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2009/06/29

サッカーで受けた心の傷をサッカーで癒してきました(リザ、レディース、そして笠松)

昨日の惨敗で受けたショックを癒すべく、今日はサッカー観戦三昧。
向かった先は銚子の手前にある東総運動場。
ジェフリザとレディースのダブルヘッダーを観戦してきました。

まずは1試合目。
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6月28日(日) 2009JFL前期第17節
ジェフリザーブズ 1 - 0 佐川印刷 (12:00/東総/293人)
得点者:28' 金沢亮(ジェフリザ)
【主審】竹田 和雄  【副審】塚越 由貴/村上 匡
【天候】曇のち雨 25.1℃ 82%
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3月15日に開幕したJFLもあっという間に前期最終節。
ジェフリザは4位以内を死守して、天皇杯のJFL枠出場権を勝ち取ることがこの試合最大のミッション。

序盤はスタートダッシュを仕掛けてきた佐川印刷に押し込まれ、多少バタバタする場面もあったものの、時間経過と共にパスが繋がるようになり、決定的な場面が続々登場。
でも、あとひと押しの所で決め切れず、悶絶の連続で嫌な予感が漂い始めた28分、金沢がゴール前の跳ね返りを冷静に決めて先制。

後半はパワープレーで反撃に出る佐川印刷の攻撃を何とか跳ね返し続け、3分のロスタイムも危ない場面が多々あったものの逃げ切り成功。

1-0独特のしびれる展開での勝利は、何度経験しても良いものです。終盤かなりドキドキしましたけどね。
しかし、この時点では他会場が終わっておらず4位以内確定はお預け。結局、次のレディースの試合のHT中にアナウンスがあり、前期4位確定で天皇杯出場権獲得!
いやあ本当にめでたい。
この勢いをトップにも是非分けていただきたい(苦笑)


続いて2試合目。
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6月28日(日)2009なでしこリーグDIV.1第11節
ジェフレディース 1 - 2 アルビレックス新潟レディース (14:30/東総/347人)
得点者:21' 柴田 里美(JEFL)、48' 大石 沙弥香(新潟)、65' 大石 沙弥香(新潟)
【主審】山岸 佐知子  【副審】朝倉 みな子/新妻 久美
【天候】雨
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今シーズンなでしこリーグ1部で大健闘中のジェフレディースのホームゲームが第2試合。試合前とかHTにはBGMに石田選手の曲がガンガン流れるのは当然と言えば当然ですが、例えばコンコースでCDも販売しちゃうとかもうちょっと商魂たくましくても良いんじゃないかな。

試合はジェフリザの試合中に降り出した雨のため、スリッピーなピッチでミスが多い展開。ミスだけならまだしも怪我しないようにと祈りながらの観戦となりました。
ジェフレディースは相変わらず豊富な運動量とスピード、更に球際の強さもあり有利に試合を進め、前半に柴田選手の約40mのFKが直接ゴールに吸い込まれ先制。守備も新潟に崩されることなく危なげないまま前半終了。
こりゃ今日はダブルヘッダー2連勝だな、と油断した後半開始早々、DFとGKの連携ミス(てゆうかほとんどDFのミス。誰かは内緒。)があり、新潟に同点ゴールをプレゼント。
これまでほとんど得点の匂いさえ無かった新潟がこの1点で息を吹き返し・・・というか、ジェフレディースの選手がちょっと慌ててしまった感じでボールが落ち着かずバタバタしてる間に、今度はパスミスで奪われたボールを繋がれて勝ち越しを許してしまいました。
終盤、攻撃的な選手を次々と投入して反撃を仕掛けましたが、あと一歩届かず万事休す。
前半は良い試合内容だっただけに、非常に悔しい逆転負けとなってしまいました。
次のホームゲームはフクアリで浦和戦。トップ広島戦のパブリックビューイング付きですので、是非行ってみたいと思います。


で、ここから車で笠松に移動して本日3試合目。
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6月28日(日) 2009 J2リーグ戦 第24節
水戸 2 - 3 C大阪 (19:04/笠松/4,088人)
得点者:20' 香川真司(C大阪)、39' オウンゴ-ル(水戸)、63' 乾貴士(C大阪)、64' 香川真司(C大阪)、86' 大和田真史(水戸)
【主審】高山 啓義【副審】前之園 晴廣/大川 直也
【天候】曇時々雨 22.8℃ 90%
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1日で3試合観戦は初体験。実は2試合見た段階でけっこう疲れちゃったし、雨も本降りだったので行かなくてもいいかなと迷ったものの、面白くなかったら途中で帰ってくればいいやと行ってきました。
でも、実は今日の3試合の中で一番面白い試合でした。てゆうか、今シーズン見た試合の中で一番楽しかったかも(笑)

序盤はC大阪のダイレクトプレーと豊富な運動量、更に多彩な攻撃のアイデアで水戸を完全に圧倒。
20分に香川のゴールで先制した時は、この試合は何点入るんだろうと思うくらい完全にC大阪ペースでした。
ところが、水戸も負けじとカウンターで反撃開始。吉原が完全に裏に抜け出しGKと1対1になるなど、徐々に押し返し始めた39分、C大阪の守備を完全に崩して入れたクロスがDFに当たりゴール。
なんとこれが水戸ホーリーホックのクラブ通算400ゴールだとか。試合前までに、400ゴールを誰が決めるかという抽選会イベントをやっていたらしいのですが、正解がオウンゴールとは・・・
何はともあれ、めでたいゴールで水戸が同点に追いつき前半終了。

後半はC大阪の運動量が落ち始め、球際で激しく当たる水戸と一進一退の攻防が続きましたが、C大阪がゴール前で粘って粘って乾が押し込み勝ち越し。更に集中が切れた水戸に対して鮮やかなコンビネーションで崩し切り3点目。C大阪が一気に試合を決めてしまった感じでした。

ところが終盤の86分に水戸がセットプレーで1点差に追い上げると試合が一気にヒートアップ。
C大阪も短時間に3枚の黄紙を貰いながら必死に水戸の攻撃を弾き返して守りきり、試合終了。

終了直後、C大阪の監督が主審にピッチ中央まで詰め寄るハプニングはあったものの、第三者的には非常に面白い試合でした。
その要因は、なんと言ってもC大阪の鮮やかな攻撃。
ちょうど私の後方で陣取っていた水戸の下部組織の選手らしき若者たちからは「これはJ2じゃねえ」という声が何度も聞こえるほど、C大阪の攻撃は素晴らしかったと思います。
その中心は、やはり香川と乾の二人の才能。そしてこの二人を中盤の底でコントロールするマルチネス。
現場で見ていて純粋に楽しいと感じる攻撃だったと思います。
しかし、敢えて素晴らしいサッカーではなく「素晴らしい攻撃」と書いたのは、守備に問題があるから。
やはり攻撃が厚くなればなるほど、守備のリスクが増してしまうもの。今日の水戸は吉原と高崎の2トップでその弱点をうまく突いていたと思います。

いずれにせよC大阪は今日の勝利で湘南を抜いて首位奪取。J2も面白くなってきました。

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2009/06/28

2009J1第15節千葉-大宮(フクアリ)観戦メモ

昨年のホーム札幌戦を思い出してしまうくらいの惨敗と、絶望感。
はあ。。。
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6月27日(土) 2009 J1リーグ戦 第15節
千葉 0 - 2 大宮 (16:05/フクアリ/13,079人)
得点者:36' 藤田祥史(大宮)、77' 藤田祥史(大宮)
【主審】松村 和彦  【副審】金田 大吉/下村 昌昭
【天候】晴 28.1℃ 54%
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ジェフの観戦は5/23横浜戦以来1ヶ月ぶり。サッカー観戦も2週間ぶりとずいぶん久しぶり。
本当は初めからこんな予定ではなく、もっともっとサッカーを見る予定でした。
前節も名古屋まで行く気満々だったのですが、前日の夜に泣く泣く遠征中止。もともと車で行く予定でしたので、損害はチケット代だけで済みましたが・・・
まあそれもこれも、仕事の方がいろいろありまして、本当は今日のフクアリも危なかったのですが、半ば強引に蘇我に向かった次第。
でも、試合の途中で仕事のメールが来るわ来るわ(苦笑)
おかげで、2失点目の情けない場面は携帯画面を見ておりまして、「え、何々、なんでゴールにボールが転がってるの?何があったの?」と(笑)

試合のポイントは高温多湿な環境と、大宮のナビスコカップの大量失点だったかな(笑)
いやいや、これは冗談でもなんでもなく、ジェフ側の油断を誘い、大宮側の危機感を煽った事は間違いないでしょう。
試合が0-2となった以降も、大宮はダラダラと時間を進めることもなく、最後まで集中してボールを追いかける様子は敵ながら天晴れでございました。

それとやっぱり怪我人。これは痛すぎる。
2006年以降ベンチ入りが18人になってから、ホームでサブメンバー5人なんて試合は他のチームも含めて初めてじゃないの?記憶にあるのは2006年のアウェイ大分戦で、サブが6名でしかもGK2名というのがありましたが、それ以来の驚きでした。ちなみに2006年は3-0で勝ってるんですが(苦笑)

で、エドの一発レッドですよ。
苦しい台所事情が更に大混乱。
次節は同じく怪我人で苦しんでいる大分ですが、ジェフも総力戦の様相です。
それからぼちぼち補強の方も・・・よろしくお願いしますよ。

これから、順位が近いクラブとの対戦が多くなってきますので、チーム状況も、我々の気持ちも何とか立て直して挑むしかないですね。

今日はこのくらいでご勘弁を。

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2009/06/27

今日のガマちゃんver.2009/6/27

さあ、お待たせいたしました!
続いてはホーム、ジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーです!
ホーム再開初戦なので社長も連れてきちゃいました!
じゃあ景気づけに社長、WIN BY ALL!!!三唱をお願いします。せーの!
(三木社長)WIN BY ALL!!!
WIN BY ALL!!!WIN BY ALL!!!WIN BY ALL!!!
はーい、ありがとうございます!
さあそれではホームジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーを紹介します!

ゴールキーパー
「今日も完璧に封じ込め!」 NO.1 岡本 昌弘!
ディフェンダー
「チームを牽引し続ける我らが隊長!」 No.2 坂本 將貴!
ディフェンダー
「安定感を増す若頭!」 No.15 福元 洋平!
ディフェンダー
「敵を遮断するグレートウォール!」 No.4 エディ ボスナー!
ディフェンダー
「肉体派守備職人!」 NO.13 和田 拓三!
ミッドフィルダー
「予測不能のミスターファンタジー!」 No.16 谷澤 達也!
ミッドフィルダー
「一気に筋道を作るボールさばきの達人!」 No.10 工藤 浩平!
ミッドフィルダー
「キレと凄味を増す闘うキャプテン!」 No.6 下村 東美!
ミッドフィルダー
「魅せて走って決める頼れる男!」 No.9 深井 正樹!
フォワード
「粗にして野だが卑ではない!」 NO.18 巻 誠一郎!
フォワード
「常にハングリーなゴールハンター!」 No.11 新居 辰基!

リザーブメンバー
ゴールキーパー
「ほえる守護神ここにあり!」 NO.17 櫛野 亮!
ディフェンダー
「鉄壁の守りここにあり!」 No.14 池田 昇平!
ミッドフィルダー
「職人気質のユーティリティプレーヤー!」 No.20 佐伯 直哉!
ミッドフィルダー
「弾けるフィジカルタフネス!」 No.22 米倉 恒貴!
ミッドフィルダー
「展開力抜群のヤングパワー!」 No.23 益山 司!

そして監督
「志高きジェントルメン!」 アレックス ミラー!

以上がホームジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーです!

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蒲田さま

粗にして野だが卑ではない

いい言葉です。名言です。勉強になりました。ありがとうございます。

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2009/06/15

なでしこリーグ第9節日テレ-ジェフレディース(駒沢)、J2第21節東京V-水戸(国立)観戦メモ

久しぶりの更新となってしまいました。これは決してココログのログイン方法が変わったせいばかりではなく(笑)、今月に入っていきなり仕事が忙しくなってしまい、サッカーも予定通りに行けなかったりと苦しい2週間だったからで・・・
とりあえず、先週末は土曜日1試合、日曜は2試合見に行こうと計画。
ところが土曜のFC東京-清水が自由席完売と、出鼻をくじかれテンションが一気に下がってしまいましたが、気を取り直して日曜日に出かけた2試合について書いてみます。
あ、先に言い訳しておきますが、私は隠れ緑ファンではありません(苦笑)

まずは1試合目。
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6月14日(日)2009なでしこリーグDIV.1第9節
日テレベレーザ 4 - 1 ジェフレディース (13:00/駒沢陸/900人)
得点者:35' 大野 忍(日テレ)、39' 永里 亜紗乃(日テレ)、52' 木龍 七瀬(日テレ)、56' 木龍 七瀬(日テレ)、79' 深澤 里沙(JEFL)
【主審】漆畑 成子  【副審】須永 久美/坊薗 真琴
【天候】曇
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ジェフレディースの試合を見るのは2007年伝説の入れ替え戦以来2回目。実は前節6/7の秋津の試合も行く計画だったのですが、仕事上のトラブル発生によりナビスコ京都戦共々観戦をキャンセルしておりまして、ある意味悲願のジェフレディース観戦でありました。

試合は面白い内容だったと思いますが、さすがにベレーザの方が、戦術も個人技も組織力もフィジカルも攻守の切替も試合運びも何もかもが上でした。
公式HPの上村監督コメントによると内容は今年1番だったそうですが、このチームで1部リーグを闘うためにはいろいろと課題があるなあと。
その一つがDFラインのコントロール。
おそらく細かなラインコントロールはしていない様子でしたが、そこをベレーザの大野選手や永里優季選手にスコスコと裏を取られ、何度も決定的な場面を作られておりました。
ただ、これはジェフレディースの守り方の問題と言うよりも、ベレーザの両SHのポジションが非常に高くジェフレディースのSBがそれに釣られてラインを乱されて・・・という感じで、ベレーザの組織的な上手さにやられた感があります。もうちょっと我慢してラインを意識してポジション取りをしていれば・・・、特に左SBの西口選手・・・と思いたい所ですが、これが失点の直接的な原因ではなかったし、相手のスピードと個人技を考えると、よく守ったと言えるのかな。

結局、後半途中で集中切れのように失点を重ねて4点を奪われてしまったのですが、このチームは凄いと思ったのはそんな状況でもファイティングポーズを取り続けたこと。
体力が続く限りボールホルダーを追い続ける姿は2年前の入れ替え戦と全く同じでしたし、深澤選手のダイビングヘッドが決まった時は感動しましたね。
ただ、その後深澤選手が倒れたまま立ち上がれず、タンカでロッカーに運ばれてしまいましたので、大事に至ってなければ良いのですが。心配です。

開幕当初は勢いで勝ち点を積み上げましたが、ここにきて3連敗とちょっと苦しい状況になってしまいました。でも、この試合のようなチーム全体の気迫がある限り、絶対に大丈夫だと思いたいし、もっとこのチームを応援したいと思いました。
今後も機会を見つけて現場で応援したいと思います。


続いて、電車を乗り継いで国立へ移動して2試合目。
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6月14日(日) 2009 J2リーグ戦 第21節
東京V 0 - 0 水戸 (16:03/国立/5,521人)
【主審】今村 亮一【副審】浅野 正樹/伊東 知哉
【天候】曇のち雨 22.8℃ 68%
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この試合は完全に水戸目線で見ておりましたが、非常に面白い試合でした。
出来れば数あるチャンスをゴールに繋げてたら、もっと楽しい試合だったのに。

水戸は前回見た時よりも、更に吉原の存在感が目立ってて、チームとしてかなり成熟してきた感じがしましたし、何より中盤での守備が完全にハマって、面白いように危険な位置でボールを奪い取り何度もチャンスを作っておりました。
これはやっぱり水戸の運動量が東京Vを完全に上回っていたことで、局面で数的有利を作れていたことが大きいですね。
いやあ、いいサッカーしてましたよ。水戸ちゃん。

残念ながら、決定的なチャンスを逃し続けてスコアレスドローとなってしまいましたが、サッカーの方向性は間違ってはいないと思いますので、是非ともこのサッカーを継続して欲しいと思っております。そうすれば結果も観客動員も上向いていく・・・はず。
まあ、私の職場が変わらない限り、このチームを見る機会は限りなくあると思いますので今後も応援しますよ。

ところで、この日の国立は今にも雨が降り出しそうな暗い空だったのにもかかわらず、照明をなかなか点けず後半になってやっと明るい環境となりました。
これはやっぱり、ホームの運営サイドが少しでも経費を節減しようと・・・・って、ドカベンの見過ぎか(苦笑)

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2009/06/01

キリンカップ2009日本代表-ベルギー代表(国立)観戦メモ

文字通り、有料練習試合でした。
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5月31日(日) キリンカップサッカー2009
日本 4 - 0 ベルギー (19:20/国立/42,520人)
得点者:21' 長友 佑都(日本)、23' 中村 憲剛(日本)、60' 岡崎 慎司(日本)、77' 矢野 貴章(日本)
【主審】ロブ・スタイルズ(ENG)  【副審】フィリップ・シャープ(ENG)/ジェレミー・シンプソン(ENG)
【天候】曇 19.3℃ 81%
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この試合は本当に日本代表にとって有益な試合なのだろうか。

キックオフしてから10分も経たない時間帯にそんな事を考えてしまうほど、ベルギー代表の選手からは全くやる気が感じられませんでした。
日本代表のキーマンである中盤のタレントに対して全くプレスを掛けず、単純な切り返しで容易に抜かれ、カウンターを見せてもボールホルダーを絶対に追い越さない。
こいつらは何しに日本に来たんだ?
仮に大学生とか高校生のチームとやっても、こんな酷い試合にはならんぞ。

結局、この日の試合で最も良かった事は、雨が全く降らなかった事だけ。

と言うことで、80分過ぎに代表の試合では初めて試合終了を待たずに帰ってきました。

まあ、2010円でレジャーシートを買ってきたと思うしかないかな(苦笑)

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