« Jリーグ第5節千葉-鹿島(フクアリ)観戦メモ | トップページ | 今日のガマちゃんver.2006/4/8 »

2006/04/03

Jリーグ第6節川崎-千葉(等々力)観戦メモ

今年のジェフは一度頬を打たれないと目が覚めないチームらしい。
今日は2回もぶたれたけど・・・
Dsc00063_1
--------------------------------------------------------
4月2日(日) 2006 J1リーグ戦 第6節
川崎F 2 - 2 千葉 (15:00/等々力/10,316人)
得点者:'1 ジュニーニョ(川崎F)、'18 巻誠一郎(千葉)、'81 ジュニーニョ(川崎F)、'89 阿部勇樹(千葉)
--------------------------------------------------------
3月31日まで酒田は酷寒の猛吹雪で、真冬に逆戻りしたかのような天候でしたが、昨日の夜に東京に戻ると、暖かいは桜は満開だはで別世界のパラダイス。
今日の等々力遠征はお花見も兼ねて・・・と考えていたのですが、天気予報は無情にも雨。がっちり雨具の準備をして11時半に自宅を出発して、12時半には等々力競技場に到着。等々力は味スタに次いで自宅から2番目に近いスタジアムだったりします。が、今日が昨年に引き続き2回目の遠征。武蔵小杉駅からのシャトルバスが無くなっていたのには、どうすれば良いかちょっと戸惑ってしまいました。

アウェイゴール裏2階の席を確保して家族4人でマッタリとお弁当を食べていましたが、背後から強風が終始吹きぬけて、寒いのなんのって。ブルブル震えながらの観戦となってしまいました。
川崎のホームゲームのエンターテイメントは昨年とほぼ同じでマッタリ感たっぷり。昨年、映像のクオリティの高さにびっくりした選手紹介は今年も全く同じで、ちょっとがっかり。Jリーグアンセムを多用したBGMも同じ。
毎度の事ながら、アウェイに来るたびにBAY FMとタイアップしたジェフのホームゲームのDJの素晴しさを再認識させられます。
そんな中で、唯一笑わせていただいた催しはこちら。
Dsc00062_1
昨年話題となった打倒オレンジチームキャンペーンで唯一勝てなかった清水戦に関するキャンペーン映像です。
ジョーズのテーマをBGMにして「決して独りでは見ないでください」というコピーは、もはや悪乗り。まあ4/29は頑張ってくださいまし。

厚い雲から耐え切れずに雨粒が落ち始めた15時にキックオフ。
Dsc00061

昨年の等々力での川崎は、ドン引き・引きこもり・スーパーチキンなカウンター重視のJ2サッカーを展開してくれましたが、今日は試合開始直後から一気に勝負に来ました。前線のジュニーニョ、マルクスのコンビでガンガン攻め込んで来てくれたのですが、対するジェフの守備はタジタジで、1度はピンチを凌ぎましたが2度目の攻撃であっさりとゴールを許してしまいました。直後に時計を見ると「1:36」。今日のジェフの守備は96秒しか持ちませんでした(泣)
あまりにも早すぎる失点だったので「これは無かったことに・・・」と言うかのように、ジェフサポは淡々と応援を続けると、ジェフの選手も同じ気持ちになったかのように落ち着いてボールを回し始めます。左の山岸、右の水野の両サイドを基点として反撃開始。中盤でも激しいプレスを仕掛けてボールを奪いまくり。ただし、これは穴沢主審の流し気味のレフリーに助けられた感はありますが・・・
ストやん、結城のDFコンビでカウンターを仕掛けたり、ストやんが枠内に強烈なミドルを放つなど、得点の匂いがプンプンと漂い始めた18分、ストやんがドリブルで攻め上り、左サイドの山岸にスルーパス。川崎DFと競り勝った山岸がゴール前にグラインダーのクロスを入れて、最後は巻が足を合わせて同点ゴール!
よっしゃあ!一気に逆転だ!とゴール裏のボルテージが上がり始めますが、相変わらず決めきれず前半終了。

後半は一進一退の攻防が続きましたが、徐々に川崎がボールをキープする時間が増え、残り時間が気になり始めた81分にCKからの混戦でまたもやジュニーニョに押し込まれ勝ち越されてしまいます。現場では立石の後ろで勇人が見事にクリアしたように見えたのですが、空中でゴールに入ったようです。
この失点からジェフの選手が再び目覚めたかのように捨て身の攻撃が展開されます。ボランチの坂本、勇人が前線に顔を出してガンガン攻め込み、ロスタイムに入る直前の89分、キャプテン阿部がゴール前で技ありの同点ゴール!直後にロスタイム3分が示されてからは完全にジェフの時間帯。中盤での鬼プレスがこの時間帯で機能して、川崎選手のミスを誘発させて逆転を狙いますが決めきれずに試合終了。

うーん・・・なんと言って良いのか、さっぱり解りませんが、まずは負けなくて良かった。
でも、前半1分の失点は、何とも頂けません。試合開始直後から川崎自慢の前線3人にズタズタにされたジェフDF陣には猛省を促したい。
そろそろ勝ち点3を積み重ねて上位との差を縮めたいところですが、次節はホームで苦手のC大阪戦。最後にC大阪に勝ったのは2003年2nd(臨海)で、以降2004年から昨年までは△●●●●と4連敗中。
今年のC大阪は全く波に乗れていない様子ですが、1週間でしっかりと良い準備をしてフクアリで迎い討ちましょう。

|

« Jリーグ第5節千葉-鹿島(フクアリ)観戦メモ | トップページ | 今日のガマちゃんver.2006/4/8 »

コメント

speedsterさん、こんばんは。
写真を拝見するとアングル的に、本日の等々力競技場2階席あたり、僕もわりと近くに座っていたみたいです。
しかし、吹きさらしの冷たい風は本当に寒かったですね。風邪ひかないようにご自愛ください。
ジェフホームでのDJがいかに素晴らしいものか、そしてフクアリが、どれほど素敵なスタジアムなのか、よそのスタジアムにお邪魔するとよくわかりますね。それもこれも教えてくれているspeedsterさんには感謝しております。

投稿: 武千代 | 2006/04/03 01:09

>武千代さま

武千代さんも等々力にいらしてたのですね。私が座っていたのは2階のスコアボード真前のブロックの通路より上段の前から3列目でした。
確かに昨年初めて等々力に行った時は見易いスタジアムだなと思ったのですが、フクアリに慣れてしまうとピッチまでの距離が遠くて、決して見易くは無いですよね(笑)
いろんな意味でフクアリの贅沢さに慣れてしまったようです(笑)

投稿: speedster | 2006/04/03 14:46

speedsterさん

お久しぶりです。川崎戦のご観戦お疲れ様でした。
自分も等々力は味スタ、日産スタについで自宅から近いスタジムなので楽でいいです。
試合としては勝てなくて残念という気持ちと、負けなくて良かったという気持ちがほんと複雑でしたね。
時節は苦手のセレッソですが、チーム状態は悪いのでフクアリで倒して苦手を払拭しましょう。

投稿: ゆうちゃく | 2006/04/04 14:07

>ゆうちゃくさま

川崎戦お疲れ様でした。
勝てなくて悔しいのか、負けなくて良かったのか、複雑な結果でしたが、次節ホームセレッソ戦は何としても勝利をめざしてがんばりしょう!

ちなみに、昨年の等々力のジェフが白ユニで今年が黄色だった理由は、ストッキングの色にあります。
昨年のジェフのストッキングは紺しかなかった為、等々力や埼スタ(浦和戦)、万博等では白ユニでした。が、今年は黄色ストッキングが新たに追加されたので、これらのスタジアムでは黄色ユニが見れると思いますよ!

投稿: speedster | 2006/04/06 00:44

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73179/9403051

この記事へのトラックバック一覧です: Jリーグ第6節川崎-千葉(等々力)観戦メモ:

» 驚き、桃の木、山椒の木 [武千代日記]
本日、川崎フロンターレとの一戦を向かえる我が愛するジェフユナイテッド千葉。午後か [続きを読む]

受信: 2006/04/03 00:59

« Jリーグ第5節千葉-鹿島(フクアリ)観戦メモ | トップページ | 今日のガマちゃんver.2006/4/8 »