2009J1第16節大分-千葉(九石ドーム)観戦メモ
おつかめさまです。
大分、行ってきちゃった。

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7月4日(土) 2009 J1リーグ戦 第16節
大分 1 - 2 千葉 (19:05/九石ド/19,671人)
得点者:5' 深井正樹(千葉)、7' 高橋大輔(大分)、23' 下村東美(千葉)
【主審】廣瀬 格 【副審】柴田 正利/西尾 英朗
【天候】晴 24.5℃ 70%
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話はゴールデンウィークのとある日まで遡りまして、何となく航空会社のサイトを見てたら定額給付金のおかげで格安になった大分までのチケットを発見。ついでに同じ航空会社のサイトで格安の宿も発見してしまっては、どうするか迷う前に予約行動をしておりました。
ということで、かなりお安く行ってきました大分。
11時半頃の便で羽田を飛び立ち、14時半頃には大分駅前に到着。
とりあえず、羽田からずっと昼食を我慢してきたので駅ナカの適当な店に入って、大分では定番らしいとり天定食でランチ。衣がサクサクして見た目以上の美味さでした。
その後、大分市内をブラブラと思いましたが、満腹感と共に平日の疲れに襲撃されたためホテルに入りちょこっと休憩、一眠り。
頭をスッキリさせてシャトルバスで九州石油ドームに出陣。
初めて行った九州石油ドームは予想以上に素晴らしいスタジアムでした。スタンドからの眺めは新潟のビックスワンと同じ印象で、陸上トラックがあるわりにピッチが見易かったです。

ただし、芝生は別。
試合前の練習の段階でピッチがボコボコ、穴だらけになっていました。
素人目にも分かる原因としては、屋根の形状による日照不足。まあ、雨の日でも快適に観戦する為の可動式の屋根ですが、芝生側から見ると逆に仇になってしまっている感じです。
それともう一つが、風通しが悪い。現地に行って初めて知ったのですが、ピッチレベルが掘り下げて作られているので下層スタンド最上段のコンコース部分が地平になっているんですね。なので、ピッチ上ではほとんど風が吹かない状態でしょうから芝生の養生には厳しいスタジアムなのかもしれません。
残念ながら、このピッチ状態の悪さが少なからず試合に影響していたし、もっと言うと大分の選手の怪我の多さにも影響しているのかもしれません。
試合は、開始早々いきなり動き出しました。
この試合に何としてでも勝ちたい大分が前掛かりになったその裏を見事に突いて、巻→工藤→深井と繋ぎ先制ゴール。
あまりにもうまく行き過ぎたスタートに若干の不安が残りつつも、まずは喜んでおけと大絶叫。
ところが若干の不安が的中し、家長に右サイドをえぐられマイナスクロスに合わされ同点。ドッと湧き上がるスタジアムの迫力に圧倒されつつも、まだまだこれからと気合いを入れなおして応援に集中。
この日のジェフは池田、福元、和田、青木の4バックに、坂本がアンカー、工藤、東美、谷澤、深井が2列目で巻の1トップという、4-1-4-1の布陣。工藤、東美が大分の2ボランチをガッチリ抑えて、中盤でのボール奪取が上手く出来ていました。
そして飛び出した東美の勝ち越しミドル。
セカンドボールを拾ってスルスルとドリブルを開始した時点で「打て!打て!」と叫んでおりましたが、本当に打って、しかも決めるとは(笑)
後半は高温多湿な中での消耗戦。
とにかく守備の集中を切らさず、冷静にしつこく大分の攻撃を食い止めたジェフの選手に脱帽といった展開でした。途中出場の益山が決定的な場面を決めきれなかったのはご愛嬌ですが、同じく途中出場の米倉と共にそれぞれの役割りをしっかりとこなした事が大事だったと思います。
3分のアディショナルタイムも無事に時計を進めて、見事な勝利、勝ち点3でした。
前節の不甲斐無さが、選手、スタッフ、サポの危機感を呼び起こし、チームとして成果を残した貴重な試合でした。そういう意味でこの勝ち点3は重いですね。
ただ、次節の闘い方次第でこの勝利の意味が無くなってしまいますので、同じ過ちを繰り返さないよう次節も集中して挑みましょう。
最後に、大分についてちょっとだけ。
昨年我々が危機的状況だっただけに、この試合の勝利には正直切なさが残りました。
ここから、残留出来るのか否かはクラブとサポが一丸となって闘えるかどうかに掛かっていると思います。
とにかく最後まで諦めないこと。
そして、信じること。
昨年、地獄の淵をさまよったサポから大分サポへのアドバイスとしてはこんな感じかな。
て、言いながら、テメーの応援するクラブも絶賛残留争い中なのですが(苦笑)
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