2008/05/09

新社長の初仕事

新社長の初仕事。その1。

ヨジップ・クゼ監督の契約解除について(公式)

最近の観戦記で思いっきりクゼ監督批判を展開しておきながら、こんな事を書くのもなんですが、クゼ氏には本当に悪いことしたなあと思っております。
昨年オフ、たった一人のアホ社長が起こしたジェフの大混乱に巻き込んでしまい、更にこれまでの成績不振の責任を全て負わせてしまう形になり、本当に申し訳ないと思います。
本来であれば明るい希望が満ち溢れた時期に迎えたかった。
これまでのチーム成績はともかく、こんなどうしようもないジェフの監督を引き受けていただき、ただただ感謝です。
プロスポーツの世界ですから、このような成績ではこんな形の別れ方になってしまい大変残念ですが、今後のご活躍をお祈りしております。

そして、新社長の初仕事。その2。

アレックス ミラー新監督就任内定について(公式)

6日に浦和戦で大敗して、7日に監督を解任して、8日に新監督内定発表。しかも、何なのこの大物(笑)
ジェフ内部にどのようなコネクションがあってこのような監督を招聘できるのか全く解りませんが、一つだけ言えるのは、ジェフにおける監督のスカウティング能力は、浦和どころか代表のそれをはるかに超越してますね(笑)
いやー、自分が愛するクラブながらビックリですわ。
これでチーム成績がV字回復したら、どっかの金満クラブとか、どっかのサッカー協会の会長から監督を奪われないようにしないとね。(今からそんな心配してもしょうがないですが・・・)

ただ、現状では新監督と新ヘッドコーチが内定しただけで、1勝もしていない成績は変わりありません。当たり前ですが(苦笑)
これからは新しい二人の指導者の手腕を信じて、そして選手の底力を信じて、ただ応援・サポートするのみです。まずは10日の京都戦。たった2日でチームが劇的変化するとも思えないのですが、とにかく全力で応援します。

しかし今回の一件ではかなりお金を使ってしまいましたねえ。三木社長。
出来れば、選手にも同じように・・・・いやいや、今はそれは言うまい(苦笑)

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2008/05/07

Jリーグ第11節浦和-千葉(埼玉)観戦メモ

今シーズン3度目の首位チームとの対戦。
でしたが、世間の予想を裏切らない結果でした、と。
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5月6日(火) 2008 J1リーグ戦 第11節
浦和 3 - 0 千葉 (16:00/埼玉/52,008人)
得点者:59' 田中マルクス闘莉王(浦和)、76' 相馬崇人(浦和)、85' エジミウソン(浦和)
【主審】柏原 丈二  【副審】高橋 佳久/青木 隆
【天候】晴 22.0℃ 28%
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前半スコアレスで終えられたこと、今日はそれだけでした。
前節、70分までシュートゼロという情けない試合だったせいか、青木良太が左サイドから惜しいミドルシュートを放つなど、積極的なプレーもありましたが、得点の匂いがする事は今日もありませんでした。
普通、流れの中で相手の守備を崩せない時はセットプレーが重要となるのですが、今年のジェフのセットプレーほど得点の予感が全く無いチームは他に見たことがありません(苦笑)
苦労して、苦労してやっと獲得したCKも、ミルコが簡単にエンドラインを割らせたり、ショートコーナーでミルコと工藤のコンビネーションを見せるのかと思いきや、自らエンドラインに蹴りこんだり・・・・
申し訳ないが、こんなプレーを目の当たりにすると、応援したくても声が出せなくなってしまうよ・・・

今日、スタジアム内で前日(5日)練習を見学してきた方のお話を耳にする事が出来たけど、それによると練習内容が軽すぎるとのこと。これは試合前日だからという事でもなく、普段の練習でも内容が薄いとのことでした。

まあ、要するに練習不足なんだな、このチームは。

クゼ監督は試合後のカンファレンスで「主力が5人抜けた。怪我人がたくさんいてメンバーが組めない。」と繰り返して発言しておりますが、残念ながら敗戦の理由として納得も出来ないし、同情も出来ません。
だって2年前まで、主力が抜けようが、怪我人が続発しようが、ハードな練習を重ねて結果を残す監督のもとでサッカーをやってきたチームであることを、我々サポが十二分に知っちゃっているからね。試合前のピッチ練習でもガチでパスゲームとやってたし、ちょっと前までは。
2004年の2ndステージなんか、FWが怪我人だらけで誰もいなくなる中で、最終的に2位の結果を残すようなチーム作りを見ているから、「主力が抜けた、怪我人が・・・」なんて言い訳は、もう聞きたくないのですよ。
第一、試合終盤に完全に足が止まるようなチームしか作れない監督の言い訳じゃないでしょ。

今日の試合で最も印象的だったのは、3人目の交代で新居が出場した後もベンチの横でアップをしていた岡本と坂本。この二人の姿を見たときは、さすがに涙が出そうになりました。
少なくとも、選手は何とかしようとしている。だから、こんな選手の思いをチームのエネルギーに変換する事が出来る監督が必要なんじゃないかな。今のジェフには。

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2008/05/05

今日のガマちゃんver.2008/5/3

さあ、お待たせいたしました!
続いてはホーム、ジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーです!
共通のマインドは俺達ジェフ!
この心意気で腹の底からの叫びを是非!

ゴールキーパー
「伸び代青天井の若き守護神!」 NO.30 岡本 昌弘!
ディフェンダー
「鍛え上げた身体が憂いを全て跳ね除ける!」 No.3 斎藤 大輔!
ディフェンダー
「越すに越されぬ天下の剣!」 No.4 エディー ボスナー!
ディフェンダー
「敵を遮断するマンマークマスター!」 No.14 池田 昇平!Hey!
ディフェンダー
「鋭い読みで危険をシャットアウト!」 No.31 青木 良太!
ミッドフィルダー
「身体が自然に反応する天性のフットボーラー!」 No.16 谷澤 達也!
ミッドフィルダー
「変幻自在のパス供給源!」 No.20 工藤 浩平!
ミッドフィルダー
「闘う魂、常にフル稼働!」 No.6 下村 東美!
ミッドフィルダー
「ワールドクラスの切り込み職人!」 NO.40 ミルコ フルゴビッチ!
フォワード
「野性味溢れるハングリーストライカー!」 NO.11 新居 辰基!
フォワード
「気持ちと身体でゴールにねじ込む強きエース!」 NO.18 巻 誠一郎!

リザーブメンバー

ゴールキーパー
「安定感もたらすベテランの妙味!」 NO.1 立石 智紀!
ディフェンダー
「クロスの精度も見どころの一つ!」 No.2 坂本 將貴!
ディフェンダー
「あらゆる任務をこなすオールラウンダー!」 No.15 中島 浩司!
ミッドフィルダー
「労をいとわない汗かきファンタジスタ!」 No.22 米倉 恒貴!
フォワード
「甘く危険な香りのゴールハンター!」 NO.9 青木 孝太!
フォワード
「帰ってきた褐色のキャノンシューター!」 No.10 オリベイラ レイナウド!
フォワード
「疾走する超音速のアタッカー!」 NO.20 苔口 卓也!

そして監督
「信じてまっせ我らが親分!」 ヨジップ クゼ!

以上がホーム、俺達ジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーです!

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2008/05/04

Jリーグ第10節千葉-柏(フクアリ)観戦メモ

あーあ・・・・
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5月3日(土) 2008 J1リーグ戦 第10節
千葉 0 - 1 柏 (16:03/フクアリ/14,103人)
得点者:37' アレックス(柏)
【主審】東城 穣  【副審】手塚 洋/中込 均
【天候】雨のち曇 19.0℃ 77%
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前半はシュート0。
まあ、中途半端じゃなくてかえって良いんじゃないかな。
はっきり言って前半の劣勢はクゼ監督の責任。
右SBに斎藤を起用したのは大間違い以外の何者でもありません。
あれだけ菅沼に押し込まれ、下村がヘルプ守備で下がれば新居がスペースを埋めるために下がるから、巻が完全孤立。
工藤が中央でやっとビルドアップする頃には新居はもうヘトヘトで裏を狙うどころの話じゃありません。

さすがに後半頭からエド→坂本の交代で修復して反撃開始。当然っちゃ当然の坂本起用なんだけど、なんでスタメンから坂本を使わないのかと。これで交代枠1つ無駄にしているんですよ。
終盤、ミルコ→青木の交代でも出来れば・・・・とずっと思っておりました。
ミルコは玉離れ悪すぎ。今日は本当に見ていてイライラした。

3月4月とずっと我慢してきましたけど、ボチボチ限界ですわ。
あーあ。

毒吐きついでにもう一つ。
今日のゴール裏、試合終了後の千葉コールとアメグレで選手を迎えたところは良かったけど、ハーフタイムはいただけません。
気持ちは解るが暴走しちゃいかんよ。
なんでジェットスフィーンにチャントを被せるの。暴走するゴール裏中央が両サイドのジェフサポからブーイングを受ける姿は情けなかったね。
チームがダメなときこそ、サポが、スタジアムが一体となって選手を後押ししなきゃならんのに、あれじゃ逆に破壊行為。
コールリーダーは、ジェットスフィーンと酒井道代さんに謝ってほしいね。

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2008/04/30

Jリーグ第9節横浜-千葉(日産)観戦メモ

本日の主審は新潟に初勝利をプレゼントしたあの人。
未勝利のジェフに対して、Jリーグも粋な計らいをするもんだと思ったが、全然甘かったね。
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4月29日(火) 2008 J1リーグ戦 第9節
横浜FM 3 - 0 千葉 (19:04/日産ス/20,220人)
得点者:22' 中澤佑二(横浜FM)、44' 小宮山尊信(横浜FM)、47' 田中隼磨(横浜FM)
【主審】佐藤 隆治  【副審】中井 恒/長谷 忠志
【天候】曇 17.9℃ 68%
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もう全然ダメ。
正直、今日はスタジアムに行くときから凄く辛かった。3日前の試合の酷さの衝撃と、たった2日間で修正出来ている訳が無いという絶望感と、今日も簡単にやられちゃうんだろうなあという不安から足どりは重く、武蔵小杉からの東横線も3分後に特急が来るのが分かっていながら目の前の各駅停車に乗って、ゆっくりのんびりと新横浜まで行ってきました。

それでもスタジアムに到着してからは気持ちを奮い立たせて、しっかりと声を出して何とか選手をサポートしようと全力を尽くしました。けど、前半で心が折れました。

なぜなら全然、全く闘えていないから。

局面では選手はがんばっています。間違いなく。でも、チームとして全く闘えていない。
昨年の5月頃も同じ事を感じた覚えがありますが、今年はチームの土台がありません。昨年まではとにかく走ること、運動量を増やすことでチームを動かすことが出来ました。
でも、今年は帰るべき原点が無いのですよ。このチームには。

何とかしなければならないと選手達はきっとそう思っているのでしょう。けど、何をすればチームとして機能するのか、連動するのか、明確な答えがありません。
それでも開幕当時は、専守防衛という明確な方向性がこのチームにはありました。
とにかく耐えて我慢して守り抜くことでチームが結束して一つになれていたと思います。
「まずは守備から。攻撃の熟成は時間がかかる」という監督の言葉を信じて、ここまで我々も我慢してきました。
今日も守備を固めるべく3バック、いや5バック気味の布陣で挑んだはずが、CKで最も警戒しなければならない中沢にあっさりと決められ、その後も簡単にミドルを2発決められ3失点。
4月も最後の試合だというのに、いったい何をしたいのかさっぱり解らないチームになってしまいました。まさに迷走、五里霧中。
耐えて耐えて耐え切れずに失点・・・というのならまだ救われるのですが、もう無抵抗な状態であっさりとゴールを許しているかのようで、見るのが切なかった。

こんなどうしようもない状態の中でも必死にゴールをめざして、選手としての意地を見たかったし、試合終了時にはピッチに倒れこむくらい全力を尽くして欲しかったけど、淡々と時計が進んで試合が終わったという感じでした。

こんな試合はサポとして最も辛い。

今年はどんな結果でも試合終了後は拍手で選手を迎えようと決めていたのですが、さすがに今日は拍手も出来なかったし、もちろんブーイングも出来ず。うなだれる選手達を無言で見つめるだけでした。
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リーグ戦9試合やって未だ勝利なし。
こんな結果で残留したチームが過去にあったかどうか解りませんが、兎にも角にもリーグ戦はまだまだ続きます。中3日空けてホームフクアリで柏戦です。
まるで苦行のような試合が続きますが、ジェフを愛してしまった以上、逃げずに応援し続けます。

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2008/04/27

磐田戦は参戦できませんでした

ようこそのお運びで。厚く御礼申し上げます。

えーと、昨日の磐田戦ですが、体調不良により現場には行っておりません。300万人記念ポストカードとか、立さんの100試合記念Tシャツとか、新グッズとか、もうフクアリに行く気満々だったのに・・・
振り返りますと、金曜日朝から具合が悪く会社も休みたかったのですが大事な打ち合わせが2件もあったため無理して出社したものの、夕方耐え切れず病院に行ったらもの凄い発熱。その体温計の数字を見た途端に張り詰めていた緊張の糸が切れてダウン。土曜日曜とずっと療養しておりました。
今現在は熱も下がり体調も完全に回復、もう大丈夫です。
おかげでこの2日間、自宅でJリーグの各試合をじっくりとテレビで観戦させていただきました。普段はスタジアムに出かけていますのでこんな週末は今シーズン初めて。
そこで気が付いたことをちょっとばかり書かせていただこうかと。

まずはジェフの試合はちょっと置いときまして、全体的な感想から。
今回J1J2かかわらず、スカパーの放送内で可能な限りの試合をザッピングしながら観戦させていただきました。その中で一番感じたことが、プレースピードが速いという事。
「何を今更・・・」と仰る方もいらっしゃるかと思いますが、実際にJ1に限らずJ2(と言っても見たのは山形-福岡戦だけですが)も攻守の切り替えが目まぐるしく、Jリーグはスピードがあるという定説を裏付けるような内容でした。
これは何を隠そう2003年にジェフ監督に就任したイビツァオシム氏の功績なんでしょう。

で、翻ってオシムの恩恵を最も受けているはずのジェフはどうだったか。
もうお解かりの通り、がっかりするくらい遅い。プレースピードも、攻守の切り替えも、判断力も、決断力も、何もかもが遅すぎる。
まあこれは昨日の磐田戦に限らず、これまでジェフを見ていれば誰でも感じることなんですが、今回のように他の試合と見比べると一目瞭然、厳しすぎる現実となる訳です。
昨日のスカパー中継の解説は水沼氏だったのですが、氏の最も印象に残った言葉が前半30分過ぎ1-0で勝っている場面で
「まるで後半30分過ぎのような感じ(のようなラインの下がりっぷり)ですねえ」
という皮肉たっぷりの発言。非常に悔しいですがその発言の通り、ずるずるラインは下がりいつ失点してもおかしくないような展開が続き、案の定前半終了間際に左からのクロスにあっさり失点。
クゼ監督は必死にラインを下げるなと叫び続けていたらしいのですが、そもそも何故ラインが下がるのかを考えないと、DF陣だけの問題では無いことは明白なだけにちょっと深刻ですね。

現代サッカーはポジションがどこの選手であっても、フリーにボールを蹴らせるとある程度正確なフィードが出来て攻撃の起点となってしまいます。ですのでDF陣に対するプレスは非常に大事で、これが出来なかったお手本のような試合が2006年ドイツW杯の豪州戦。実はこれと同じような事態が昨日の磐田戦の前半30分以降に発生していたのではないかと思っております。確かに茶野をフリーにしても彼のフィードが如何程のものかはジェフサポが一番良く知っているのですが(笑)、磐田の3バックに対して1トップ気味で新居が必死にプレスに走り回っても効果の程はさほど期待できず、しかも運動量に不安があるチームとしてはどうしても引いてしまうのでしょう。

それと、何かと目立ってしまう東美。守備面では彼の存在は非常に大きいのですが、問題はボールを奪ってからで、確実に相手チームに狙われています。まるで「東美にボールを奪われた時が我が軍のチャンスだ」とばかりに(苦笑)
東美がボールを持ってからボールの出し所を捜し迷いドリブルしたところに、3人ぐらいに囲まれ奪い返され大ピンチというパターンがあまりにも多すぎて見るのが辛くなるくらい。
これは東美だけの問題では無く、完全にチームとしての問題。東美の近くにいるはずの選手がフォローに行かないといつまで経っても解決しません。味方がボールを持った瞬間に全員が動きが止まってしまう今のチームの現状では絶対に解決しない問題です。攻撃=休憩時間じゃないんだから、もっと運動量を増やして動いて、味方を信じてパスコース作って、スペース作って、DFラインの裏を突いて、ゴールに向かおうよ。と声を大にして言いたいですね。

先週の名古屋戦前のエルゴラで、クゼ監督が選手の怪我を恐れるあまり練習量が足らず、選手同士の連携どころかフィジカル面で練習不足が否めず、試合終盤で息切れしてしまうという記事がありましたが、残念ながら上記の記事の通りの結果が出ている状態です。これが真実ならばちょっといろいろな事を考えなければなりませんね。そこは新しいフロントの決断力を信じるしかありませんが・・・

と、ここまでネガティブなことばかり書きましたが今節の結果を見て気が付いたことが一つ。それは運動量を糧にして結果を出してきたチームが息切れし始めていること。例えば、東京だったり、名古屋だったり、横浜だったり。これはジェフにとって僅かながらでもチャンスと思いたいですね。次節は中2日で横浜FM戦。サッカーの神様は絶対に我々を見放したりはしないと信じています。て神頼みかよ(笑)

さて、この2日間で最も感銘を受けた試合は大宮-鹿島。大宮は前線のブラジル人頼みのチームかと思っていたら素晴らしくいいチームになっていました。それこそ2003年のジェフを思い出させるような全員守備、全員攻撃で鹿島を敗戦寸前まで追い込んでいました。が、勝ちきれなかった所も2003年のジェフにそっくりでしたが(苦笑)

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2008/04/21

隣の芝は青く見えた?・・・横浜FM-清水(日産)観戦メモ

名古屋遠征の帰路、新横浜で途中下車して諜報活動(のつもり)、やってきました。
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4月19日(土) 2008 J1リーグ戦 第7節
横浜FM 1 - 1 清水 (19:04/日産ス/19,763人)
得点者:46' 西澤明訓(清水)、85' 中澤佑二(横浜FM)
【主審】西村 雄一  【副審】相樂 亨/二俣 敏明
【天候】曇時々雨 15.1℃ 58%
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日産スタジアムに行くときはいつも新横浜駅を利用するのですが、駅ビルの工事中だった昨シーズンは横浜線の改札から駅出口まで、迷路のような通路を左右上下にぐるぐる回されうんざりさせられましたが、この春やっと駅ビルが完成。
改札口から出口までストレートでだだっ広い通路(てゆうかコンコース)となり、見違えるような駅に変わりました。けど、今回はゆっくり散策する時間も無く、とりあえず崎陽軒のシューマイ弁当を購入しただけでスタジアムに向かいました。
道中、いつものペデストリアンデッキ(歩道橋)を通ろう・・・と思ったら、新しい駅ビルからのデッキと、今まであったデッキが繋がっておらず。結局、駅前広場全体のペデストリアンデッキは未だ工事中で未完成。いつ完成することやら。

試合は、世代交代と新監督とナイキユニで生まれ変わりつつある横浜FMと、開幕からやや出遅れ感がある清水の対戦。
全体的に攻める横浜、耐える清水という構図で試合が展開されていましたが、先制したのは清水。
後半開始早々、CKから西澤が力技のヘッドが炸裂。
その後は、攻撃ペースを上げる横浜が猛攻を見せるも終盤にCKから中沢のヘッドでやっと追いつくだけで試合終了。互いに負けなくて良かったと言える試合だったのではないでしょうか。

この試合をニュートラルに見ていて感じたのが、両チームともスピードが早いということ。
特に横浜は山瀬を中心にして兵頭や小宮山ら若い選手の連動した動きとワンタッチのパス回しで前へ前へボールを運ぶ意志を感じました。
今のジェフに必要なのはこんな動きなんだけどなあ・・・と思いながらね。
で、その横浜と9節に対戦するのですが、決して怯む必要はありません。それこそ、この日の清水の闘い方が参考になるでしょう。と言っても特別な物でもなく、3バックに対する常套手段であるサイドの大きなスペースを突く攻撃が出来るかどうかがポイントかな。それと、やっぱり山瀬をどう抑えるか。横浜は山瀬の好不調がチームの状態を左右すると言われるほどですので、しっかりとマークして動きを封じたいところ。この試合も清水の本田にガッチリマークされて決定的な仕事をさせてもらえていませんでした。
ジェフはここ数年横浜FMから勝ちがありませんので、今年こそ・・・といっても、今は相手がどこでも勝ち点3が必要ですね(苦笑)

さて、この試合で驚いたことが一つ。
横浜の攻撃でオフサイド判定で清水ボールになると、スタジアムの大型ビジョンや1階スタンド屋根下の全モニターに「ただいまのホイッスルはオフサイドです」という表示が出ていました。
最初見たときに思わず笑ってしまいましたが、落ち着いて考えてみると非常に良いサービス。というのも、スタジアム観戦初心者の方にとっては、決定的なチャンスだったのに何故反則だったのかが解らない場合が多いでしょうからね。テレビ中継ではアナウンサーがちゃんと教えてくれますし(除く、テレ朝)
初めてJリーグの試合に足を運んでくれる方に少しでも楽しんでもらおうという素晴らしいサービスだと思いますので、フクアリでも是非お願いします。
まあ、最近のフクアリバクスタホーム側ではオフサイドの瞬間は副審よりも早く「オフサイッ!」という声と手があちこちで上がりますけどね。もちろん、前半オンリーですよ(苦笑)

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2008/04/20

Jリーグ第7節名古屋-千葉(瑞穂陸)観戦メモ

もう少し あと少し
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名古屋 3 - 2 千葉 (13:03/瑞穂陸/12,214人)
得点者:10' ヨンセン(名古屋)、12' 巻誠一郎(千葉)、22' 伊藤淳嗣(千葉)、67' ヨンセン(名古屋)、78' 杉本恵太(名古屋)
【主審】小川 直仁  【副審】岡野 宇広/相葉 忠臣
【天候】晴 23.2℃ 39%
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名古屋、行ってきました。
仕事の時はめっぽう朝が弱いのですが、サッカーの時の早起きは全然平気。
東京発8:10の新幹線に乗るのに自宅を6時過ぎに出たもんだからかなり早い時間に東京駅に到着。妙に時間があるもんだから自分が乗るN700系の写真なんか撮っちゃったりして完全に遠足気分。ええ、40近いおっさんですが何か。
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10時ちょっと前に名古屋駅に到着後、開店ダッシュの大勢のおばさまお嬢さん達に混じりながら高島屋地下で天むすの弁当を調達。
地下鉄に20分ほど揺られて10分ほどテクテク歩いてスタジアムに到着。
終始強い風が吹いていたものの非常に天気が良く、半袖で十分の陽気。東京が肌寒かったので、厚手のトラックジャケットを着ていったもんで暑いのなんのって。もう何でこんなの着てきたんだろうってその時は後悔。でもその後自分の朝の判断が間違っていなかった事になるのですが、それは後ほど。
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えーと、試合ですね。
結果は非常に残念な逆転負けなのですが、まあ何と言うか試合内容は良かったと思いますよ。後半の途中までですが。
今日は不動のボランチ下村が出場停止、米倉が体調不良でメンバー外という非常事態。代わりに伊藤と中島がボランチに入る布陣で前線は巻と青木の2トップでスタート。
序盤に前線でボールを受けた小川に対して斎藤が飛び込み、上手く身体を入れ替えられるとPA内にドリブルで進入され、斎藤が後ろから追いかけ競った途端にこけられてホイッスル。無情に主審がPKスポットを示しPK。
ちょっと厳しすぎるんじゃあないの?と思いながらも「止めてくれ」と祈りをこめた必死の岡本コールも及ばず。ヨンセンが蹴ったPKは上手く反応した岡本の手に触れながらゴール。
上体をのけ反らせて悔しがる岡本の姿が選手の気持ちに火をつけました。
直後のCKから巻がニアで右足を一閃。見事な同点ゴール!
やっぱりCKはニアに飛び込むからファーも活きるわけですよ。
でもゴールの瞬間はゴール裏から遠くてよく見えなかったので、主審の動きと選手の喜ぶ姿で「え、入ったの?」て感じだったのは内緒です(苦笑)
その後も名古屋を押し込み続け、巻のクロスから伊藤がゴール!逆転!
正直、「おいおい、マジかよ」と信じられない気分でしたが、1点リードのまま前半終了。

後半の序盤も勢いは続き、青木の惜しいヘディングなんかもあって「今日は行けるかも・・・」と色気を出した途端に形勢逆転。ピンチの連続の時間が続きました。
それでも、ポストやバーの大活躍で名古屋の猛攻を何とか凌いでいたものの、ダイナミックに左右に揺さ振られ続け耐え切れずに失点。最後はまたしてもスピードで振り切られ逆転を許し万事休す。
3分も貰ったロスタイムも反撃も出来ないまま試合終了。

金曜日のエルゴラに、ジェフの練習に関するネガティブな記事が掲載されておりましたが、そこで指摘された通りに終盤完全に足が止まりファイティングポーズをとることもままならずといった感じだったのがとても残念でした。
少なくとも名古屋に押し込まれ始めてから失点するまで必死に守備は耐えていたのですから、早めのベンチワークが出来なかったのが悔やまれます。馬場がベンチに呼ばれて長時間コーチングを受けている姿がしっかりとゴール裏からも確認できていたので、なかなか交代しないベンチをかなりイライラしながら見ておりました。
それと、新居投入も遅すぎだし、新居と馬場をユニットとして同時に投入してくれ・・・・と、采配に対してついつい不満も言いたくなりますが、やっぱり我慢。我慢です。
試合終了後、挨拶する選手に対して拍手とコール。とにかく今は選手を励まし続けて信じるしかありません。
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今節、未勝利仲間だった新潟が佐藤主審のサポートを受けつつ京都に勝ってしまったので単独最下位、唯一の未勝利チームとなってしまいました。
でも、まだ7節が終わったばかり。必要以上に順位を気にする時期ではありません。(と思いたい)
少しづつ攻撃の形も出来てきて、良い時間帯も増えてきているように思います。
次節ホーム磐田戦、新社長の初戦。
選手を信じて、監督を信じて、新フロントを信じて、勝ち点3を勝ち取りましょう。

さて、帰りもN700系のぞみで東京へ・・・のはずが、新横浜で途中下車。
気が付くと、こんな所にいました(笑)
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9節の対戦相手のスカウティングという事で行ってはみたものの、風が強く雨まで振ってきて、いやー寒かった。
気が向いたら後日、簡単に感想を書いてみます。

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2008/04/18

今日のガマちゃんver.2008/4/16

さ、お待たせいたしました!
続いてはホーム、ジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーです!
今日も熱き叫びをよろしくお願いします!

ゴールキーパー
「躍動する攻めの守護神!」 NO.30 岡本 昌弘!
ディフェンダー
「いよいよ見参!期待の新星!」 No.29 益山 司!
ディフェンダー
「狙いを外さない迎撃マッサー!」 No.3 斎藤 大輔!
ディフェンダー
「頭を雲の上に出すオーストラリアの最高峰!」 No.4 エディー ボスナー!
ディフェンダー
「祝!復活!職人魂を見逃すな!」 No.31 青木 良太!
ミッドフィルダー
「期待を最大限に増幅させるアタッカー!」 No.16 谷澤 達也!
ミッドフィルダー
「攻守の要を司る炎のキャプテン!」 No.6 下村 東美!
ミッドフィルダー
「しなやかにそして熱く闘う若武者!」 NO.22 米倉 恒貴!
ミッドフィルダー
「ビルドアップ能力抜群のドリブラー!」 NO.40 ミルコ フルゴビッチ!
ミッドフィルダー
「きらめきを放つラストパスを供給するファンタジスタ!」 No.8 馬場 憂太!
フォワード
「この男、決して折れない、諦めない!」 NO.18 巻 誠一郎!

リザーブメンバー

ゴールキーパー
「圧倒的な経験値がここにある!」 NO.1 立石 智紀!
ディフェンダー
「ハイトーンボイスがチームをがっちり引き締める!」 No.2 坂本 將貴!
ディフェンダー
「人にめっぽう強いマンマーカー!」 No.14 池田 昇平!
ミッドフィルダー
「尽きることの無いアイデアの宝庫!」 No.7 工藤 浩平!
フォワード
「貪欲に挑み続けるゴールハンター!」 NO.9 青木 孝太!
フォワード
「ゴールへの嗅覚恐るべしの一言!」 No.11 新居 辰基!
フォワード
「ピッチを疾走する音速のストライカー!」 NO.20 苔口 卓也!

監督
「勝負処を外さない百戦錬磨のプロフェッショナル!」 ヨジップ クゼ!

以上がホーム、ジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーです!

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2008/04/17

ナビ杯C組第3節千葉-札幌(フクアリ)観戦メモ

悪くない試合だったけど、決して良い試合だったという訳でもない。
すなわち、肉でも魚でもない試合だったということか。
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4月16日(水) 2008 ヤマザキナビスコカップ
千葉 0 - 0 札幌 (19:00/フクアリ/7,495人)
【主審】吉田 寿光  【副審】間島 宗一/平野 伸一
【天候】曇 18.1℃ 64%
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先週土曜日に対戦した大宮と同様、きれいな3ラインを形成してソリッドな守備が自慢の札幌という事で、ある意味大宮戦の復習的な試合。
右SBに期待の新人益山が公式戦初出場初先発という事で「どれどれどんな具合かな・・・」と思った矢先、29番の選手交代ボードが掲げられ、たった9分間で坂本と交代。思わず「何だよ!こんな交代するなら初めから出すなよ!」と怒り狂い叫んでしまいましたが、怪我だったのね。
ところが、この右SB坂本、左SB青木良の布陣が非常に安定して、その前にいる左のミルコ、右の谷澤の攻撃が一気に活性化。巻もサイドに流れることなく中央でクロスを呼び込む事が出来ていたので、攻撃での課題が少しづつながら解消しはじめたかなという印象の前半でした。ただ、札幌がしっかりと3ラインを形成して守備ブロックを固めると、途端に攻め手が無くDFラインでボールを回すだけ回してロングボールを放り込むだけとなる場面もあり、まだまだ攻撃の課題は尽きないといったところでしょうか。
まあ、少しづつ出来る事から改善してチームとして漸進する事が大事でしょう。
後半は、札幌の足が止まり始めたところで間延びした中盤のスペースをしっかりと制圧して波状攻撃・・・と行きたかったところですが、途中出場の新居、苔口の奮闘も及ばずゴールを奪うことが出来ず。
エドの強烈FKがクロスバーをかすめたり、谷澤の個人技突破からのシュートをGKにファインセーブされたりといった場面もありましたが、結局スコアレスのまま試合終了。必要最低限の勝ち点1を札幌と分け合う結果となりました。

オシムサッカーを見慣れてしまったジェフサポとしては、今のチームが展開するサッカーは非常にもどかしく見えてしまいますが、何も無い状態から少しづつ積み上げてチーム造りをしている現状を鑑みると、今日の試合を闘った選手はよくがんばったと思ったし、選手に対して素直に拍手を送りました。
欲しい結果は得られなかったけど、次、がんばろうぜってね。

正直、もっと走って欲しいし、スペースを突いて欲しいし、連動した攻撃をして欲しいと思います。
けど、今はそれが出来ないからと不満をぶちまける事をぐっと堪えて、しっかりと選手を励まして共に闘おうという雰囲気を作ることの方が全然大事だという事がやっと理解できました。
という事で、今日の試合でやっと「我慢すること」の意味がわかったような気がしましたよ。
ちと遅すぎですけど・・・

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