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2008/02/11

体に電気が走ったこの一曲

突然ですが、何気なく流れてきた音楽を聴いて体にびびび!と電気が走ったような衝撃を受けた事ってありますよね。
先日、仕事帰りに立ち寄ったタワーレコードで電気が走ったんですよ。久しぶりに。

当blogで自分の音楽の好みを披露するのは初めてなのですが、私の場合基本的に曲の歌詞より雰囲気に惹かれるタイプなので、歌詞の内容に関係なくメロディラインやコード進行が美しい曲に反応してしまいます。
フクアリのBGMで使用されていたFPMBも、そのカッコいいメロディラインに惹かれたもので、おかげで最近購入するCDは全てハウス系ばかり。
で、その日もタワーレコードのJ-CLUBコーナー前でウロウロしていたのですが、店内に聞き覚えのあるイントロが流れてきました。
その曲は、「翳りゆく部屋」。
言わずと知れたユーミンが荒井由美だったころ(1976年)の代表作で名曲中の名曲です。
でも、そのヴォーカルはこれまた聞き覚えのあるソウルフルな男性の声。
たまらず、CDジャケットが映っているモニターを覗き込むと、その正体はこのアルバムでありました。

そもそも「翳りゆく部屋」という曲は男女の別れを歌った悲しい曲なのですが、イントロでのパイプオルガン部分をはじめ、曲全体の音色やメロディラインが美しく、特に「窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕日見てた」のAメロ部分のメロディというかコード進行が私のツボにはまる所であったりします。
この曲はこれまでも様々なアーティストにカバーされ、椎名林檎のバージョン(1999年)は記憶に新しいところ。
で、今回エレファントカシマシがレコード会社移籍第一弾アルバムの中で、彼らにとって初めてのカバー曲として「翳りゆく部屋」が収録されたということだそうです。

私自身、ユーミンのアルバムは1枚も持っていませんし、エレファントカシマシの曲もほとんど聴いたこともなく、何故この曲を聴いて電気が走ったのか、残念ながらその理由は解りません(笑)
まあ、理屈ではなく、感性というか感覚的なものなので、上手く説明出来ないのですが、いずれにしても「また聴きたい」と思った事は事実。
当然、このアルバムを迷わず購入・・・といきたいところでしたが、このアルバムの他の曲を試聴したところ、どうも「翳りゆく部屋」ほどの衝撃が無かったので結局CDは買わずに、帰宅してからiTunesのストアで1曲だけ200円で購入。

と言う訳で、今私のiPodはこの曲だけ何度もリピートされております(笑)

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コメント

翳りゆく部屋は名曲よ!他のシンガーがカバーしてることを知らなかったおばさんです。
speedsterさんよりmattiはちょっと年上ですね。

投稿: matti | 2008/02/11 15:38

>mattiさま

コメントありがとうございます。
歳の話をするのは野暮なんですが、ちなみに私は昨年東京Vの1969の日(平成19年6月9日)に無料チケットを貰えました(笑)
YouTubeを検索すると、ユーミンのオリジナルはもちろん椎名林檎やエレファントカシマシ、更にYOSHIKIとユーミンのコラボヴァージョンなど様々な「翳りゆく部屋」が聴くことが出来ますので、mattiさんも是非お試しを。

投稿: speedster | 2008/02/12 00:45

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