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2005/05/04

Jリーグ第9節川崎‐千葉(等々力)観戦メモ

かなりタイミングを逸していますが、
予告通りアクアラインダービー、第9節川崎戦の観戦記です。

翌日の5/2が仕事のため、夕方には新幹線移動があるので、
お仕事モードのスーツ姿で等々力に向けて自宅を出発。(12:45)
分倍河原駅から13:07発の南武線で南下、約35分で武蔵小杉駅へ。
途中の駅から、川崎のレプユニを着た親子が乗ってきたので、
今日はこの親子に付いて行けば無事にスタジアムに行けるなと安心。
ところが、武蔵小杉駅に着いてもこの親子は降りる気配が無い。
クソ、だまされたと思いつつ電車を下りて武蔵小杉駅の改札を抜けて、
適当に階段を下りたら、場末の駐輪場の風景。(反対側に出たらしい)
こりゃ間違えたと逆戻りして、人の流れに従ってやっとバスターミナルに到着。
いきなりアウエーの洗礼を受けた・・・と思いつつ、スタジアム行きのバスの列に並ぶ。

シャトルバスは川崎市交通局と東急バスで共同運行されているらしく、
市バスの車体にはフロンターレカラーのラッピングが施され、
東急バスはフロンターレのフラッグを掲げながら走っていました。
料金は片道200円、所要は10分ぐらいだったかな。
ラッピングされたほうの市バスに揺られて公園の一角に降ろされました。
公園内は休日を楽しむ人々が見えるけど、サッカーの雰囲気は全くありません。
スタジアムはいったい何処に?とウロウロしていると、
ちらほら歩き出す人がいたので、何となく付いて行くとやっとスタジアムが見えてきました。
「アウエーのゲートはこっち」という小さな看板を探し出して、ようやくスタジアムに到着。

等々力競技場のゴール裏は一階が立ち見席で、
スタンドの傾斜も緩やかで明らかに見えにくそうだし、
今日はスーツ姿でまったり観戦モードだったので、迷わず2階へ。
2階席は全席背もたれ付き個席で、ピッチもよく見えるし、
アウエー側からは大型スクリーンが正面に見えて、なかなかの良席でした。
ただ、アウエー席は完全隔離されているため、スタジアムグルメを楽しめないのが等々力スタイル。
その辺は事前調査済みだったので、今日は飲まず食わずの断食観戦を決め込み、
試合終了までずっと席に座っておりました。
到着したのがキックオフ1時間前の14時位だったのですが、
意外と黄色い人で席が埋まっていて、続々と入場してきます。
もしかして、臨海メインより黄色い人が多いのではと錯覚するくらいの黄色密度でありました。

選手紹介タイムの前段に「JEFUNITED千葉のサポーターの皆様、ようこそ」ってな
アナウンスに川崎側サポから拍手が起こり、それに応える形でJEFサポも拍手をするという、
ハートウォームというより生ぬるい空気が一瞬漂いました。
あ、様々な所で語られている等々力のゆるさ、ぬるさって言うのはこの事か。
と一人で納得。
「今日は絶対に勝てよ!ゴラァ!」という威圧感が全く無く、
子:「パパ、じぇふのあべゆうきってすごいんでしょ」
父:「ああ、FKをバンバン入れちゃうし、オリンピックにも出てたんだぞ」
子:「じゃあ、がなはとあべゆうきのどっちがすごい?」
父:「そりゃあ、我那覇に決まってるさ。でも今は骨折してるけどな。」
父・子:「あははは」
というほんわかな会話が聞こえてきそうな雰囲気でした。
もっと言うと、新潟とか山形でも同じ雰囲気だったように記憶しております。

川崎の選手紹介映像は、富士通の社運を掛けたような凝ったつくりで、
J1に再昇格した喜びがビンビンに伝わる乙な作品でございました。
ただ、選手紹介に限らずスタジアムの演出全編のBGMに
「Jリーグアンセム」を多用しており、
今でも頭の中に流れるくらいすっかり洗脳されてしまいました。

で、この日最大のポイントとなってしまった、主審の紹介。
「主審 岡田正義」とスクリーンに出たとたんに、スタンドからはブーイング。
この時の川崎側スタンドの反応はよく分かりませんでしたが、
SR岡田もすっかり有名人になってしまったようです。

今回は、アウエーながらもJEFサポのアトラクションがあり、
2階席の最前列からビッグフラッグを掲げておりました。
既にいろんな方のページにその時の画像がありますのが、
この日は風が結構吹いていて、ヨットのセールの如くフラッグが大きく張らんで、
なかなかの迫力。風力でスタンドが少し動いたのではと思いくらいの勢いでした。
残念ながら、私の席はフラッグ真上だったため、フラッグはあまり見えませんでしたが、
必死にフラッグを押えているJEFサポさま方のがんばりはよく見えました。
で、この状況でどうやって片付けるのだろうと思っていたら、
上の部分を放して1階で受け取り、見事に決まった。と思います(見えなかったもんで・・・)
この一連のアトラクションにアウエー2階席からは拍手が起こっておりました。

さあ、やっとキックオフでございます。
DSC00007
【JEF名物 円陣ダッシュ!】

試合の方は思いつくまま箇条書きで。
①川崎は前線のスペースを消す「穴熊囲い」「引きこもり」戦術
②対するJEFは、裏を取りたくても裏が無いため、立ちんぼサッカーに
③それでも右サイドを中心にこじ開けるように攻め立てるも歯が立たず
④川崎の中盤を引き出すためか、何度もGKまでのバックパスを試すも、
釣り上げられたのはブラジル人だけ
⑤川崎の攻撃はブラジル人の個人技任せでそれほど怖さは感じなかった
(でもジョニーニョにドリブルで前を向かれると怖かった)
⑥失点場面は遠すぎてよく分からなかった
⑦阿部キャプテンは前半にシュートブロックをまともに受けて右足を負傷した模様
大事に至らなければいいが・・・心配です
⑧SR岡田はやっぱり、SR岡田でした
⑨巻は川崎DFにボコボコにされているってくらいにキツイマークを受けていました
⑩その巻の背中に、ジャンボ鶴田もビックリのジャンピングニーアタックを食らわした
川崎DFに対しても、SR岡田はスルーでした
⑪終盤の川崎の選手たちは、当りまくり、転がりまくり、痛がりまくりでございました
⑫ボールボーイは終始ボールを2つ入れたり、ボール出しが遅れたりで・・・
(川崎側によく訓練されていると関心いたしました)
⑬こんな状態にぶち切れたマリオは、敵味方の皆さんになだめられていました
⑭林の投入も、走るスペースが無いんじゃ使い物になりません
⑮関塚さん、横浜戦に続きこんな戦術ばかりじゃ、勝ってもファンが離れまっせ
(オシムもさりげなく忠告しております)

試合終了後、こんな所に長居は無用と急いでシャトルバス乗り場に向かい、
再びラッピング市バスに揺られて、スムーズに武蔵小杉駅に到着。
みどりの窓口で酒田までの新幹線のきっぷを買おうとしたら、
対応した駅員のミスで何度も発券し直され、えらい時間かかってしまいました。
これもアウエーの洗礼か・・・。
その後、奥多摩ハイキング号(臨時快速?)に乗って、川崎経由で東京に向かいました。

さあ、明日はJ史上2度目のツインズダービーです。
前回2003年2nd仙台戦では、「佐藤でも勇人でもない」2得点でJEF勝利でしたが、
今回の広島は、前節5点ぶち込み(寿人は2点)絶好調の模様。
(でも相手が新潟じゃ参考記録か?)
いずれにしても楽しみな試合です。

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