アリダエイという男
昨日の日本vsイランの試合について
内容は圧倒してたのに2−1という際どい結果だったことは置いといて、
最も印象的だったのはダエイでした。
この人には、97年のみならず、93年アジア最終予選でも痛い目にあっており、
ゴール後に両手人差し指を立てながら走り回るパフォーマンスは
忌々しい記憶として今でも脳裏に焼きついています。
昨日は欧州組の主力不在の中で、孤軍奮闘の活躍を見せてくれました。
日本サッカーの成長ぶりを最も実感しているのはダエイかもしれません。
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