徳島も強風でしたが、今年は更に強烈な強風でしたよ。そんな中でサッカーをやっちゃうんだからJリーガーって凄いもんです。
4日のフクアリではしっかりと勝ち点3が取れるよう互いに頑張りましょう!

投稿: speedster | 2011/05/02 23:36

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