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2010/04/30

2010J2第9節栃木-千葉(グリスタ)観戦メモ

曇ったり、雨が降ったり、強い日差しの快晴になったりと、どっかのサッカークラブの状況と同じような宇都宮の天気でした。
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4月29日(木) 2010 J2リーグ戦 第9節
栃木 2 - 2 千葉 (13:03/栃木グ/6,933人)
得点者:38' 崔根植(栃木)、60' 茶野隆行(千葉)、65' 倉田秋(千葉)、82' 崔根植(栃木)
【主審】木村 博之  【副審】浅野 正樹/藤井 陽一
【天候】曇のち晴 21.3℃ 66%
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今年初めての関東アウェイ。
関東とは言っても、ホリデーパスエリアをはるかに超えた宇都宮。
宇都宮と言えば餃子。餃子と言えばビールでしょうと、交通手段の選択肢に自家用車は初めから含まれず新幹線で小旅行気分の遠征となりました。

グリーンスタジアムは初めて行きましたが、近代的な大規模工業団地の一角にある不思議な雰囲気のスタジアムで、宇都宮駅東口から無料シャトルバスで約30分のアクセス。今日はジェフサポが大挙して駆けつけたため、帰りのバスの行列は凄いことになっておりましたが、13時キックオフの試合でしたので終了時間も早いので特に慌てることもなく、ほぼ予定通り行動することが出来ました。

スタジアム内の飲食売店はホームもアウェイも区別が無い形で、アウェイサポとしては十分堪能させていただきました。とは言うものの、一枚岩チキンの一品だけにやっつけられたというか、そのボリュームに完敗でした。味的には揚げたてなので衣はサクサクでチキンも柔らかくホントに美味しかったのですが、あまりのデカさにそれだけで満腹で、他のものは全然食べられず。

肝心の試合の方は、非常に悔しい結果となってしまいました。
確かに木村主審の判定が今日の天候のように不安定で、栃木の先制点となったPK判定も怪しいものでしたし、茶野が負傷退場となったラフプレーにカードが出されなかった事など、本当に腹立たしい事実はありました。
しかし、これらはJ2で闘う以上想定しておかなければならない事であり、そんな不条理な事があっても相手を圧倒するパフォーマンスを見せなければならない訳で、そういう意味では今日は負けなくて良かったとも言える試合だったかもしれません。

そんな中で、同点ゴールを決めた茶野とアシストした中後、勝ち越しゴールを決めたネットと倉田のコンビネーションは素晴らしいプレーでした。
1点目は中後がFKを蹴った瞬間から茶野がフリーでしたし、ネットがDFとGKを完全に引き付けてコースを空けてくれてましたね。
こんなセットプレーを今後もたくさん出来るようもっと磨きをかけて欲しいと思いますよ。特にCKね。ここで得点出来るか否かに勝負の分かれ目があるような気がしてならないのですよ。
どんなにグダグダな内容の試合でも、セットプレー一つで勝っちゃうくらいの勝負強さを持つチームが目指すべき姿なんじゃないかなとも思っています。
なので、残り10分の時間帯に同点ゴールを許してしまうのは言語道断。熊本戦や岡山戦の反省が生かされなかった事が残念でした。
それにしても、良し悪しは別にして巻の投入のタイミングがねえ。結果論なので何とも言えませんが・・・

最後、巻の勝ち越しゴール取り消しの場面について。
現地ではオフサイドか否かはよく解りませんでしたが、アフターゲームショーの映像を確認する限り、オフサイド判定されてもしょうがないかなと。
アレックスがクロスを上げた瞬間に巻がラインを出ていたかどうかは映像を見ても厳密には解らないのですが、そこまでに至る巻の動き出しが絶妙すぎですので、J2レベルの副審に旗を上げられる可能性は十分にあるでしょう。まあJ1レベルならどうかと言われても解らないのですが・・・
ただ、あのような巻の頭にピタリと合わせる場面はもっと増やさないとダメですね。
どんなに解りきっていたとしても、やっぱりジェフのストロングポイントの一つは巻の頭ですからね。先のセットプレーと同様に巻の頭を生かすクロスをもっと磨いて欲しいし、巻もどんどんゴールに向かって欲しいと思います。

あと、これは今日に限らず以前から感じていたし誰でも簡単に感じる事だと思うのですが、今年のJ2においてジェフと対戦するクラブの気合いが想像以上に凄いという事。
これは我々が昨年まで浦和と対戦してた時と同じ気持ちだと思うし、きっと試合後の燃え尽き感も同じなんだろうなと。前節の岡山の敗戦を見ると余計にそんな事を考えてしまいます。
これは決して強豪クラブに対するチャレンジスピリッツとかではなくて、決して強豪ではないけど自分のクラブと比べて運営費がはるかに大きく、その金の力で選手を掻き集めるようなクラブに一泡吹かせてやろうと言う気持ちの方が近いのかなと。
なので今更ながら浦和側関係者の気持ちが理解出来たような気がしています。
あ、浦和が強豪ではないという意味ではありませんよ。

ようするに、今のジェフの立場でJ2で闘い抜くためには、本当に強い気持ちが必要であるという事。

私自身、決してJ2を舐めていた訳でもありませんし、簡単に勝たせてくれない事ぐらいは解っていたつもりでした。でも、ジェフと対戦する他のJ2クラブがその試合に掛ける思いがどれほど強く、試合に向けてどれほど周到な準備をして臨んでいるのかという事が本当の意味で解っていなかったのではないかと。
今日の栃木戦では「絶対に今日は勝てる」なんてこれっぽっちも考えていなかったけど、でも心のどっかでは「こんなチームに負けるわけがない」なんて油断がチラついていたことも正直ありました。
こんな気持ちでは勝てる試合をひっくり返されても仕方がない。
今年は初めて対戦するクラブばかりで大変ですけど、どんな相手であっても力を抜かず常に最後まで全力で闘う事が本当に大事なのだという事を痛感しています。

次節大分戦は中二日で直ぐにやってきます。
私は大分に行けませんが、心の中の油断や慢心を完全に排除して気合いを入れて大分に向けて念を送ることとします。

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2010/04/26

2010J2第8節千葉-岐阜(フクアリ)観戦メモ

熊谷の借りは蘇我で倍返し・・・と書いたら、きっちり倍返しでして・・・
別に5倍6倍でも文句は言わないよ。アレックス君。
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4月25日(日) 2010 J2リーグ戦 第8節
千葉 2 - 0 岐阜 (16:03/フクアリ/10,333人)
得点者:21' アレックス(千葉)、49' ネット(千葉)
【主審】村上 伸次  【副審】武田 光晴/伊東 知哉
【天候】晴 15.9℃ 34%
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今シーズン4試合目のホームフクアリ。
全て日曜日の16時キックオフですから、4度目ともなると生活のリズムとなって時刻表を見なくても電車の乗り継ぎはバッチリです。

試合の入り方と前半の前半の展開は、正直悪かったですね。
守備のポイントがずれて岐阜にボールを回されセカンドボールも奪えず、ボールを持っても激しいプレスに耐え切れずロングボールを蹴らされ、中盤で繋いでも出し手と受け手の息が合わず。
また難しい試合になるのかなと思った21分、左サイドで倉田のドリブル突破からマイナスクロス。ニアに突っ込んできたネットの背中を素通りしたボールをファーで走りこんだアレックスがしっかり決めて先制ゴール!

これこれ。これですよ。
1対1の勝負で突破した倉田からのボールにニアとファーで2人が絡んだ形が素晴らしかった。

ただ、問題はここから。
2点目が取れそうで取れずに勝ち点を失った前節の反省がありますからね。
早い段階で是が非でもゴールを奪って欲しかったのですが、そのまま前半終了。

後半開始早々、昨年までならエドキャノンの距離でのFKゲット。
もう最初からネットが蹴りたいオーラ出しまくりでしたので「あーまた宇宙開発か・・・」と思ったら、左足からのレーザービームが突き刺さり2点目ゴール!
帰宅後アフターゲームショーで確認したら、見事な無回転のブレ玉。
壁の隙間を抜けて、揺れて曲がって落ちるゴラッソなゴール。
いやーネットってこんなボール蹴れるんだ。見直したよ。

その後、試合は互いに攻めあい落ち着かない展開になりながら、何度も決定的なチャンスを作るも決めきれず。
得失点差を有利にする為に、1点でも多くゴールが欲しかったのですが・・・残念です。
結局、2-0のまま試合終了。とりあえず熊谷の借りは返すことが出来ました。

中後が今シーズン初出場で初スタメンでしたが、持ち味でもあるビルドアップがしっかり出来ていたし、守備でもアンカーの役割をしっかりこなしていたと思います。
これまで中盤の3人は開幕戦から不動のメンバーでしたが、今日の中後の活躍で競争が激しくなりますね。これがチーム力向上にうまく繋がれば良いのですが、これはコーチ陣の腕の見せ所でしょう。

次節は中3日でアウェイ栃木戦。
GWは連戦となりますが、激圧な選手層の優位性を思いっきり発揮して、がっつり勝ち点をいただきましょう。

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2010/04/25

今日のガマちゃんver.2010/4/25

さあお待たせいたしました!
続いてはホームジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーです!
今日もまっ黄色の魂をピッチに注ぎ込んでください!

ゴールキーパー
「俊敏な反応で敵を封じる、ほえる守護神!」 NO.17 櫛野 亮!
ディフェンダー
「チームに勢いを与える尋常ならざる運動量!」 No.25 鎌田 翔雅!
ディフェンダー
「心は熱くプレーはクールに決めるタフガイ!」 No.33 茶野 隆行!
ディフェンダー
「相手の攻撃の終着駅、ワンダーウォール!」 NO.5 マーク ダニエル ミリガン!
ディフェンダー
「己の力を惜しみなく注ぎこめるハングリープレーヤー!」 No.27 渡邊 圭二!
ミッドフィルダー
「この勇姿をみんなが待っていた!」 No.8 中後 雅喜!
ミッドフィルダー
「攻守にわたりさえまくる我らがキャプテン!」 No.10 工藤 浩平!
ミッドフィルダー
「身も心も軸のぶっといサッカーサムライ!」 NO.7 佐藤 勇人!
フォワード
「チャンスある所この男あり!」 No.3 アレックス アントニオ デ メロ サントス!
フォワード
「常にゴールを見据える元気印!」 No.14 倉田 秋!
フォワード
「巧みな足技光るレフティストライカー!」 No.20 ネット バイアーノ!

リザーブメンバー
ゴールキーパー
「しなやかに防ぐ守り神!」 NO.1 岡本 昌弘!
ディフェンダー
「いつでもどこでもチームを引っ張る隊長!」 No.2 坂本 將貴!
ミッドフィルダー
「中盤をしっかり安定させるアンカーマン!」 No.6 山口 慶!
ミッドフィルダー
「敵を震撼させる変幻自在のオレ様ステップ!」 No.16 谷澤 達也!
ミッドフィルダー
「圧巻の運動量御覧あれ!」 No.24 太田 圭輔!
フォワード
「フクアリ劇場を沸騰させるそのゴール!」 No.18 巻 誠一郎!
フォワード
「必ず決めてくれるさわやかフットボーラー!」 No.29 青木 孝太!

監督
「確固たるグランドデザインを持つ熱血指揮官!」 江尻 篤彦!

以上があなたのジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーです!
我々は借りをきっちり返す集団です!
きっちり送り込みましょう!今日もよろしくお願いします!

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2010/04/24

半年間待ちました

昨年の第89回天皇杯3回戦の大分戦後、久々のJ1チーム相手の勝利に気分を良くして、衝動買いしてしまったあの車が、本日やっと納車しました。

当初、7月納車予定と聞かされておりましたが、今月に入ってディーラーがやたらと「印鑑証明だ」「車庫証明だ」と事務手続きをさせるから、「GW明けには来るかも・・・」なんて期待してたらずっと繰り上がって本日納車と相成りました。
とは言っても、注文からちょうど6ヶ月後の納車ですからね。長すぎですよ。

という事で、本日は今までの愛車を洗車しながらお片付。
2006年から4年間、こいつと共にいろんなスタジアムに行ったなあと思い出に浸りながら身支度を整えさせて、夕方お別れしてきました。

で、明日は愛車で行った熊谷で見事にやられてしまったFC岐阜とのリーグ戦。
熊谷の借りは蘇我で倍返しとなるよう、気合いを入れてフクアリに参じます。

ちなみに交通手段は電車の予定です(苦笑)

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2010/04/12

2010J2第6節千葉-横浜FC(フクアリ)観戦メモ

感想?
非常に気分が良い。以上。
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4月11日(日) 2010 J2リーグ戦 第6節
千葉 4 - 0 横浜FC (16:03/フクアリ/12,752人)
得点者:20' 倉田秋(千葉)、60' 倉田秋(千葉)、89' 工藤浩平(千葉)、90'+1 佐藤勇人(千葉)
【主審】吉田 寿光  【副審】唐紙 学志/犬飼 一郎
【天候】晴時々曇 18.9℃ 69%
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2年ぶり(正確には2008年最終節以来)の4得点。
これをユニゲッツ後のインタビューで勇人に振る道代さん(笑)
勇人もたまらず「ごめんなさい」と謝るしかないかと(笑)

江尻監督はプレスカンファレンスで試合内容に不満を示していましたが、私はまったく逆で内容も良かったと思っています。
確かに前半はロングボールの蹴り合いで、中盤をすっ飛ばす展開が多かったですが、これまでの繋ぎ一辺倒な攻撃よりも、緩急を織り交ぜながらの攻撃の方が可能性を感じるし、守る側から見ても対応がしづらいはず。
前半、渡辺が左サイド低い位置から前線のネットへグラウンダーのスルーパスを通す場面がありましたが、細かいパスを繋いで裏を狙う攻撃だけではなく、最終ラインから一気に裏へ通す攻撃を見せることでバイタルにもスペースが生まれセカンドボールも支配して攻撃に厚みが出てきたと見ています。
これが監督やコーチの指示ではなくピッチ上の選手の判断によるものであれば喜ばしい限り。
愚直に監督の指示に従うだけではなく、自分で状況を判断して自分で考えて実行する。
これがチームとして出来ていたとするなら、本当に凄いことなんですが実際にはどうなんでしょうか。
まあたとえ偶発的なものだとしても、この成功体験は非常に大きいですね。

そんな中で倉田が奪った1点目は非常に素晴らしかった。
正直、倉田があんな泥臭いプレーが出来る選手だと思っていなかったし、もっと言うとチームとして連動したプレスが出来ているからこそ生まれた敵DFのミスだったと思います。
まあ、美しく敵守備陣を崩しきって奪う点も、泥臭いチェイシングからの点も同じ1点。
どんな形からでも先制点を奪って試合の主導権を握ることが今のジェフには必要なんだと思います。

それと谷澤。
昨日の試合を決定付けたのは谷澤のキレキレな動きがあったらからこそ。
それまで長短のパスを繋ぐ攻撃だったのが、いきなりドリブル勝負を仕掛ける選手が出来て来たことで、明らかに横浜FCの守備陣が混乱していたし、それに乗じて2点目から4点目までの得点のトリガーになってました。
一見すると個人技勝負という感じかもしれませんが決してそんなことはありません。
そもそも1対1の勝負に負け続けてはチームプレーもへったくれもありませんからね。
選手個々のストロングポイントを発揮しながらチーム力を高めるお手本のような後半でしたし、谷澤の活躍は試合に出ていない他の選手の心を刺激するくらい有効にチームに作用するものと信じたいですね。

ほぼパーフェクトな試合の中で、一つだけ不安なところを書かせていただくとセットプレーの守備。
草津戦のトラウマか、敵のセットプレーが怖くてたまりません(苦笑)
昨日はマークがずれる事も無く何とか体を寄せる守備で事なきを得ましたが、それでも競り合いでボールに触られてしまっています。
どんなに試合の主導権を握ってもたった一つのセットプレーで負けてしまう事も多々ありますからね、この部分は十分に対応できるようにして欲しいと願っています。

予想外の快勝で順位も2位へジャンプアップ。初めての昇格圏内入りですが、リーグはまだまだ序盤戦。
順位に一喜一憂するよりも勝ち点を地道に積み重ねる事に注力したいところ。
次節はアウェイ岡山戦。
選手もサポも、この勝利におごることなくひたむきに勝利だけを目指して1戦1戦集中して挑みましょう。

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今日のガマちゃんver.2010/4/11

さあお待たせいたしました!
続いてはホームジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーです!
今日はサミーマッチデイ!
サミー様の吉沢取締役と共に気合いを注入いたします!
あなたの声を塊にしてピッチに送り込んでください!

ゴールキーパー
「鋭い反応で敵を封じる、ほえる守護神!」 NO.17 櫛野 亮!
ディフェンダー
「けれんみのないハードワークで駆け巡るヤングパワー!」 No.25 鎌田 翔雅!
ディフェンダー
「鋭い読み、強きフィジカル、高値安定!」 No.33 茶野 隆行!
ディフェンダー
「高くて分厚いオーストラリアの壁!」 NO.5 マーク ダニエル ミリガン!
ディフェンダー
「尋常ならざるそのハングリースピリット!」 No.27 渡邊 圭二!
ミッドフィルダー
「安定をもたらす盤石の舵取り役!」 No.6 山口 慶!
ミッドフィルダー
「攻守にさえる我らがキャプテン!」 No.10 工藤 浩平!
ミッドフィルダー
「勇猛果敢なサムライファイター!」 NO.7 佐藤 勇人!
ミッドフィルダー
「動き続けるレフティスナイパー!」 No.3 アレックス アントニオ デ メロ サントス!
フォワード
「あげあげの勢い天井知らず!」 No.14 倉田 秋!
フォワード
「正確にして強力なる大砲!」 No.20 ネット バイアーノ!

リザーブメンバー
ゴールキーパー
「常にいい準備は欠かさない!」 NO.1 岡本 昌弘!
ディフェンダー
「熱き隊長ここに在り!」 No.2 坂本 將貴!
ミッドフィルダー
「待ってたぞ!ザ・ワールド!」 No.16 谷澤 達也!
ミッドフィルダー
「電光石火の突貫小僧!」 No.24 太田 圭輔!
フォワード
「走りまくる筋肉集合体!」 No.9 深井 正樹!
フォワード
「やるべきことをやり抜くフットボーラー!」 No.18 巻 誠一郎!
フォワード
「試合を決めてくれる男!」 No.29 青木 孝太!

そして監督
「筋金入りの熱血漢!」 江尻 篤彦!

さあ今日も走り切るその先への力を是非、送り込んでください!

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