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2008/11/10

JFL後期第14節ジェフリザーブス-鳥取(フクアリ)観戦メモ

行ってきましたよ。
大分じゃなくてフクアリですが(苦笑)
まずはこの試合から。
Dsc01229
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11月9日(日)2008JFL後期第14節
ジェフリザーブス 0 - 1 ガイナーレ鳥取 (13:00/フクアリ/1,467人)
得点者:46' 大多和卓(鳥取)
【主審】村井 良輔  【副審】福田 哲郎/牛尾 眞一郎
【天候】雨 21.7℃ 37%
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大分で日曜日の16時にキックオフされると、その日のうちに帰京するのは至難の業。かと言って、翌10日月曜日に休みが取れるかというと、そう簡単にはいかないのはサラリーマンの悲しい性。
ということで。この日は13時からフクアリでのジェフリザ観戦はかなり以前から決めていました。
ただ、その後は帰宅途中に味スタへ立ち寄って、東京V-神戸の試合でも途中から見れればいいかなあと思っていたところ、フクアリで大分戦のパブリックビューイングの知らせが突然アナウンスされたので、これに乗らない理由は無いとばかりにフクアリ三昧となった次第。

いつもとは違ってゆったりのんびり蘇我に到着して、グローボのセブンイレブンで食料調達後12時半ごろ入場。
せっかくなので普段は立ち入る事のないメインスタンド中央2階最後列に陣取り、まったりとジェフリザの試合を初めて観戦させていただきました。

入場時にいただいたメンバー表を見ると、ガイナーレ鳥取は元Jリーガーをずらりと並べており、特に前横浜FCの小村徳男が所属しているのにびっくり。
基本的にJFL各チームの情報は全く知らないので、いろいろ新鮮でした。
その鳥取の布陣は、メンバー表では3-4-3で表記されていましたが、試合を見ると両SHが下がりきり、ほぼ5-4-1となったドン引き状態。その代り、前線を含めた2列目でしっかりとプレスを掛けて、常にジェフリザDFの裏を狙うカウンター戦術が徹底しており、まずは結果重視、勝ち点3重視という狙いが明確に現れておりました。
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対するジェフリザは4‐4‐2の布陣で、守備的MFに入った伊藤淳嗣と中原浩介の二人がいろんな意味でこのチームの鍵を握っていたような気がしましたね。
Dsc01231

で、この試合の全般的な感想としては、ジェフリザーブスというチームは一体何がしたいのか、この90分では理解できませんでした。
鳥取が引いているため、ボールを持つ時間帯はかなりあったのですが、このチームのストロングポイントというか、拠り所というか、攻撃の形が全然見えなかったのが非常に残念でした。
結局、サッカーというのは11人選手を並べただけでは勝てるチームは作れないということをリアルに証明しているようで、見ていて本当にフラストレーションが貯まりましたね。
これは、選手個々のこのチーム、この試合に臨む気持ち、態度にも問題があると思うのですが、そもそも監督を初めとするチームスタッフの方が責任が重いのではと。

トップチームの若手選手育成というミッションがある中で、一つのサッカーチームを作り上げる難しさは当然あるでしょう。でも、少なからず観客から入場料を貰って試合をするチームな訳ですから、人数が少なくとも懸命に声援を送り続けるサポーターが居る訳ですから、そういった基本的なチームづくりの部分は絶対に手を抜いてはいけないと思うんですよね。
サイドを突くのか正面突破を図るのか、ロングボールを入れてこぼれ球を拾うのかボールを繋いで攻め上がるのか、何もかもが中途半端でチームとしての意思が全然解らなかった。

後半早々に先制されつつも、鳥取FWの退場で数的有利になってからは、田中淳也がパワープレーでFWとしてロングボールに競り勝ち続けましたが、そこから先が形になっておらず「この形で練習してるのか?」と疑問の思ってしまうほどダメでしたね。

それとやっぱりトップチーム所属の選手にはもっと頑張って欲しいんですよ。
クロスの精度が悪いとか、シュートが枠に行かないなんて、どうでもいいんです。
そんなことより、自分のミスでボールを奪われても、その後懸命に奪い返そうともせず、その場でただ悔しがっているそぶりの選手を見ると、本当に悲しくなってしまいます。
あんまりこんな事は書きたくないのですが、時期的にこの終盤のフクアリ3試合はトップチーム所属選手にとって正念場な訳ですし、フクアリで試合が開催される意味をしっかりと理解してプレーしないとまずいと思うんですよね。

ですので、次節FC琉球戦も可能な限りフクアリに行きたいと思った次第でございます。
選手も監督も、ジェフリザーブスとしての意地を是非次節の試合で見せて欲しいものです。

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コメント

観戦応援お疲れさまです
JFLのチームはほとんどコンパクトなラインでのチーム戦術ばかりで毎試合リザは
苦労しています。おかげだ攻撃が毎回イライラモード炸裂!!
そして一番の問題点は選手のモチベーションかな??
親父の贔屓エース堀川選手の中途半端な起用ポジションでの伸び悩みがマジに心配です。

投稿: 下駄の親父 | 2008/11/11 21:34

>下駄の親父さま

コメントありがとうございます。
なるほど。この試合は典型的なJFLスタイルに苦しむジェフリザの試合ということだったのですね。
堀川選手は右サイドでがんばっていましたよ。でも結局、周りとの連携不足というか、チーム全体の工夫がいま一つ足りないもんだから、選手も見ている我々も消化不良気味でしたね。
残り試合はわずかですが、もうひと頑張りに期待しましょう。

投稿: speedster | 2008/11/11 23:48

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