2008/05/12

Jリーグ第12節千葉-京都(フクアリ)観戦メモ

2008年シーズンJリーグ、いよいよ開幕です(苦笑)
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5月10日(土) 2008 J1リーグ戦 第12節
千葉 1 - 0 京都 (16:03/フクアリ/10,178人)
得点者:68' 工藤浩平(千葉)
【主審】前田 拓哉  【副審】前島 和彦/抱山 公彦
【天候】雨 13.3℃ 76%
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首からぶら下げているストップウォッチが48分代を表示。思わず、
「レフリー!時計を見ろ!」
その必死の叫び声に応えるように、前田主審の両腕がフクアリ上空の雨雲を指して長いホイッスル。
「やったあああ!!!」と言葉にならない叫びと共に涙が溢れ出し、もうぐしゃぐしゃな顔で久しぶりの勝利の味を噛みしめました。
サッカーの試合を見て本気で泣いたのは、2005年のナビスコFINAL以来2度目だな。
もうそれくらい、嬉しかった。てゆうか、安心しました。

この日のフクアリは開場前から妙な雰囲気でした。
選手のバス到着をコールで出迎え、ピッチ練習時にはジェフのビックフラッグがホームゴール裏からバクスタ中央まで移動。(昨年のストやん騒動を思い出しましたよ)
試合前のジェットスフィーンのパフォーマンスにはゴール裏から手拍子が発生して、キックオフ直前の円陣ダッシュには「おーおい!」のコール。
こんなのは、長年ジェフを見てきて初めて。
とにかくやれることは全部やる、という意気込みが伝播して自然にフクアリが一体になり良い雰囲気になったと思います。
しかも選手入場の前に、左手で胸のエンブレムを掴み目を閉じて何かを祈るように集中力を高める坂本の姿がビジョンに映った時は、もう涙腺が崩壊寸前。痺れました。

試合の方も、スタメンを見てビックリ。
直近2試合でSB起用され物議を醸し出した斎藤ですが、澤入新ヘッドコーチはその斎藤をボランチで起用。
「おいおい、大丈夫か」という不安は試合が進むにつれて、「これは良いんじゃないの」という思いに変わりました。京都の3トップに入るパスや、2列目から飛び出そうとする某S選手をガッチリ抑えて仕事をさせず。攻撃でもボールを持ったらとにかく誰かに預けるという玉離れの良さがリズムを生んでいました。斎藤のボランチ起用は今までのジェフには絶対に無かった発想なだけに、いきなり澤入効果が出たと言うべきかも知れません。
それから、前半で特筆すべきは良太とバクスタの皆さんのやり取り。
京都の守備の特性なのか、両SBには全くプレスがかからずほとんどフリーでボールが持てていましたが、それでも横パス、バックパスをしようとする左SBの良太に対してバクスタからは「後ろじゃない!前!前!」「フリーなんだから勝負しろ!」という暖かい声が多数発生。その声に応えようと必死に前を向こうとする良太は素敵でした(笑)

スコアレスで迎えた後半は、運動量が落ちるんじゃないかという不安が吹っ飛ぶほど押せ押せの展開。
68分、新居のスルーパスに飛び出したレイナウドがGKと1対1に。浮かしたシュートはそのままゴールに入るかと思いきやポスト。しかしそこに詰めていたのは工藤。瞬間的に「ふかすなよ」と思ったものの(苦笑)、無事にボールを黄色いネットに押し込み先制。
この試合、今までと全く違ったのは実はここから。
今まではリードしてもラインがずるずる下がり防戦一方となっていましたが、2点目を取る意識がビンビンに伝わってきました。とにかく選手全員が闘っていました。この選手の意識こそが監督交代効果といえるのかもしれません。
ただ、もう2点か3点ぐらい入っても・・・・まあ、次は決めてくれよレイナウド(苦笑)

試合終了後はまるで優勝でもしたかのような盛り上がりのフクアリでしたが、残念ながらまだリーグ戦で1勝しただけです。まだまだダントツの最下位です。
だけど、監督も変わった、ヘッドコーチも変わった、そしてジェフサポの悲願だった社長も変わりフロントも変わろうとしている。
この試合からリスタート、2008年シーズンのスタートとして「J1残留」の目標に向かって選手、サポ、クラブスタッフ一丸となって闘い続けましょう。

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2008/05/07

Jリーグ第11節浦和-千葉(埼玉)観戦メモ

今シーズン3度目の首位チームとの対戦。
でしたが、世間の予想を裏切らない結果でした、と。
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5月6日(火) 2008 J1リーグ戦 第11節
浦和 3 - 0 千葉 (16:00/埼玉/52,008人)
得点者:59' 田中マルクス闘莉王(浦和)、76' 相馬崇人(浦和)、85' エジミウソン(浦和)
【主審】柏原 丈二  【副審】高橋 佳久/青木 隆
【天候】晴 22.0℃ 28%
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前半スコアレスで終えられたこと、今日はそれだけでした。
前節、70分までシュートゼロという情けない試合だったせいか、青木良太が左サイドから惜しいミドルシュートを放つなど、積極的なプレーもありましたが、得点の匂いがする事は今日もありませんでした。
普通、流れの中で相手の守備を崩せない時はセットプレーが重要となるのですが、今年のジェフのセットプレーほど得点の予感が全く無いチームは他に見たことがありません(苦笑)
苦労して、苦労してやっと獲得したCKも、ミルコが簡単にエンドラインを割らせたり、ショートコーナーでミルコと工藤のコンビネーションを見せるのかと思いきや、自らエンドラインに蹴りこんだり・・・・
申し訳ないが、こんなプレーを目の当たりにすると、応援したくても声が出せなくなってしまうよ・・・

今日、スタジアム内で前日(5日)練習を見学してきた方のお話を耳にする事が出来たけど、それによると練習内容が軽すぎるとのこと。これは試合前日だからという事でもなく、普段の練習でも内容が薄いとのことでした。

まあ、要するに練習不足なんだな、このチームは。

クゼ監督は試合後のカンファレンスで「主力が5人抜けた。怪我人がたくさんいてメンバーが組めない。」と繰り返して発言しておりますが、残念ながら敗戦の理由として納得も出来ないし、同情も出来ません。
だって2年前まで、主力が抜けようが、怪我人が続発しようが、ハードな練習を重ねて結果を残す監督のもとでサッカーをやってきたチームであることを、我々サポが十二分に知っちゃっているからね。試合前のピッチ練習でもガチでパスゲームとやってたし、ちょっと前までは。
2004年の2ndステージなんか、FWが怪我人だらけで誰もいなくなる中で、最終的に2位の結果を残すようなチーム作りを見ているから、「主力が抜けた、怪我人が・・・」なんて言い訳は、もう聞きたくないのですよ。
第一、試合終盤に完全に足が止まるようなチームしか作れない監督の言い訳じゃないでしょ。

今日の試合で最も印象的だったのは、3人目の交代で新居が出場した後もベンチの横でアップをしていた岡本と坂本。この二人の姿を見たときは、さすがに涙が出そうになりました。
少なくとも、選手は何とかしようとしている。だから、こんな選手の思いをチームのエネルギーに変換する事が出来る監督が必要なんじゃないかな。今のジェフには。

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2008/05/04

Jリーグ第10節千葉-柏(フクアリ)観戦メモ

あーあ・・・・
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5月3日(土) 2008 J1リーグ戦 第10節
千葉 0 - 1 柏 (16:03/フクアリ/14,103人)
得点者:37' アレックス(柏)
【主審】東城 穣  【副審】手塚 洋/中込 均
【天候】雨のち曇 19.0℃ 77%
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前半はシュート0。
まあ、中途半端じゃなくてかえって良いんじゃないかな。
はっきり言って前半の劣勢はクゼ監督の責任。
右SBに斎藤を起用したのは大間違い以外の何者でもありません。
あれだけ菅沼に押し込まれ、下村がヘルプ守備で下がれば新居がスペースを埋めるために下がるから、巻が完全孤立。
工藤が中央でやっとビルドアップする頃には新居はもうヘトヘトで裏を狙うどころの話じゃありません。

さすがに後半頭からエド→坂本の交代で修復して反撃開始。当然っちゃ当然の坂本起用なんだけど、なんでスタメンから坂本を使わないのかと。これで交代枠1つ無駄にしているんですよ。
終盤、ミルコ→青木の交代でも出来れば・・・・とずっと思っておりました。
ミルコは玉離れ悪すぎ。今日は本当に見ていてイライラした。

3月4月とずっと我慢してきましたけど、ボチボチ限界ですわ。
あーあ。

毒吐きついでにもう一つ。
今日のゴール裏、試合終了後の千葉コールとアメグレで選手を迎えたところは良かったけど、ハーフタイムはいただけません。
気持ちは解るが暴走しちゃいかんよ。
なんでジェットスフィーンにチャントを被せるの。暴走するゴール裏中央が両サイドのジェフサポからブーイングを受ける姿は情けなかったね。
チームがダメなときこそ、サポが、スタジアムが一体となって選手を後押ししなきゃならんのに、あれじゃ逆に破壊行為。
コールリーダーは、ジェットスフィーンと酒井道代さんに謝ってほしいね。

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2008/04/30

Jリーグ第9節横浜-千葉(日産)観戦メモ

本日の主審は新潟に初勝利をプレゼントしたあの人。
未勝利のジェフに対して、Jリーグも粋な計らいをするもんだと思ったが、全然甘かったね。
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4月29日(火) 2008 J1リーグ戦 第9節
横浜FM 3 - 0 千葉 (19:04/日産ス/20,220人)
得点者:22' 中澤佑二(横浜FM)、44' 小宮山尊信(横浜FM)、47' 田中隼磨(横浜FM)
【主審】佐藤 隆治  【副審】中井 恒/長谷 忠志
【天候】曇 17.9℃ 68%
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もう全然ダメ。
正直、今日はスタジアムに行くときから凄く辛かった。3日前の試合の酷さの衝撃と、たった2日間で修正出来ている訳が無いという絶望感と、今日も簡単にやられちゃうんだろうなあという不安から足どりは重く、武蔵小杉からの東横線も3分後に特急が来るのが分かっていながら目の前の各駅停車に乗って、ゆっくりのんびりと新横浜まで行ってきました。

それでもスタジアムに到着してからは気持ちを奮い立たせて、しっかりと声を出して何とか選手をサポートしようと全力を尽くしました。けど、前半で心が折れました。

なぜなら全然、全く闘えていないから。

局面では選手はがんばっています。間違いなく。でも、チームとして全く闘えていない。
昨年の5月頃も同じ事を感じた覚えがありますが、今年はチームの土台がありません。昨年まではとにかく走ること、運動量を増やすことでチームを動かすことが出来ました。
でも、今年は帰るべき原点が無いのですよ。このチームには。

何とかしなければならないと選手達はきっとそう思っているのでしょう。けど、何をすればチームとして機能するのか、連動するのか、明確な答えがありません。
それでも開幕当時は、専守防衛という明確な方向性がこのチームにはありました。
とにかく耐えて我慢して守り抜くことでチームが結束して一つになれていたと思います。
「まずは守備から。攻撃の熟成は時間がかかる」という監督の言葉を信じて、ここまで我々も我慢してきました。
今日も守備を固めるべく3バック、いや5バック気味の布陣で挑んだはずが、CKで最も警戒しなければならない中沢にあっさりと決められ、その後も簡単にミドルを2発決められ3失点。
4月も最後の試合だというのに、いったい何をしたいのかさっぱり解らないチームになってしまいました。まさに迷走、五里霧中。
耐えて耐えて耐え切れずに失点・・・というのならまだ救われるのですが、もう無抵抗な状態であっさりとゴールを許しているかのようで、見るのが切なかった。

こんなどうしようもない状態の中でも必死にゴールをめざして、選手としての意地を見たかったし、試合終了時にはピッチに倒れこむくらい全力を尽くして欲しかったけど、淡々と時計が進んで試合が終わったという感じでした。

こんな試合はサポとして最も辛い。

今年はどんな結果でも試合終了後は拍手で選手を迎えようと決めていたのですが、さすがに今日は拍手も出来なかったし、もちろんブーイングも出来ず。うなだれる選手達を無言で見つめるだけでした。
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リーグ戦9試合やって未だ勝利なし。
こんな結果で残留したチームが過去にあったかどうか解りませんが、兎にも角にもリーグ戦はまだまだ続きます。中3日空けてホームフクアリで柏戦です。
まるで苦行のような試合が続きますが、ジェフを愛してしまった以上、逃げずに応援し続けます。

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2008/04/21

隣の芝は青く見えた?・・・横浜FM-清水(日産)観戦メモ

名古屋遠征の帰路、新横浜で途中下車して諜報活動(のつもり)、やってきました。
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4月19日(土) 2008 J1リーグ戦 第7節
横浜FM 1 - 1 清水 (19:04/日産ス/19,763人)
得点者:46' 西澤明訓(清水)、85' 中澤佑二(横浜FM)
【主審】西村 雄一  【副審】相樂 亨/二俣 敏明
【天候】曇時々雨 15.1℃ 58%
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日産スタジアムに行くときはいつも新横浜駅を利用するのですが、駅ビルの工事中だった昨シーズンは横浜線の改札から駅出口まで、迷路のような通路を左右上下にぐるぐる回されうんざりさせられましたが、この春やっと駅ビルが完成。
改札口から出口までストレートでだだっ広い通路(てゆうかコンコース)となり、見違えるような駅に変わりました。けど、今回はゆっくり散策する時間も無く、とりあえず崎陽軒のシューマイ弁当を購入しただけでスタジアムに向かいました。
道中、いつものペデストリアンデッキ(歩道橋)を通ろう・・・と思ったら、新しい駅ビルからのデッキと、今まであったデッキが繋がっておらず。結局、駅前広場全体のペデストリアンデッキは未だ工事中で未完成。いつ完成することやら。

試合は、世代交代と新監督とナイキユニで生まれ変わりつつある横浜FMと、開幕からやや出遅れ感がある清水の対戦。
全体的に攻める横浜、耐える清水という構図で試合が展開されていましたが、先制したのは清水。
後半開始早々、CKから西澤が力技のヘッドが炸裂。
その後は、攻撃ペースを上げる横浜が猛攻を見せるも終盤にCKから中沢のヘッドでやっと追いつくだけで試合終了。互いに負けなくて良かったと言える試合だったのではないでしょうか。

この試合をニュートラルに見ていて感じたのが、両チームともスピードが早いということ。
特に横浜は山瀬を中心にして兵頭や小宮山ら若い選手の連動した動きとワンタッチのパス回しで前へ前へボールを運ぶ意志を感じました。
今のジェフに必要なのはこんな動きなんだけどなあ・・・と思いながらね。
で、その横浜と9節に対戦するのですが、決して怯む必要はありません。それこそ、この日の清水の闘い方が参考になるでしょう。と言っても特別な物でもなく、3バックに対する常套手段であるサイドの大きなスペースを突く攻撃が出来るかどうかがポイントかな。それと、やっぱり山瀬をどう抑えるか。横浜は山瀬の好不調がチームの状態を左右すると言われるほどですので、しっかりとマークして動きを封じたいところ。この試合も清水の本田にガッチリマークされて決定的な仕事をさせてもらえていませんでした。
ジェフはここ数年横浜FMから勝ちがありませんので、今年こそ・・・といっても、今は相手がどこでも勝ち点3が必要ですね(苦笑)

さて、この試合で驚いたことが一つ。
横浜の攻撃でオフサイド判定で清水ボールになると、スタジアムの大型ビジョンや1階スタンド屋根下の全モニターに「ただいまのホイッスルはオフサイドです」という表示が出ていました。
最初見たときに思わず笑ってしまいましたが、落ち着いて考えてみると非常に良いサービス。というのも、スタジアム観戦初心者の方にとっては、決定的なチャンスだったのに何故反則だったのかが解らない場合が多いでしょうからね。テレビ中継ではアナウンサーがちゃんと教えてくれますし(除く、テレ朝)
初めてJリーグの試合に足を運んでくれる方に少しでも楽しんでもらおうという素晴らしいサービスだと思いますので、フクアリでも是非お願いします。
まあ、最近のフクアリバクスタホーム側ではオフサイドの瞬間は副審よりも早く「オフサイッ!」という声と手があちこちで上がりますけどね。もちろん、前半オンリーですよ(苦笑)

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2008/04/20

Jリーグ第7節名古屋-千葉(瑞穂陸)観戦メモ

もう少し あと少し
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名古屋 3 - 2 千葉 (13:03/瑞穂陸/12,214人)
得点者:10' ヨンセン(名古屋)、12' 巻誠一郎(千葉)、22' 伊藤淳嗣(千葉)、67' ヨンセン(名古屋)、78' 杉本恵太(名古屋)
【主審】小川 直仁  【副審】岡野 宇広/相葉 忠臣
【天候】晴 23.2℃ 39%
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名古屋、行ってきました。
仕事の時はめっぽう朝が弱いのですが、サッカーの時の早起きは全然平気。
東京発8:10の新幹線に乗るのに自宅を6時過ぎに出たもんだからかなり早い時間に東京駅に到着。妙に時間があるもんだから自分が乗るN700系の写真なんか撮っちゃったりして完全に遠足気分。ええ、40近いおっさんですが何か。
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10時ちょっと前に名古屋駅に到着後、開店ダッシュの大勢のおばさまお嬢さん達に混じりながら高島屋地下で天むすの弁当を調達。
地下鉄に20分ほど揺られて10分ほどテクテク歩いてスタジアムに到着。
終始強い風が吹いていたものの非常に天気が良く、半袖で十分の陽気。東京が肌寒かったので、厚手のトラックジャケットを着ていったもんで暑いのなんのって。もう何でこんなの着てきたんだろうってその時は後悔。でもその後自分の朝の判断が間違っていなかった事になるのですが、それは後ほど。
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えーと、試合ですね。
結果は非常に残念な逆転負けなのですが、まあ何と言うか試合内容は良かったと思いますよ。後半の途中までですが。
今日は不動のボランチ下村が出場停止、米倉が体調不良でメンバー外という非常事態。代わりに伊藤と中島がボランチに入る布陣で前線は巻と青木の2トップでスタート。
序盤に前線でボールを受けた小川に対して斎藤が飛び込み、上手く身体を入れ替えられるとPA内にドリブルで進入され、斎藤が後ろから追いかけ競った途端にこけられてホイッスル。無情に主審がPKスポットを示しPK。
ちょっと厳しすぎるんじゃあないの?と思いながらも「止めてくれ」と祈りをこめた必死の岡本コールも及ばず。ヨンセンが蹴ったPKは上手く反応した岡本の手に触れながらゴール。
上体をのけ反らせて悔しがる岡本の姿が選手の気持ちに火をつけました。
直後のCKから巻がニアで右足を一閃。見事な同点ゴール!
やっぱりCKはニアに飛び込むからファーも活きるわけですよ。
でもゴールの瞬間はゴール裏から遠くてよく見えなかったので、主審の動きと選手の喜ぶ姿で「え、入ったの?」て感じだったのは内緒です(苦笑)
その後も名古屋を押し込み続け、巻のクロスから伊藤がゴール!逆転!
正直、「おいおい、マジかよ」と信じられない気分でしたが、1点リードのまま前半終了。

後半の序盤も勢いは続き、青木の惜しいヘディングなんかもあって「今日は行けるかも・・・」と色気を出した途端に形勢逆転。ピンチの連続の時間が続きました。
それでも、ポストやバーの大活躍で名古屋の猛攻を何とか凌いでいたものの、ダイナミックに左右に揺さ振られ続け耐え切れずに失点。最後はまたしてもスピードで振り切られ逆転を許し万事休す。
3分も貰ったロスタイムも反撃も出来ないまま試合終了。

金曜日のエルゴラに、ジェフの練習に関するネガティブな記事が掲載されておりましたが、そこで指摘された通りに終盤完全に足が止まりファイティングポーズをとることもままならずといった感じだったのがとても残念でした。
少なくとも名古屋に押し込まれ始めてから失点するまで必死に守備は耐えていたのですから、早めのベンチワークが出来なかったのが悔やまれます。馬場がベンチに呼ばれて長時間コーチングを受けている姿がしっかりとゴール裏からも確認できていたので、なかなか交代しないベンチをかなりイライラしながら見ておりました。
それと、新居投入も遅すぎだし、新居と馬場をユニットとして同時に投入してくれ・・・・と、采配に対してついつい不満も言いたくなりますが、やっぱり我慢。我慢です。
試合終了後、挨拶する選手に対して拍手とコール。とにかく今は選手を励まし続けて信じるしかありません。
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今節、未勝利仲間だった新潟が佐藤主審のサポートを受けつつ京都に勝ってしまったので単独最下位、唯一の未勝利チームとなってしまいました。
でも、まだ7節が終わったばかり。必要以上に順位を気にする時期ではありません。(と思いたい)
少しづつ攻撃の形も出来てきて、良い時間帯も増えてきているように思います。
次節ホーム磐田戦、新社長の初戦。
選手を信じて、監督を信じて、新フロントを信じて、勝ち点3を勝ち取りましょう。

さて、帰りもN700系のぞみで東京へ・・・のはずが、新横浜で途中下車。
気が付くと、こんな所にいました(笑)
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9節の対戦相手のスカウティングという事で行ってはみたものの、風が強く雨まで振ってきて、いやー寒かった。
気が向いたら後日、簡単に感想を書いてみます。

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2008/04/17

ナビ杯C組第3節千葉-札幌(フクアリ)観戦メモ

悪くない試合だったけど、決して良い試合だったという訳でもない。
すなわち、肉でも魚でもない試合だったということか。
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4月16日(水) 2008 ヤマザキナビスコカップ
千葉 0 - 0 札幌 (19:00/フクアリ/7,495人)
【主審】吉田 寿光  【副審】間島 宗一/平野 伸一
【天候】曇 18.1℃ 64%
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先週土曜日に対戦した大宮と同様、きれいな3ラインを形成してソリッドな守備が自慢の札幌という事で、ある意味大宮戦の復習的な試合。
右SBに期待の新人益山が公式戦初出場初先発という事で「どれどれどんな具合かな・・・」と思った矢先、29番の選手交代ボードが掲げられ、たった9分間で坂本と交代。思わず「何だよ!こんな交代するなら初めから出すなよ!」と怒り狂い叫んでしまいましたが、怪我だったのね。
ところが、この右SB坂本、左SB青木良の布陣が非常に安定して、その前にいる左のミルコ、右の谷澤の攻撃が一気に活性化。巻もサイドに流れることなく中央でクロスを呼び込む事が出来ていたので、攻撃での課題が少しづつながら解消しはじめたかなという印象の前半でした。ただ、札幌がしっかりと3ラインを形成して守備ブロックを固めると、途端に攻め手が無くDFラインでボールを回すだけ回してロングボールを放り込むだけとなる場面もあり、まだまだ攻撃の課題は尽きないといったところでしょうか。
まあ、少しづつ出来る事から改善してチームとして漸進する事が大事でしょう。
後半は、札幌の足が止まり始めたところで間延びした中盤のスペースをしっかりと制圧して波状攻撃・・・と行きたかったところですが、途中出場の新居、苔口の奮闘も及ばずゴールを奪うことが出来ず。
エドの強烈FKがクロスバーをかすめたり、谷澤の個人技突破からのシュートをGKにファインセーブされたりといった場面もありましたが、結局スコアレスのまま試合終了。必要最低限の勝ち点1を札幌と分け合う結果となりました。

オシムサッカーを見慣れてしまったジェフサポとしては、今のチームが展開するサッカーは非常にもどかしく見えてしまいますが、何も無い状態から少しづつ積み上げてチーム造りをしている現状を鑑みると、今日の試合を闘った選手はよくがんばったと思ったし、選手に対して素直に拍手を送りました。
欲しい結果は得られなかったけど、次、がんばろうぜってね。

正直、もっと走って欲しいし、スペースを突いて欲しいし、連動した攻撃をして欲しいと思います。
けど、今はそれが出来ないからと不満をぶちまける事をぐっと堪えて、しっかりと選手を励まして共に闘おうという雰囲気を作ることの方が全然大事だという事がやっと理解できました。
という事で、今日の試合でやっと「我慢すること」の意味がわかったような気がしましたよ。
ちと遅すぎですけど・・・

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2008/04/13

Jリーグ第6節千葉-大宮(フクアリ)観戦メモ

立石選手。リーグ戦100試合出場おめでとうございます。
Jリーグ元年から今でも現役であり続ける数少ない選手でありながら、長く2番目のGKとして我慢し続け、2005年に櫛野の怪我で得たチャンスを逃さず掴み取りその年のナビスコFINALでMVP。
そして、本日の試合で100試合出場。心から祝福の拍手を送りたいと思います。
だからこそ、今日は勝ちたかったなあ。
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4月12日(土) 2008 J1リーグ戦 第6節
千葉 2 - 4 大宮 (16:03/フクアリ/11,091人)
得点者:21' デニスマルケス(大宮)、31' デニスマルケス(大宮)、73' 坂本將貴(千葉)、86' 新居辰基(千葉)、88' 片岡洋介(大宮)、89' ペドロジュニオール(大宮)
【主審】山西 博文  【副審】手塚 洋/八木 あかね
【天候】曇時々晴 17.5℃ 53%
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前半の失点場面は心が折れそうでした。
守備の人数は十分足りているのに簡単にスピードで振り切られる。あせってボールに飛び込んで簡単にかわされる。
組織で守るとか、そんな次元ではなく1対1で簡単に負けてしまっては勝負になりません。
問題の攻撃も相変わらず。
後半頭から新居と米倉を投入して、ようやくリスクを冒して攻撃的になりましたが、なぜ初めからこれが出来ないのかと。ボールを大事に繋ごうとしてパスの距離感が合わなかったり、出し所に迷ったりする姿は情けないの一言。
ゴールが見えたら迷わずシュートを打ってくる大宮とは対照的に、ジェフはきれいに崩そうとしているのかパスを選択。これでは守備を得意とするチームにとっては怖くも何ともなく、守備機会のチャンスをプレゼントしているのと同じ。
そんな感じで、愚痴が止め処なく溢れ出るような試合でしたが、終盤に一瞬でも同点に追いついたのは素晴らしかったと思います。
このままではダメだ、最後まで諦めないという意地の気持ちを見せてくれた事は良かったんじゃないかな。
馬場のファンタスティックなスルーパスや、新居のゴールはジェフサポの思いがボールにのり移ったかのような鳥肌ものでした。
後半からボランチの位置に入ったミルコは、やっぱりサイドではなく中央に配した方がチームとして機能するような気がしますね。次節の名古屋戦は下村が累積警告で出場停止ですので、今日の後半のメンバーがベースとなるんでしょうな、きっと。

さて次の試合は中3日でナビスコ札幌戦。
今のジェフに最も必要なのはリーグ戦での勝ち点と考えると、クゼ監督はこの試合をどのように使うんでしょうか。個人的にはナビスコであっても勝利を目指してガンガンと攻撃的に行って欲しいのですが。
何はともあれ、ナビスコ札幌戦は怪我と赤紙に気をつけて。

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2008/04/06

Jリーグ第5節鹿島-千葉(カシマ)観戦メモ

4点目を決められた後、ベンチの横で悔しそうな表情でじっとピッチを見つめていた隊長。
前節まで約3年6ヶ月、116試合積み重ねてきたリーグ戦の連続出場記録も、今日の試合は出番が無くリセットしてしまいました。
記録が途絶えてしまったことは非常に残念でしたが、それよりも、今日ピッチ上に隊長が居なかったことで、やっぱり今のジェフには隊長の力が必要不可欠なんだという事を痛感しました。
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4月5日(土) 2008 J1リーグ戦 第5節
鹿島 4 - 1 千葉 (14:04/カシマ/17,257人)
得点者:16' 田代有三(鹿島)、26' マルキーニョス(鹿島)、79' 佐々木竜太(鹿島)、85' 興梠慎三(鹿島)、89' 巻誠一郎(千葉)
【主審】柏原 丈二  【副審】廣嶋 禎数/原田 昌彦
【天候】晴 16.3℃ 29%
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今日唯一良かったことは、最低のプレーをした選手が全員だったということだ。
というイビツァオシムの名言を思い出させるような完敗でした。
もう全てにおいて鹿島の方が一枚どころか二枚も三枚も上手という感じで、さすがに首位のチームは強さが違うなといったところでしょうか。
鹿島はフォワードの決定力も然ることながら、何より守備が洗練されていましたね。ジェフがボールを奪ってもそこから守備への切り替えが早く、あっと言う間にボールホルダーに対して3人くらいで取り囲み奪え返す。という場面が何度あったことか。
まあ、しかしこれはジェフの拙いビルドアップが見事に狙われたと言うべきかもしれませんが。

ジェフはちばぎん以降、攻撃面が課題と自認しておきながら今日も改善の糸口が見えず、現地で見ていても本当にイライラしましたね。
攻撃については選手同士の意思統一というか、それぞれ何を思考しているのか、もっとディスカッションをした方が良いですね。昨年8月の磐田戦直前のように。
怪我人が多く毎試合スタメンがコロコロ変わる状況で、チーム力を上げること自体が非常に困難なことはわかりますが、そろそろ結果を出さなければならない時期ですので、監督の指示待ちでは無く選手同士が自主的にもっともっと議論して、相互理解と信頼を少しづつ高めて欲しいと思います。

今日の敗戦は、選手としても、サポとしても非常に辛い試合結果となってしまいましたが、ここで凹んでいる場合ではありません。リーグ戦は次々と進んでいきます。次節大宮戦までに気持ちを切り替えて、折れかけた心を立て直して、今度こそ勝ち点3を奪い取りましょう。

ところで今日カシマからの帰路、車でスタジアム周辺の渋滞を我慢しながら抜けて、ようやく潮来ICから高速道路に入ろうとした時、自分の前を走っていた車(ETC未装備車)がETCゲート内で立ち往生。
ETC専用ゲートと一般ゲートが1箇所しかないICで、しかもサッカー帰りの車が連なっている状態で「これってどうやって脱出させるんだろう」と思いながら見ていたら、立ち往生したドライバーに対して料金所の職員がスピーカーで何やら話かけてきました。しかし、立ち往生の女性ドライバーもパニックになっている状態だし、スピーカーの声も何を言っているのか良く聞き取れず、こりゃ大変だと思ったら、私の目の前に何気にあった発券機から通行券が出てきたので、すかさず窓から「券が出てますよお!」と叫んでアドバイス。ようやくゲートが開き、トラブル解消と相成りました。
私の場合、早い時期からのETCユーザーですが、このようなトラブルに遭遇するのは初めて。機械上の不具合が原因のものも多いでしょうが、今日のようにドライバーの不注意が原因のものもあることを目の前でしっかりと学習しましたので、これからは車の運転には十分に気をつけたいと思います。
結局、このトラブルと各所の渋滞と、道中の酒々井PAでのんびりしてしまったことで、自宅まで4時間もかかってしまいました。下手すると大阪の万博から飛行機で帰って来る方が早いのでは?
やっぱりカシマは遠すぎだわ。

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2008/04/03

Jリーグ第4節千葉-神戸(フクアリ)観戦メモ

悔しいねえ・・・本当に悔しい。
しかし何でジェフと対戦するチームはあんなにエルゴラッソなゴールを決めるんだろ。
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4月2日(水) 2008 J1リーグ戦 第4節
千葉 1 - 1 神戸 (19:03/フクアリ/8,694人)
得点者:3' 斎藤大輔(千葉)、88' 鈴木規郎(神戸)
【主審】佐藤 隆治  【副審】相葉 忠臣/犬飼 一郎
【天候】晴 13.6℃ 51%
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もう夜も遅いので手短に試合の感想を。
前節の川崎戦が今シーズン最悪の内容だったとしたら、今日の試合は最高な内容だったのではないでしょうか。
2分にCKから斎藤が左足で流し込み先制すると、しっかりと組織的な守備を展開。
前半はこの守備が素晴らしかった。
神戸の選手は守備的・・・と表現していますが、決してドン引きな穴熊囲い守備ではなく、最終ラインをしっかりと上げてコンパクトかつソリッドな組織でハーフウェイライン付近に壁を造り、前線で巻、レイナウド、谷澤のチェイシングが上手く効いて、神戸は攻め手が無く最終ラインでボールを回すだけ・・・という素晴らしい守備でした。
こんな状態な前半はほぼ完璧。プラン通りの試合運びが出来たのではないでしょうか。
後半は、さすがに神戸が修正し、右サイドから次々と恐ろしいクロスを入れて来ましたが、シュートミスに助けられながらも何とか耐え忍ぶ・・・という展開。
ところが勝利が見え始めた88分、ゴール正面のFKをジェフJr.ユースOBで高校は直剛の後輩、米倉の先輩でもある千葉県出身のノリオが、自慢の左で決めてしまい同点。
ロスタイムを3分も貰うも反撃ならず、結局このまま試合終了。悔し引き分けとなってしまいました。

何とか耐え切れれば・・・と思ってしまいますが、やはり追加点を奪えなかった事が最後に効いてしまったという試合でした。そういう意味で、工藤の無人ゴールへのシュートで枠を外す等の拙攻は反省ポイント。せっかく良い守備が出来ているので、しっかりと決めれるよう攻撃力に磨きをかけてもらいたいところ。

ところで今日のスタメンのミルコと、充喜。前回のスタメンより遥かに良かったですね。
ミルコにはもっと連携を高めて自分の良さをどんどん出してもらいたいし、充喜はもっと試合に出れるようがんばって欲しいと思います。
それから巻の気迫が凄かった。彼の尋常ではない気合いが全身から満ち溢れていました。
それだけに今日は本当に勝ちたかったな。

リーグ初勝利を逃がして悔しがっている暇はなく、3日後の5日(土)は次節鹿島戦です。
鹿島は開幕4連勝と絶好調らしいのですが、今節退場者を出していることもあり決して怯む相手ではありません。
アウェイで厳しい闘いが予想されますが、しっかりと選手をサポートして一丸で勝ち点3を勝ち取りましょう。

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2008/03/31

Jリーグ第3節川崎-千葉(等々力)観戦メモ

サッカーを見ながら、怒りのあまりアホになったことはありますか?
私は今日、激しくアホになりました。
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3月30日(日) 2008 J1リーグ戦 第3節
川崎F 2 - 0 千葉 (15:05/等々力/17,658人)
得点者:2' 鄭大世(川崎F)、44' 久木野聡(川崎F)
【主審】前田 拓哉  【副審】宮島 一代/石川 恭司
【天候】雨 9.8℃ 71%
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今日の試合は0-2で敗戦という事実以外なにもありません。
試合序盤に簡単にボールを奪われ、フリーでミドルを打たれた事はしっかり反省して次節に繋げて欲しいと思います。清水戦でも2本のミドルで負けているだけに同じやられ方が続くと、今年は寛容なジェフサポでもぼちぼち我慢の限界が見えてきますよ。

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さて、以下は毒吐きにつき、お勧めできる内容は書いておりません。
続きを読まれて気分を害されても自己責任でお願いします。

既に各所で語りつくされていると思いますが、今日の試合の主役は前田主審となってしまいました。
なぜ前半10分の米倉へ黄紙(1枚目)を出す前に注意で留めなかったのか。その後同じようなプレーでファールをする川崎の選手に対しては注意で留めているのに。
この辺は今年のゼロックスにおける家本主審への大批判でJリーグの審判団は十分反省していると思っていたのですが、今日の試合はゼロックスのそれを見事に再現しているかのようで非常に残念でなりません。
いずれ今日は、前半10分以降の様々なファール判定の基準が完全におかしくなってしまった。
川崎の井川や寺田の体当たりディフェンスにはノーホイッスルで、ジェフの交錯プレーにポンポンと黄紙を出されてしまうと、もう冷静に応援することは不可能となってしまいますし、選手も主審に対する不信感が募り試合が荒れてしまうのは必至。
挙句の果てには、前田主審の「ヘディングチャージ」が川崎の2点目の起点となってしまっては、怒りは頂点を通り越してアホになるしかありませんでしたよ。

クゼ監督が試合後のプレスカンファレンスで
「Jリーグ全体の目標として、イレブンミリオンというのを掲げている中、どうやってイレブンミリオンを達成できるか、どういった形でファンを呼ぼうかと考えているのに、審判のせいで、こういった形で壊されてしまうのは、日本サッカーの未来が明るくないと感じてしまう。」
と語っているように、リーグ全体で真剣に考えるべき事柄でしょう。
Jの監督に審判批判はするなと指示しているようですが、J'GOALは監督コメントを検閲している場合じゃないでしょう。この問題に対してJリーグなりJFAがもっと真正面から取り組んで欲しいと節に願います。

最後に山岸について。
前半38分の君のプレーには本当に呆れたよ。
2006年フェアプレー賞の君も、川崎のユニを着るとあれほどダーディになれるのかと驚いた。朱に交われば赤くなるとは正にこの事だと実感させられた。
君の言う恩返しとは、坂本を蹴り上げることだったと受け止めたよ。もう君に対してブーイングもしないし「サトル」とも呼ばない。川崎のサポに愛されるようせいぜいがんばってくれ。

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2008/03/24

ナビ杯C組第2節千葉-柏(フクアリ)観戦メモ

ジェフのセットプレイの場面、柏DFがクリアすると同時に一気にDFラインを上げてきた。しかし、そのボールを米倉が拾い、すかさずDFライン裏側にパントキック。そのボールに反応し、ラインを押し上げる柏DFの流れに逆流するように前線に飛び出す背番号3。よし!副審の旗は上がらない!
背番号3がボールに追いつくやいなや迷わず左足を一閃!黄色のネットにボールが突き刺さり同点!
本当に美しくかつ豪快なゴールでした。
斎藤大輔、あんたは本当に凄い!
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3月23日(日) 2008 ヤマザキナビスコカップ
千葉 1 - 1 柏 (16:00/フクアリ/10,856人)
得点者:35' 太田圭輔(柏)、58' 斎藤大輔(千葉)
【主審】野田 祐樹  【副審】間島 宗一/中原 美智雄
【天候】晴 14.3℃ 40%
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3日前の極寒の等々力とは打って変わってポカポカ陽気のフクアリ。
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直射日光が厳しいバックスタンド前列から、まだまだ空いていたSA自由アウェイ側2階席の上段へ避難。日影で心地よい風が通り、居心地が良い。もう面倒臭いのでこの席で応援しようかと一瞬思うも、気合いを入れ直してSA自由ホーム側1階に戻り、戦闘モードで試合に突入。
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ジェフは4バックに東美と中島のボランチ、左・青木、右・ミルコ、中央・米倉の2列目、レイナウドの1トップという4-2-3-1の布陣。
ところが、これが全く機能しない。
柏のフィジカル重視の強力プレスの前にボールが収まらず、レイナウド、ミルコと期待の外国人2名のところでボールを失いまくり。前半途中にミルコと青木の位置を代えてみるも状況は変わらず、攻撃の形が造れない。
対する柏は、ワイドなサイドチェンジから得意のサイド攻撃で手数をかけずシンプルにクロスを上げてくる。徹底的にサイドのスペースを突いてくるため、エドがサイドに釣り出されクロスを上げられると中央の守備に高さが無くなり危険度が一気に上昇。特に柏の左サイド菅沼とジェフの右SB充喜のマッチアップで劣勢が続き、35分の失点もそこを突かれた形となってしまいました。
エドのビルドアップのパスを簡単に奪われ、柏の左サイドへ展開され、上げられたクロスボールが逆サイドの太田に繋がりズドン。敵ながら鮮やかな攻撃でした。

後半、頭から充喜→松本、中島→工藤の交代で右サイドと中盤の劣勢改善を図り反撃開始。
と、思ったのも束の間、54分、ミルコが2枚目の黄紙をもらい退場。フクアリが一気に凍りつきました。
しかし「意外と物事は良い方向に転ぶんだ」とメッシが言うように、10人になったジェフがそこからがんばりました。
それまでほとんど拾えなかったセカンドボールを拾いまくり攻撃のリズムを一気に高めて、58分、冒頭の同点ゴールの場面が生れます。
さらに攻撃の手は緩めず、レイナウド→谷澤の交代で前線を活性化。谷澤、青木、工藤の3人で何度もカウンターで攻め上がり、フクアリが沸き立ちましたが、決めきれず。結局同点のままタイムアップ。引き分けで終了となりました。

このような試合は非常に評価が難しく、10人で同点に追いついたので良しとするか、逆転のチャンスを逃し続けたので勝ち点2を失ったとするか、意見は分かれるところだと思います。
ただ、今日は10人になってからのサッカーがもの凄く楽しかった。
正直、今シーズンこれだけワクワクできるサッカーを期待していなかったので、久しぶりにジェフのサッカーを楽しませていただいた。という事で、今日の試合はこれで十分。勝ちきれなかったのは悔しいけど、今後の伸び代に期待して、今日のところは勝ち点1で上出来としましょう。

とは言っても、レイナウドもミルコも、まだまだトップフォームではないでしょうし、連係もまだまだですので、十分に練習を重ねて一日も早くチームにフィットしてもらいたいところ。
更にこれから新居、苔口が復帰してくることで、もっとチーム力上昇の期待が高まります。
とにかく今シーズンは、このチームの成長を楽しみながら応援し続けたいと思います。

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2008/03/21

ナビ杯C組第1節川崎-千葉(等々力)観戦メモ

祝!2008シーズン初勝利!!
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3月20日(木) 2008 ヤマザキナビスコカップ
川崎F 0 - 2 千葉 (13:00/等々力/9,079人)
得点者:59' 米倉恒貴(千葉)、81' 中島浩司(千葉)
【主審】扇谷 健司  【副審】山口 博司/中込 均
【天候】雨 9.3℃ 80%
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自宅を出る前から横殴りの雨状態だったので、考えられる冬装備の全てを身に付けたりカバンに詰め込んだりして9時15分出発。
武蔵小杉からSuicaもPASMOも使えない東急バスで等々力グランド入口へ。10時半頃スタジアムアウェイゴール裏待機列に到着。
入場後、屋根を求めて迷わず2階席に向かうも、折からの強い北風に雨が吹き込み前よりの席はずぶ濡れ状態。とりあえず濡れ方が酷くなかった後ろから2列目の座席を確保して、1階コンコースに避難するも強風を凌げる場所はトイレ周辺ぐらいしかなく、そこも既に多くのジェフサポで溢れかえるほど、観戦環境としては最悪状態の等々力でした。
そんな厳しい風雨の中でも、等々力に集まった9,079人は本当にサッカー馬鹿好きなんだんなと思いつつ寒さに震えながらキックオフまでの2時間を過ごしておりました。

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さて試合。
ジェフはガンバ戦同様3バックの3-5-2でスタート。攻撃力自慢の川崎に対して守備重視の布陣。対する川崎はフッキの負傷?欠場により話題の3トップではなく、ジュニーニョと我那覇の2トップの3-5-2とジェフとがっぷり四つ。
前半は風上の川崎がポゼッションを高めてジェフを圧倒。特にジェフの左サイドでは工藤がスコスコと森に抜かれまくり、恐怖の時間が延々と続きますが、斎藤・結城・エドのDF陣が水際で踏ん張ります。攻撃の方も全く見せ場も無く、青木・金沢の2トップも川崎のCB寺田・井川のフィジカルコンタクトにたじたじ状態でボールが収まらず。
何とかスコアレスで凌いで前半終了したものの、勝てそうな雰囲気はほとんど感じられませんでした。
後半頭から、谷澤→米倉、金沢→中島の交代で中盤を厚くして攻撃の改善を図るも、川崎の攻勢は変わらず苦しい展開が続きます。
そんな重苦しい空気を切り裂いたのが、途中交代の米倉。
59分、ハーフカウンターで攻め上がりPA手前で敵のプレスが緩いと見るや迷わず左足を一閃。たっぷり雨水を含んだピッチを滑るような低く抑えたシュートがゴールネットを揺さ振り先制!
この1点が効いたのか以降ジェフもボールが持てるようになり、セカンドボールも拾い攻撃のリズムが良くなります。川崎も65分に我那覇→テセの交代で反撃開始。数え切れないくらいのCKとFKをジェフゴールに浴びせますが、エド様と立石様がしっかりとゴール前に立ちふさがり悉くボールを弾き返し、ゴールを許しません。
そして81分、中盤でボールを奪い米倉が右サイドに走りこむ青木にスルーパスを狙うもDFに弾き返され失敗。ところがそのボールが再び米倉に戻り、今度は左サイドに右足でクロス。そのボールに反応した誰かがDFの裏側に走りこみ見事にゴールへ流し込み2点目!
両手を突き上げ喜びながらも「一体誰が決めたんだ?」と背番号を確認すると、なんと15番(笑)
「何で中島がこんな所に居るんだよ」と思いながらも、勝負を決するダメ押しゴールに大盛り上がり。
残り9分+ロスタイム3分をしっかりと守りきり、試合終了。今シーズン初勝利。しかも完封。

試合全体を振り返れば決して褒められた内容ではありませんが、発展途上のチームとしてはまずは結果が大事。内容が良くても結果が出なければ昨シーズンの二の舞ですからね。結果を積み重ねて自信を高める事が最優先でしょう。
そして、今日の試合では交替選手がしっかりと活躍したことで、クゼ監督の勝負も見事にはまりました。いやいや、ハーフタイムでチームを建て直して結果を出す試合なんて、昨シーズン1試合あったかなかったか・・・てな感じですからねえ。サポとしては本当にたまりませんわ(笑)
正直今年のナビスコは、チームを作り上げる為の試合に徹して結果は二の次と思っておりましたので、今日の勝利は本当に嬉しかったし、もしかすると・・・なんて妙な欲も出てきてみたり(笑)
まあ、どんな試合でも勝つことは本当に大事なんだなと痛感しました。

次は23日(日)ナビスコ柏戦。
ホームフクアリで一歩づつ着実に成長するジェフを楽しみたいものです。

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2008/03/17

JFL前期第1節武蔵野-高崎(国立)観戦メモ

2008シーズンJFL開幕。
我らがジェフリザーブスも成田で開幕戦だったのですが、横河武蔵野FCが聖地国立で開幕戦を開催するというので行ってきました。
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3月16日(日)2008JFL前期第1節
横河武蔵野FC 2 - 1 アルテ高崎 (13:00/国立/4,101人)
得点者:62' 小山大樹(武蔵野)、73' 金子剛(武蔵野)、86' 久保田圭一(高崎)
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試合開始前、横河武蔵野FCの社長さんが会場のお客さまに向けてご挨拶。ここ数年どうも社長挨拶というと、どこかのクラブの社長の最終節挨拶のように校長先生的な面白くもなんともない物をイメージしてしまいますが、今日の横河武蔵野FCの社長挨拶には国立開催に向けた熱意がもの凄く込められて、心に響く素晴らしいスピーチだったと思います。
是非、うちのクラブの面倒も見てくれないかなあ・・・

この日の国立は、メインとゴール裏スタンドのみ解放との事なので、普段は全く縁が無いメインスタンドの真ん中辺りの背もたれが付いた椅子のエリアを陣取り観戦させていただきました。国立のメインで観戦することなんてめったに無いですからね。
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試合は、序盤こそ高崎の出足が上回ったものの徐々に武蔵野が押し返し、記念すべき聖地国立初開催で是が非でも勝ちたい武蔵野の気合い勝ちという感じでしょうか。
とは言っても、泥臭くゴール前密集から押し込んだ1点目、キレのあるドリブル突破と美しくパスを繋いだ2点目となかなか見応えのあるゴールで十分楽しませていただきました。

試合終了後は、武蔵野の選手がコンコースに登場してお客さまのお見送りなどやったようですが、私はこの試合の後、ハシゴ観戦のため味スタへ向かわなければならず早々に退散。
その味スタで観戦した東京V-鹿島の試合については本当にどーでもいい試合だったので、観戦記は気が向いたら書くことにします。気が向いたらね(苦笑)

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2008/03/16

Jリーグ第2節千葉-清水(フクアリ)観戦メモ

ホーム開幕戦。今年もまたフクアリに来ちゃったよ。
心配された芝生は、美しい緑の絨毯のように鮮やかに蘇っておりました。
ありがとう東洋グリーンさん。
今シーズンこの調子でよろしくお願いします。
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3月15日(土) 2008 J1リーグ戦 第2節
千葉 1 - 2 清水 (17:03/フクアリ/14,566人)
得点者:8' 藤本淳吾(清水)、38' 巻誠一郎(千葉)、84' 岡崎慎司(清水)
【主審】高山 啓義  【副審】前島 和彦/犬飼 一郎
【天候】晴 14.4℃ 62%
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うーん・・・悔しいんだけど、僅かながら希望の光が見えているというか、昨年のホーム開幕戦の閉塞感たっぷりな試合と比べれば全然マトモな試合だったので、それほど悲観することはないかな。
でも、これからやらなければならない事は山積みですよ、このチーム。

まずは守備。ちばぎん、甲府とのTG、前節ガンバ戦と守備としては及第点だったと思いますが、今日はかなり不安定。藤本・フェルナンジーニョという二人のキーマンに対するマークが中途半端で序盤はかなり手こずってましたな。1失点目は藤本がボールを持った瞬間に、DF陣が両サイドに誘き出されシュートコースが開いたところでドカンとブレ玉でやられちゃいました。事故と言ってしまえばそれまでですが、そもそも藤本に対するマークが甘すぎ。その辺については、序盤守備は右サイドで攻撃は中央というポジショニングを余儀なくされた下村には可哀想でした。馬場とのポジショニングのズレというか連係不足もあったのでしょう。

次に攻撃。青木や工藤らが個人技で何とか打破しようとがんばっておりましたが、チームで連動した攻撃とまではいかず、ジリジリした場面が多かったですね。
それより何より、守備から攻撃の切り替えが遅すぎる。
せっかく中盤でボールを奪ってカウンターのチャンスになっても、ボールに近い選手が動かないし、ボールの出しどころが無いから結果持ちすぎて奪い返される。特に中島は気の毒なほど狙われ2失点目の起点にもなっちゃいました。でもこれは中島だけの問題ではなく、チームとしての連係の問題だと思うんですよね。この辺が良くなるまでにはもうちょい時間が必要かな。それとも、フルゴビッチに期待するしかないか。

と、まあネガるのはここまでにしておいて、次に良かった探し。
まずマツケンこと松本。前節もそうだったのですが彼のスピードは相手にとって脅威ですね。しかも縦のみならず中に切れ込むと敵の守備に大きなギャップが出来るので見ていてワクワク感があります。この武器を最大限に活用できるような周りの動きやパス回しを今後期待したいですね。欲を言えばクロスの精度・・・・いやいや止めておきましょう。
それからエド。この選手が居なかったら今年のジェフはどうなっていたか。それくらい存在感が大きい選手ですね。
あと谷澤。FW陣に怪我人が多い事もあって、巻をサポートする事が出来る貴重な選手です。今後巻とのコンビネーションを高めて、どんどん前線に飛び出して更に攻撃力を高めて欲しいところです。
最後に下村。今シーズンはプレーエリアが高めということでゴール前に顔を出す機会が多く、自ずとゴールの期待が高まります。今日も前線に飛び出す場面がありましたが、前に向かう意識の高さはビンビンに伝わってきます。

あ、あと馬場憂太。今日は残念ながら前半30分で交代してしまいましたが、決して悪いとは思いませんでした。ここで折れることなく、次のチャンスを絶対に逃さないようがんばって欲しいと思います。

現在のジェフはまだまだ発展途上のチーム。ミスも多いし連係もまだまだですが、伸び代に期待して我々も粘り強く応援して一緒に成長したいですね。

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2008/03/09

Jリーグ第1節G大阪-千葉(万博)観戦メモ

まだGKのピッチ練習が始まる前に登録メンバー発表なるガンバのメンバー紹介をやるもんだから、今シーズンの第一声がブーイングになってもうたよ・・・
そうそう、背番号順に紹介するから4番に続いてついでに5番もブーイングしておきました。まあ5番はどうでもいいんだけど。
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3月8日(土) 2008 J1リーグ戦 第1節
G大阪 0 - 0 千葉 (13:02/万博/18,093人)
【主審】佐藤 隆治  【副審】江角 直樹/安食 弘幸
【天候】晴 11.1℃ 31%
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まだ夜明け前の早朝5時に自宅を出発。各駅停車しか走っていない中央線と、新車の京浜東北線と、空港快速のモノレールを乗り継いで7時に羽田空港第2ビルに到着。
チラホラ見かけるジェフサポとガンバサポと共に8時発の飛行機で大阪へ。機中から晴天のおかげで大迫力の富士山を拝み、今シーズンの幸運を願いつつ、あっという間に大阪到着。
suicaもPASMOも使えないモノレールで10時万博到着。
今日の万博は基本的に晴れていましたが風が強く冷たく、ちょうど1週間前の小瀬と同じような環境でちょっと寒かったですね。

試合の方は、とにかく耐えて耐えて耐え抜いたという感じかな。
スタッツを見るとジェフが30%でガンバが70%と圧倒的にボールを支配されながらも、最後まで集中を切らさずよくがんばったと思います。
昨シーズンまでは、このような展開の試合では必ずと言っていいほど耐え切れずに失点を喫して敗戦というパターンが多かったのですが、選手が大幅に入れ替わり監督も代わり現実的な闘いを強いられる中で、カッコ悪くても守って守って守りきる試合が出来たという事はチームとして一つの大きな成長だと思いたいですね。
試合終盤ヘロヘロになりながらもボールホルダーにプレスを掛けようと走るジェフの選手達にゴール裏から自然と「がんばれー!!」と言う声が多数発せられ、試合後はがんばり抜いた選手達を拍手で迎えて、かなりいい雰囲気で開幕戦を終える事が出来たのではないでしょうか。

ただ、欲を言えばやっぱり今日は勝ちたかったし、チャンスは十分にあったと思います。
例えばマイボールのスローイン。
ライン際でがんばってスローインを勝ち取っても、あっさりとボールを奪われる場面が何回あったことか。誰もボールを貰いに行かないし動かないから、受ける選手も投げるスペースも無く・・・と、見ていて切なくなりましたが、この辺はしっかりと反省して修正して頂ければと思います。
あと青木良太の負傷交代は本当に痛かった。これで攻撃的な交代枠が一つ減り、かえって「守り抜く」というミッションが明確になったとはいえ、前線でボールがキープ出来ずラインが上げられないため終盤に必要以上に苦しんだような気がするんですよね。ガンバは最後2バックのようになっていましたから、何とかそこを突きたかった。まあ、欲を言えばの話ですが。
いずれクゼ監督が言うように、怪我の攻撃的選手が戻り今後攻撃の連係を高めることで、少しずつチームの形を創り上げていければ・・・という所でしょうか。期待しましょう。

まだまだ2008シーズンは始まったばかりですが、今日のように選手もサポも「絶対に負けない」という強い気持ちを前面に出して泥臭く闘うことが今シーズンの必須である事がよく実感できました。
次節、ホーム清水戦も選手とサポ一体で、泥臭く気持ち重視でがんばりましょう。

ところで、以前からずっと気になっていたのですが、万博のゴールネットってダークグレーの物なのでしょうか。それともただ単に汚れているのでしょうか。まあ99%後者なんでしょうけど。
数年前にJリーグの規定が変更されるまで白色に限定されていたゴールネットですが、最近チームカラーに合わせてカラフルになってきました。フクアリも昨年から黄色になりましたし、その前から埼玉、日産、ヤマハとかがチームカラーに変更されていたと記憶しております。そして今日から味スタのFC東京ホームでも青赤のゴールネットになったようです。
ですので、そろそろ万博も変わるのかなと淡い期待して今日現地で確認したのですが・・・そのままでした。網目も六角形ではなく四角のやつ。
まあ他所様のスタジアムの事ですのでどうでも良いのですが、もうちょっと何とかならないものかと思ったものでね。もしかして今シーズンは選手用の風呂を作ったので、ゴールネットは来年かなw

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2008/03/02

小瀬で春の予感(練習試合甲府-千葉観戦メモ)

ファン感のフクアリでチケットを購入してずっと楽しみにしていたちばぎんカップも、インフルエンザにより観戦断念し、打ちひしがれている所に甲府とのTGの情報が。
当初はゼロックスカップに行く予定でしたが、鹿島のへんなユニを見るより甲府とのTGでしょと予定変更。
と言う訳で行ってきました小瀬陸上競技場。
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3月1日(土)練習試合
甲府 0 - 1 千葉 (13:00/小瀬)
得点者:56' 巻 誠一郎(千葉)
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晴れ模様の小瀬でしたが、風が強く試合前の練習の為に置いていた甲府のボールがコロコロとジェフ側サイドに流されるほど。観戦用に解放されたメインスタンドは日が当たる時は心地よいのですが、日が陰ると寒さが厳しく気が付くと持参した防寒用具をフル稼働させておりました。
試合の内容については開幕直前という事もありますので秘密にしときます(笑)
ちばぎんを見逃したので今シーズン初のジェフ観戦だったのですが、第一印象は「ちゃんとサッカーしてるじゃん」という安堵感でしたね。さすがにオフにあれだけネガティブな出来事があると新しいシーズンを迎えられるのかという不安感がどうしても大きくなってしまうものです。ちばぎん後に様々なサイトで新チームの様子を知ることが出来ましたが、やっぱり自分の目で確かめないと安心できません。そういう意味でも小瀬に行って良かったと思いました。
それと新チームのジェフは声がよく出ていました。特に坂本、東美、立石あたりの声がよく聞こえましたね。前線からのプレスを掛けるのに自分が先頭に立って後方の青木に「おい!早く来いよ!」と大声を張り上げていた東美の姿には本当に驚きました。このようなチームの雰囲気は昨年のチームに不足していた部分でしょうから、今後もどんどん声を張り上げてチーム全体の底上げを期待したいところです。
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さあ開幕まであと1週間。
最近インフルエンザなんかにかかってしまいどうも体調が良くないのですが、何とか立て直して万博に遠征する予定です。

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2008/02/07

逃げない勇気(W杯アジア3次予選日本代表-タイ代表観戦メモ)

マキィィ!!!
それまで遠藤が決めても、大久保が決めても、中沢が決めても座ったまま大人しくじーっとピッチを見つめるだけの観戦を決め込んでいましたが、後半ロスタイム、巻が低空ヘッドを決めた瞬間気が付くと「まきぃ!!まきぃ!!」とありったけのボリュームで何度も巻の名を叫んでいました。
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2月6日(水) 2010 FIFA ワールドカップ南アフリカ アジア3次予選
日本代表 4 - 1 タイ代表 (19:23/埼玉/35,130人)
得点者:21' 遠藤 保仁(日本代表)、22' ティーラテープ・ウィノータイ(タイ代表)、54' 大久保 嘉人(日本代表)、66' 中澤 佑二(日本代表)、91+' 巻 誠一郎(日本代表)
【天候】雪 2.0℃ 92%
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「胸くそ悪いので帰るわ」
と捨て台詞を残して職場を後にして埼玉スタジアムに向かいました。
今日は仕事がちょっとだけ、きつかった。本当はキックオフに間に合うように職場を出発したかったのですが、今日中に整理しなければならない事柄がなかなかまとまらず、一時はスタジアムに向かうことも諦めかけましたがどうにか土壇場で目処が立って職場を離れることが出来る状態に。しかし、気持ちが磨り減ってサッカーを見るエネルギーなどほとんど残っていなかった。
しかも外に出ると雪。
もうスタジアムは諦めてテレビ観戦に切り替えようかと迷いましたが、「迷った時は行動する方を選べ」という先輩の言葉を思い出し、もう仕事のことは全て忘れてサッカーをとことん楽しもうとやけくそ気味に埼玉高速鉄道に乗り込み、19:40頃埼玉スタジアムに到着。
バックアッパーの座席に座った直後、遠藤のFKがネットを揺さ振り先制。
自分の周りが一斉に立ち上がり歓喜の雰囲気となりましたが、じっと座ったままビジョンでリプレイを確認。完全にGKの逆を突いたなあと思いながら再び目線をピッチに戻すと、黄色いタイの選手のミドルが綺麗な放物線を描いてゴールに突き刺さり同点。
思わず声を出して爆笑。これぞアジア、これぞW杯予選の恐ろしさ、いやー盛り上げるねえ。でも、いくらタイの選手でもバイタルエリアでフリーでシュートを打たれたら、そりゃダメだよね。

こんな感じで座席に座った直後から慌しく試合が動きましたが同点になって改めて落ち着いて観戦再開。
まあ今更言う事でもないですが、タイ代表は間違っても負ける相手ではありません。ですので、後半早々に山瀬の突破から大久保が押し込んだゴールも、CKからニアで合わせた中沢のゴールも極めて真っ当な得点。てゆうかタイに退場者が出て10人になった瞬間に勝負は決したと言っても良いでしょう。
そうなると、雪模様の酷寒の中で観戦モチベーションを保つのに必要なのは巻のゴールしかないでしょうと、以降自分の目線は巻をマンマーク。
敵陣のセットプレーのたびに巻はファーサイドでボールを待ち続けましたが、遠藤も中村も嫌がらせのようにニアサイドばかりに蹴りこみタイに弾き返されます。
後半30分を過ぎると寒さに耐えかねた人達が次々と席を立って出口に向かいましたが、何とか巻に決めて欲しいと寒さに震えながら目で巻を追い続けました。
そんな半ば悲壮な思いが通じたのか後半ロスタイムのCK、やっと遠藤がファーサイドに蹴りこんでくれて、ドフリーで待ち構えていた巻が上体を屈めながら、久しぶりにらしい低空ヘッド。ボールはワンバウンドでゴールに吸い込まれ、気が付けば