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2005/11/13

Jリーグ第30節千葉-磐田(フクアリ)観戦メモ

カップウィナーフクアリ凱旋!
しかし連戦の疲労がボディブローの如く効いてくる・・・
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11月12日(土) 2005 J1リーグ戦 第30節
千葉 2 - 2 磐田 (16:06/フクアリ/17,080人)
得点者:'25 阿部勇樹(千葉)、'34 佐藤勇人(千葉)、'61 前田遼一(磐田)、'72 太田吉彰(磐田)
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心配していた天気も、快晴。
何故か開場時刻が急遽30分早まったフクアリに向けて11時半頃自宅を出発。
東京駅で京葉線に向かう長い通路で、ジェフの看板に酔いしれました。
いつもは動く歩道を歩いて高速移動するのですが、今日は立ち止まって低速移動。

のどかな京葉線快速に揺られて約40分。蘇我駅に到着。
快晴の空の下、ちょっと歩いてフクアリ到着。
フクアリ3戦目ともなるとスタジアム内は落ち着いた雰囲気。
とりあえずスタジアム内の巡回開始。
まずはグッズ売り場で記念Tシャツとカレンダーを購入。
メインスタンドでカップとメダルを展示しているというので行ってみると、
有り得ないくらいの長蛇の列。展示というより写真撮影会の様子。
遠めに生カップが見えたので列に並ばず、きびすを返して噂のスタバへ。
ドリンクメニューは「本日のコーヒー(トールサイズ)310円也」のみですが、
スタバ好きの自分としては、スタジアムでスタバを味わえるのは最高です。
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【フクアリにはスタバがよく似合う】

さあ、闘いの準備は万全。
まずは選手紹介で軽く準備運動、のつもりがブーイングのし過ぎで、試合開始前に声がかすれてきました。
しっかし今日のジェフサポのブーイングはすごかった。
試合終了まで、磐田の14番と3番がボールを持つたびにブーイングの嵐。
まるでカンプノウでのフィーゴのよう。14番がスローインでスタンドに近づこうものなら、ブルジョアなSA席からでも身を乗り出してブーイング。物が投げ入れられないかとヒヤヒヤものでした。
最初は私も魂込めてブーイングしてましたが、なんか途中でどうでも良くなって止めちゃいました。今日初めて直接本人に思いっきりブーイングして自分の気持ちに整理が付いたというか、胸のつかえが取れたというか。次の磐田戦は普通に見れそうな気がします。

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【フクアリのゴール裏には少々大きめ?ビックフラッグ】
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【フクアリでは迫力満点!円陣ダッシュ】

では、試合の感想を。
警告累積の大輔の所に水本が入り、怪我の羽生に代わり水野が入ったメンバー。
システムはいつもの3-5-2ですが、中盤の攻勢は右に水野、左に山岸が入り、ドイスボランチとトップ下のスペースは阿部、勇人、坂本の3人で流動的に対応していた。と勇人のコメントにありました。
序盤から磐田は前線の西がジェフDFを追いかけ回し、中盤プレスでボールを奪う戦術を展開。ジェフはボールを上手くつなぐ事が出来ず苦しい時間が続きましたが、25分、マリオのCKにニアに走りこんだ阿部が頭で合わせてゴール。ナビ杯セミファイナル2nd.leg浦和戦での阿部のゴールとほぼ同じ美しいゴールでした。
ジェフ先制後も試合の雰囲気は変わらず、互いに決め手に欠く展開。というより互いに守備が機能している状態が続きます。
そんな中、34分。左サイドの山岸からのスルーパスに中央から物凄いスピードで反応してゴールに向かう選手が。なんとストヤノフ。「うわっ!すげー!なんでそんな所にストやんが居るの?」と感嘆の声を上げていると、ゴール左側でDFを軽くかわしてマイナスクロス。そこへドンピシャで走りこんだ勇人が足で合わせて2点目!
この2点目は完全にストヤノフのゴールですな。グッジョブ!ストやん!

なんかペースが上がらない割には軽く2点入った状態で前半終了。
「いやー今日も磐田は全然ダメだねえ」と、浮かれて始まった後半、磐田は動きがイマイチだったゴンに代えて怪我上りの前田を投入。一気にペースを上げてきました。
対して、もともとペースが上がらなかったジェフは、時間経過に伴い徐々に押し込まれてきます。
61分、右サイドから執拗に攻め込む磐田に、ジェフの守備が引き付けられた隙に、一気に左へサイドチェンジ。あっというまに2対1の絶体絶命の状況を作られ、よりによってドフリーの14番がニアに走りこむ前田にラストクロス。鮮やかな前田の頭で1点差。14番をフリーにする恐ろしさは我々が最も知っているはずなのに・・・
あ、そうそう、ここで蛇足ですが、3番のフィードのクオリティは相変わらずで笑ってしもうたよ。

「まだまだ、1点勝ってるぞ!落ち着け!」という声も選手に届くはずも無く、その後も磐田に押し込まれ続けます。太田とのマッチアップで疲れが見える山岸に代えて68分、工藤を投入。坂本が左サイドに回り、工藤がトップ下の布陣で反撃を狙うも状況は変わらず。72分、右からのクロスにファーポストで14番が水野と競りながらも中央に折り返して、太田に合わされて同点とされてしまいます。
ストヤノフの両腕を振り上げて「なんで太田のマークを外すんだ!」というようなジェスチャーから選手のショックが伝わってきます。
直後、磐田は仕上げとばかりに太田→カレンの交代で、とどめを刺しに来ますが、逆に磐田の中盤が薄くなったお陰でジェフがボールを持つ時間が増えてきました。
ここでオシムは、すかさずマリオを下げて林投入。勝負をかけてきました。
ジェフDFが奪ったボールを中盤を飛ばして前線の巻にロングフィード。巻がキープして林に託すという展開を繰り返しますが、一歩届かず。
決定的な場面も無く、このまま試合終了の笛。

前半は何とか互角に勝負出来ていましたが、後半は燃料切れの選手が多く、
2点勝っていただけにもったいないというより、正直、負けなくて良かったという気持ちが強い試合でした。
もちろん悔しい気持ちはあるのですが、過密日程のうえ、2試合連続120分というタフな試合を続けてきただけに、今日の試合はよくがんばったと評価すべきだと考えながら、帰途につきました。

今日の結果で、勝ち点50の5位と順位は変わりないですが首位ガンバとは7点差と広がってしまいました。しかも今日、ストヤノフに通算8枚目のイエローが出たため、累積で2試合出場停止決定
でも優勝の可能性がある限り絶対に諦めずに、一つでも上位を狙って残り4試合がんばりましょう。

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【顔を上げろ!胸を張れ!まだ4試合もあるじゃないか!】

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