2009/07/06

2009J1第16節大分-千葉(九石ドーム)観戦メモ

おつかめさまです。
大分、行ってきちゃった。
Dsc01804
------------------------------------
7月4日(土) 2009 J1リーグ戦 第16節
大分 1 - 2 千葉 (19:05/九石ド/19,671人)
得点者:5' 深井正樹(千葉)、7' 高橋大輔(大分)、23' 下村東美(千葉)
【主審】廣瀬 格  【副審】柴田 正利/西尾 英朗
【天候】晴 24.5℃ 70%
------------------------------------
話はゴールデンウィークのとある日まで遡りまして、何となく航空会社のサイトを見てたら定額給付金のおかげで格安になった大分までのチケットを発見。ついでに同じ航空会社のサイトで格安の宿も発見してしまっては、どうするか迷う前に予約行動をしておりました。
ということで、かなりお安く行ってきました大分。
11時半頃の便で羽田を飛び立ち、14時半頃には大分駅前に到着。
とりあえず、羽田からずっと昼食を我慢してきたので駅ナカの適当な店に入って、大分では定番らしいとり天定食でランチ。衣がサクサクして見た目以上の美味さでした。
その後、大分市内をブラブラと思いましたが、満腹感と共に平日の疲れに襲撃されたためホテルに入りちょこっと休憩、一眠り。
頭をスッキリさせてシャトルバスで九州石油ドームに出陣。

初めて行った九州石油ドームは予想以上に素晴らしいスタジアムでした。スタンドからの眺めは新潟のビックスワンと同じ印象で、陸上トラックがあるわりにピッチが見易かったです。
Dsc01807

ただし、芝生は別。
試合前の練習の段階でピッチがボコボコ、穴だらけになっていました。
素人目にも分かる原因としては、屋根の形状による日照不足。まあ、雨の日でも快適に観戦する為の可動式の屋根ですが、芝生側から見ると逆に仇になってしまっている感じです。
それともう一つが、風通しが悪い。現地に行って初めて知ったのですが、ピッチレベルが掘り下げて作られているので下層スタンド最上段のコンコース部分が地平になっているんですね。なので、ピッチ上ではほとんど風が吹かない状態でしょうから芝生の養生には厳しいスタジアムなのかもしれません。

残念ながら、このピッチ状態の悪さが少なからず試合に影響していたし、もっと言うと大分の選手の怪我の多さにも影響しているのかもしれません。

試合は、開始早々いきなり動き出しました。
この試合に何としてでも勝ちたい大分が前掛かりになったその裏を見事に突いて、巻→工藤→深井と繋ぎ先制ゴール。
あまりにもうまく行き過ぎたスタートに若干の不安が残りつつも、まずは喜んでおけと大絶叫。
ところが若干の不安が的中し、家長に右サイドをえぐられマイナスクロスに合わされ同点。ドッと湧き上がるスタジアムの迫力に圧倒されつつも、まだまだこれからと気合いを入れなおして応援に集中。
この日のジェフは池田、福元、和田、青木の4バックに、坂本がアンカー、工藤、東美、谷澤、深井が2列目で巻の1トップという、4-1-4-1の布陣。工藤、東美が大分の2ボランチをガッチリ抑えて、中盤でのボール奪取が上手く出来ていました。
そして飛び出した東美の勝ち越しミドル。
セカンドボールを拾ってスルスルとドリブルを開始した時点で「打て!打て!」と叫んでおりましたが、本当に打って、しかも決めるとは(笑)

後半は高温多湿な中での消耗戦。
とにかく守備の集中を切らさず、冷静にしつこく大分の攻撃を食い止めたジェフの選手に脱帽といった展開でした。途中出場の益山が決定的な場面を決めきれなかったのはご愛嬌ですが、同じく途中出場の米倉と共にそれぞれの役割りをしっかりとこなした事が大事だったと思います。
3分のアディショナルタイムも無事に時計を進めて、見事な勝利、勝ち点3でした。

前節の不甲斐無さが、選手、スタッフ、サポの危機感を呼び起こし、チームとして成果を残した貴重な試合でした。そういう意味でこの勝ち点3は重いですね。
ただ、次節の闘い方次第でこの勝利の意味が無くなってしまいますので、同じ過ちを繰り返さないよう次節も集中して挑みましょう。

最後に、大分についてちょっとだけ。
昨年我々が危機的状況だっただけに、この試合の勝利には正直切なさが残りました。
ここから、残留出来るのか否かはクラブとサポが一丸となって闘えるかどうかに掛かっていると思います。
とにかく最後まで諦めないこと。
そして、信じること。
昨年、地獄の淵をさまよったサポから大分サポへのアドバイスとしてはこんな感じかな。
て、言いながら、テメーの応援するクラブも絶賛残留争い中なのですが(苦笑)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009/06/29

サッカーで受けた心の傷をサッカーで癒してきました(リザ、レディース、そして笠松)

昨日の惨敗で受けたショックを癒すべく、今日はサッカー観戦三昧。
向かった先は銚子の手前にある東総運動場。
ジェフリザとレディースのダブルヘッダーを観戦してきました。

まずは1試合目。
Dsc01787
------------------------------------
6月28日(日) 2009JFL前期第17節
ジェフリザーブズ 1 - 0 佐川印刷 (12:00/東総/293人)
得点者:28' 金沢亮(ジェフリザ)
【主審】竹田 和雄  【副審】塚越 由貴/村上 匡
【天候】曇のち雨 25.1℃ 82%
------------------------------------
3月15日に開幕したJFLもあっという間に前期最終節。
ジェフリザは4位以内を死守して、天皇杯のJFL枠出場権を勝ち取ることがこの試合最大のミッション。

序盤はスタートダッシュを仕掛けてきた佐川印刷に押し込まれ、多少バタバタする場面もあったものの、時間経過と共にパスが繋がるようになり、決定的な場面が続々登場。
でも、あとひと押しの所で決め切れず、悶絶の連続で嫌な予感が漂い始めた28分、金沢がゴール前の跳ね返りを冷静に決めて先制。

後半はパワープレーで反撃に出る佐川印刷の攻撃を何とか跳ね返し続け、3分のロスタイムも危ない場面が多々あったものの逃げ切り成功。

1-0独特のしびれる展開での勝利は、何度経験しても良いものです。終盤かなりドキドキしましたけどね。
しかし、この時点では他会場が終わっておらず4位以内確定はお預け。結局、次のレディースの試合のHT中にアナウンスがあり、前期4位確定で天皇杯出場権獲得!
いやあ本当にめでたい。
この勢いをトップにも是非分けていただきたい(苦笑)


続いて2試合目。
Dsc01795
--------------------------------------------------------
6月28日(日)2009なでしこリーグDIV.1第11節
ジェフレディース 1 - 2 アルビレックス新潟レディース (14:30/東総/347人)
得点者:21' 柴田 里美(JEFL)、48' 大石 沙弥香(新潟)、65' 大石 沙弥香(新潟)
【主審】山岸 佐知子  【副審】朝倉 みな子/新妻 久美
【天候】雨
--------------------------------------------------------
今シーズンなでしこリーグ1部で大健闘中のジェフレディースのホームゲームが第2試合。試合前とかHTにはBGMに石田選手の曲がガンガン流れるのは当然と言えば当然ですが、例えばコンコースでCDも販売しちゃうとかもうちょっと商魂たくましくても良いんじゃないかな。

試合はジェフリザの試合中に降り出した雨のため、スリッピーなピッチでミスが多い展開。ミスだけならまだしも怪我しないようにと祈りながらの観戦となりました。
ジェフレディースは相変わらず豊富な運動量とスピード、更に球際の強さもあり有利に試合を進め、前半に柴田選手の約40mのFKが直接ゴールに吸い込まれ先制。守備も新潟に崩されることなく危なげないまま前半終了。
こりゃ今日はダブルヘッダー2連勝だな、と油断した後半開始早々、DFとGKの連携ミス(てゆうかほとんどDFのミス。誰かは内緒。)があり、新潟に同点ゴールをプレゼント。
これまでほとんど得点の匂いさえ無かった新潟がこの1点で息を吹き返し・・・というか、ジェフレディースの選手がちょっと慌ててしまった感じでボールが落ち着かずバタバタしてる間に、今度はパスミスで奪われたボールを繋がれて勝ち越しを許してしまいました。
終盤、攻撃的な選手を次々と投入して反撃を仕掛けましたが、あと一歩届かず万事休す。
前半は良い試合内容だっただけに、非常に悔しい逆転負けとなってしまいました。
次のホームゲームはフクアリで浦和戦。トップ広島戦のパブリックビューイング付きですので、是非行ってみたいと思います。


で、ここから車で笠松に移動して本日3試合目。
Dsc01797
--------------------------------------------------------
6月28日(日) 2009 J2リーグ戦 第24節
水戸 2 - 3 C大阪 (19:04/笠松/4,088人)
得点者:20' 香川真司(C大阪)、39' オウンゴ-ル(水戸)、63' 乾貴士(C大阪)、64' 香川真司(C大阪)、86' 大和田真史(水戸)
【主審】高山 啓義【副審】前之園 晴廣/大川 直也
【天候】曇時々雨 22.8℃ 90%
--------------------------------------------------------
1日で3試合観戦は初体験。実は2試合見た段階でけっこう疲れちゃったし、雨も本降りだったので行かなくてもいいかなと迷ったものの、面白くなかったら途中で帰ってくればいいやと行ってきました。
でも、実は今日の3試合の中で一番面白い試合でした。てゆうか、今シーズン見た試合の中で一番楽しかったかも(笑)

序盤はC大阪のダイレクトプレーと豊富な運動量、更に多彩な攻撃のアイデアで水戸を完全に圧倒。
20分に香川のゴールで先制した時は、この試合は何点入るんだろうと思うくらい完全にC大阪ペースでした。
ところが、水戸も負けじとカウンターで反撃開始。吉原が完全に裏に抜け出しGKと1対1になるなど、徐々に押し返し始めた39分、C大阪の守備を完全に崩して入れたクロスがDFに当たりゴール。
なんとこれが水戸ホーリーホックのクラブ通算400ゴールだとか。試合前までに、400ゴールを誰が決めるかという抽選会イベントをやっていたらしいのですが、正解がオウンゴールとは・・・
何はともあれ、めでたいゴールで水戸が同点に追いつき前半終了。

後半はC大阪の運動量が落ち始め、球際で激しく当たる水戸と一進一退の攻防が続きましたが、C大阪がゴール前で粘って粘って乾が押し込み勝ち越し。更に集中が切れた水戸に対して鮮やかなコンビネーションで崩し切り3点目。C大阪が一気に試合を決めてしまった感じでした。

ところが終盤の86分に水戸がセットプレーで1点差に追い上げると試合が一気にヒートアップ。
C大阪も短時間に3枚の黄紙を貰いながら必死に水戸の攻撃を弾き返して守りきり、試合終了。

終了直後、C大阪の監督が主審にピッチ中央まで詰め寄るハプニングはあったものの、第三者的には非常に面白い試合でした。
その要因は、なんと言ってもC大阪の鮮やかな攻撃。
ちょうど私の後方で陣取っていた水戸の下部組織の選手らしき若者たちからは「これはJ2じゃねえ」という声が何度も聞こえるほど、C大阪の攻撃は素晴らしかったと思います。
その中心は、やはり香川と乾の二人の才能。そしてこの二人を中盤の底でコントロールするマルチネス。
現場で見ていて純粋に楽しいと感じる攻撃だったと思います。
しかし、敢えて素晴らしいサッカーではなく「素晴らしい攻撃」と書いたのは、守備に問題があるから。
やはり攻撃が厚くなればなるほど、守備のリスクが増してしまうもの。今日の水戸は吉原と高崎の2トップでその弱点をうまく突いていたと思います。

いずれにせよC大阪は今日の勝利で湘南を抜いて首位奪取。J2も面白くなってきました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/06/28

2009J1第15節千葉-大宮(フクアリ)観戦メモ

昨年のホーム札幌戦を思い出してしまうくらいの惨敗と、絶望感。
はあ。。。
Dsc01783
------------------------------------
6月27日(土) 2009 J1リーグ戦 第15節
千葉 0 - 2 大宮 (16:05/フクアリ/13,079人)
得点者:36' 藤田祥史(大宮)、77' 藤田祥史(大宮)
【主審】松村 和彦  【副審】金田 大吉/下村 昌昭
【天候】晴 28.1℃ 54%
------------------------------------
ジェフの観戦は5/23横浜戦以来1ヶ月ぶり。サッカー観戦も2週間ぶりとずいぶん久しぶり。
本当は初めからこんな予定ではなく、もっともっとサッカーを見る予定でした。
前節も名古屋まで行く気満々だったのですが、前日の夜に泣く泣く遠征中止。もともと車で行く予定でしたので、損害はチケット代だけで済みましたが・・・
まあそれもこれも、仕事の方がいろいろありまして、本当は今日のフクアリも危なかったのですが、半ば強引に蘇我に向かった次第。
でも、試合の途中で仕事のメールが来るわ来るわ(苦笑)
おかげで、2失点目の情けない場面は携帯画面を見ておりまして、「え、何々、なんでゴールにボールが転がってるの?何があったの?」と(笑)

試合のポイントは高温多湿な環境と、大宮のナビスコカップの大量失点だったかな(笑)
いやいや、これは冗談でもなんでもなく、ジェフ側の油断を誘い、大宮側の危機感を煽った事は間違いないでしょう。
試合が0-2となった以降も、大宮はダラダラと時間を進めることもなく、最後まで集中してボールを追いかける様子は敵ながら天晴れでございました。

それとやっぱり怪我人。これは痛すぎる。
2006年以降ベンチ入りが18人になってから、ホームでサブメンバー5人なんて試合は他のチームも含めて初めてじゃないの?記憶にあるのは2006年のアウェイ大分戦で、サブが6名でしかもGK2名というのがありましたが、それ以来の驚きでした。ちなみに2006年は3-0で勝ってるんですが(苦笑)

で、エドの一発レッドですよ。
苦しい台所事情が更に大混乱。
次節は同じく怪我人で苦しんでいる大分ですが、ジェフも総力戦の様相です。
それからぼちぼち補強の方も・・・よろしくお願いしますよ。

これから、順位が近いクラブとの対戦が多くなってきますので、チーム状況も、我々の気持ちも何とか立て直して挑むしかないですね。

今日はこのくらいでご勘弁を。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009/06/27

今日のガマちゃんver.2009/6/27

さあ、お待たせいたしました!
続いてはホーム、ジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーです!
ホーム再開初戦なので社長も連れてきちゃいました!
じゃあ景気づけに社長、WIN BY ALL!!!三唱をお願いします。せーの!
(三木社長)WIN BY ALL!!!
WIN BY ALL!!!WIN BY ALL!!!WIN BY ALL!!!
はーい、ありがとうございます!
さあそれではホームジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーを紹介します!

ゴールキーパー
「今日も完璧に封じ込め!」 NO.1 岡本 昌弘!
ディフェンダー
「チームを牽引し続ける我らが隊長!」 No.2 坂本 將貴!
ディフェンダー
「安定感を増す若頭!」 No.15 福元 洋平!
ディフェンダー
「敵を遮断するグレートウォール!」 No.4 エディ ボスナー!
ディフェンダー
「肉体派守備職人!」 NO.13 和田 拓三!
ミッドフィルダー
「予測不能のミスターファンタジー!」 No.16 谷澤 達也!
ミッドフィルダー
「一気に筋道を作るボールさばきの達人!」 No.10 工藤 浩平!
ミッドフィルダー
「キレと凄味を増す闘うキャプテン!」 No.6 下村 東美!
ミッドフィルダー
「魅せて走って決める頼れる男!」 No.9 深井 正樹!
フォワード
「粗にして野だが卑ではない!」 NO.18 巻 誠一郎!
フォワード
「常にハングリーなゴールハンター!」 No.11 新居 辰基!

リザーブメンバー
ゴールキーパー
「ほえる守護神ここにあり!」 NO.17 櫛野 亮!
ディフェンダー
「鉄壁の守りここにあり!」 No.14 池田 昇平!
ミッドフィルダー
「職人気質のユーティリティプレーヤー!」 No.20 佐伯 直哉!
ミッドフィルダー
「弾けるフィジカルタフネス!」 No.22 米倉 恒貴!
ミッドフィルダー
「展開力抜群のヤングパワー!」 No.23 益山 司!

そして監督
「志高きジェントルメン!」 アレックス ミラー!

以上がホームジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーです!

**********************
蒲田さま

粗にして野だが卑ではない

いい言葉です。名言です。勉強になりました。ありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/15

なでしこリーグ第9節日テレ-ジェフレディース(駒沢)、J2第21節東京V-水戸(国立)観戦メモ

久しぶりの更新となってしまいました。これは決してココログのログイン方法が変わったせいばかりではなく(笑)、今月に入っていきなり仕事が忙しくなってしまい、サッカーも予定通りに行けなかったりと苦しい2週間だったからで・・・
とりあえず、先週末は土曜日1試合、日曜は2試合見に行こうと計画。
ところが土曜のFC東京-清水が自由席完売と、出鼻をくじかれテンションが一気に下がってしまいましたが、気を取り直して日曜日に出かけた2試合について書いてみます。
あ、先に言い訳しておきますが、私は隠れ緑ファンではありません(苦笑)

まずは1試合目。
Dsc01776
Dsc01775
--------------------------------------------------------
6月14日(日)2009なでしこリーグDIV.1第9節
日テレベレーザ 4 - 1 ジェフレディース (13:00/駒沢陸/900人)
得点者:35' 大野 忍(日テレ)、39' 永里 亜紗乃(日テレ)、52' 木龍 七瀬(日テレ)、56' 木龍 七瀬(日テレ)、79' 深澤 里沙(JEFL)
【主審】漆畑 成子  【副審】須永 久美/坊薗 真琴
【天候】曇
--------------------------------------------------------
ジェフレディースの試合を見るのは2007年伝説の入れ替え戦以来2回目。実は前節6/7の秋津の試合も行く計画だったのですが、仕事上のトラブル発生によりナビスコ京都戦共々観戦をキャンセルしておりまして、ある意味悲願のジェフレディース観戦でありました。

試合は面白い内容だったと思いますが、さすがにベレーザの方が、戦術も個人技も組織力もフィジカルも攻守の切替も試合運びも何もかもが上でした。
公式HPの上村監督コメントによると内容は今年1番だったそうですが、このチームで1部リーグを闘うためにはいろいろと課題があるなあと。
その一つがDFラインのコントロール。
おそらく細かなラインコントロールはしていない様子でしたが、そこをベレーザの大野選手や永里優季選手にスコスコと裏を取られ、何度も決定的な場面を作られておりました。
ただ、これはジェフレディースの守り方の問題と言うよりも、ベレーザの両SHのポジションが非常に高くジェフレディースのSBがそれに釣られてラインを乱されて・・・という感じで、ベレーザの組織的な上手さにやられた感があります。もうちょっと我慢してラインを意識してポジション取りをしていれば・・・、特に左SBの西口選手・・・と思いたい所ですが、これが失点の直接的な原因ではなかったし、相手のスピードと個人技を考えると、よく守ったと言えるのかな。

結局、後半途中で集中切れのように失点を重ねて4点を奪われてしまったのですが、このチームは凄いと思ったのはそんな状況でもファイティングポーズを取り続けたこと。
体力が続く限りボールホルダーを追い続ける姿は2年前の入れ替え戦と全く同じでしたし、深澤選手のダイビングヘッドが決まった時は感動しましたね。
ただ、その後深澤選手が倒れたまま立ち上がれず、タンカでロッカーに運ばれてしまいましたので、大事に至ってなければ良いのですが。心配です。

開幕当初は勢いで勝ち点を積み上げましたが、ここにきて3連敗とちょっと苦しい状況になってしまいました。でも、この試合のようなチーム全体の気迫がある限り、絶対に大丈夫だと思いたいし、もっとこのチームを応援したいと思いました。
今後も機会を見つけて現場で応援したいと思います。


続いて、電車を乗り継いで国立へ移動して2試合目。
Dsc01780
--------------------------------------------------------
6月14日(日) 2009 J2リーグ戦 第21節
東京V 0 - 0 水戸 (16:03/国立/5,521人)
【主審】今村 亮一【副審】浅野 正樹/伊東 知哉
【天候】曇のち雨 22.8℃ 68%
--------------------------------------------------------
この試合は完全に水戸目線で見ておりましたが、非常に面白い試合でした。
出来れば数あるチャンスをゴールに繋げてたら、もっと楽しい試合だったのに。

水戸は前回見た時よりも、更に吉原の存在感が目立ってて、チームとしてかなり成熟してきた感じがしましたし、何より中盤での守備が完全にハマって、面白いように危険な位置でボールを奪い取り何度もチャンスを作っておりました。
これはやっぱり水戸の運動量が東京Vを完全に上回っていたことで、局面で数的有利を作れていたことが大きいですね。
いやあ、いいサッカーしてましたよ。水戸ちゃん。

残念ながら、決定的なチャンスを逃し続けてスコアレスドローとなってしまいましたが、サッカーの方向性は間違ってはいないと思いますので、是非ともこのサッカーを継続して欲しいと思っております。そうすれば結果も観客動員も上向いていく・・・はず。
まあ、私の職場が変わらない限り、このチームを見る機会は限りなくあると思いますので今後も応援しますよ。

ところで、この日の国立は今にも雨が降り出しそうな暗い空だったのにもかかわらず、照明をなかなか点けず後半になってやっと明るい環境となりました。
これはやっぱり、ホームの運営サイドが少しでも経費を節減しようと・・・・って、ドカベンの見過ぎか(苦笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/06/01

キリンカップ2009日本代表-ベルギー代表(国立)観戦メモ

文字通り、有料練習試合でした。
Nec_0020
--------------------------------------------------------
5月31日(日) キリンカップサッカー2009
日本 4 - 0 ベルギー (19:20/国立/42,520人)
得点者:21' 長友 佑都(日本)、23' 中村 憲剛(日本)、60' 岡崎 慎司(日本)、77' 矢野 貴章(日本)
【主審】ロブ・スタイルズ(ENG)  【副審】フィリップ・シャープ(ENG)/ジェレミー・シンプソン(ENG)
【天候】曇 19.3℃ 81%
--------------------------------------------------------
この試合は本当に日本代表にとって有益な試合なのだろうか。

キックオフしてから10分も経たない時間帯にそんな事を考えてしまうほど、ベルギー代表の選手からは全くやる気が感じられませんでした。
日本代表のキーマンである中盤のタレントに対して全くプレスを掛けず、単純な切り返しで容易に抜かれ、カウンターを見せてもボールホルダーを絶対に追い越さない。
こいつらは何しに日本に来たんだ?
仮に大学生とか高校生のチームとやっても、こんな酷い試合にはならんぞ。

結局、この日の試合で最も良かった事は、雨が全く降らなかった事だけ。

と言うことで、80分過ぎに代表の試合では初めて試合終了を待たずに帰ってきました。

まあ、2010円でレジャーシートを買ってきたと思うしかないかな(苦笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/25

2009J1第13節FC東京-川崎(味スタ)観戦メモ

スカパラ、トキョー!
Dsc01771
Dsc01772
------------------------------------
5月24日(日) 2009 J1リーグ戦 第13節
F東京 2 - 3 川崎F (14:05/味スタ/27,851人)
得点者:28' 今野泰幸(F東京)、54' 石川直宏(F東京)、58' ジュニーニョ(川崎F)、65' 谷口博之(川崎F)、68' レナチーニョ(川崎F)
【主審】扇谷 健司  【副審】原田 昌彦/田尻 智計
【天候】雨のち曇のち晴 20.4℃ 70%
------------------------------------
いやーカッコよかった。スカパラ。
もう遥か昔の学生時代にファーストアルバムを手にしてからずっとスカパラのファンなのですが、彼らのライブは初めて。
特に全3曲中2曲目のプライドオブライオンは痺れました。
出来ればもっと近くで見たかったけど、今日のチケット代のもとは十分に取れましたよ。

えっと、試合ですね。
まずは今日の試合のポイントの一つが天候だったと思います。
公式記録では「雨のち曇のち晴」
なんじゃこりゃという表現ですが、実際にそうでした。
で、前半はピッチがツルツル滑るようで、これがホームアドバンテージとして東京に有利に働いたのかなと。雨が上がって日差しも出てきた後半は高温多湿となり、選手にとっては過酷な条件だったと思います。
いずれ前半は、川崎には決定的なチャンスはほとんど無く、逆にCKから上手く先制点を奪った東京のペースでした。

後半、川崎は田坂→ヴィトール ジュニオールの交代で反撃に出ようとした直後に、東京の石川が2点目をゲット。東京としては完璧すぎる試合展開でした。ここまでは。

で、その3分後に今日の最大のポイントが発生します。
中村からのスルーパスにテセが抜け出してGKと1対1になりかけたところで、ブルーノがテセを引っ張りPK。しかも1発レッド。
ホーム側バクスタで見ていた私にもテセのユニがビヨーンと伸びるのが見えたので、PK&1発レッドの判定は正当だと思います。
惜しむらくはブルーノの対応ですね。2-0でリードしている場面で、リスクを冒して抜け出したテセを引っ張る事までは必要無かった。
ここまで、前半から面白い試合だったのに、この1プレーで全てが台無しになってしまった感じで非常に残念でした。

結局、その後の10分間で川崎はあっさりと逆転。その後は、上手く試合を終わらせるべく徹底的にボール回し。
東京は平山→中村北斗の交代で運動量を上げて反撃を狙いましたが、プレスを仕掛けてボールを奪う体力も反撃しようとする気持ちも消耗してしまったのか、あと一歩届かず試合終了。

多摩川クラシコと銘打って大勢のお客さんを呼び込んでの試合だっただけに、本当に残念な試合でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/24

2009J1第13節千葉-横浜FM(フクアリ)観戦メモ

悔しいけど、ある程度想定は出来ていましたので・・・
でもやっぱり悔しい。
------------------------------------
5月23日(土) 2009 J1リーグ戦 第13節
千葉 1 - 1 横浜FM (19:04/フクアリ/14,833人)
得点者:50' 巻誠一郎(千葉)、88' 小宮山尊信(横浜FM)
【主審】吉田 寿光  【副審】八木 あかね/中込 均
【天候】曇 22.3℃ 62%
------------------------------------
谷澤がためてためて浮かして上げたクロスに、猛然と前線に突っ込んできた巻が頭で押し込み先制ゴール!
歓喜の雄叫びを上げながら、時計をチラ見。
「まだ後半5分か・・・これから長いな」

こうなると勢いがあるうちに2点目を狙うしかなく、事実その後はカウンターで何度か決定的なチャンスを向かえるも、どうしても最後がダメ。
上手くボールを奪ってカウンターを仕掛けても、「ここにパスが出れば・・・」と言う所にパスが出せず、決定的なチャンスを逃し続けると、徐々に守備の時間が長くなりだしラインもズルズルと下がり出す。
こういう展開は、まずは中盤の運動量回復と、前線のボールキープ力を上げたいところですが、ミラーの選択は前線の新居を投入。
うーん。横浜は前線に金と坂田を投入していただけに、そこへのパス出しを止めたいのに・・・中盤を何とかして欲しい。
84分にようやく谷澤→大輔の交代でクローズにかかる。谷澤はヘロヘロ状態だっただけに、この交代はもう10分早くして欲しかった。
ここで、もう一枚リフレッシュを・・・しかし、ベンチには和田、福元、中後、益山。くそ、レイナウドはいねーのか(涙)

結局、再三再四サイドから攻め込まれた中で、エドの中途半端なクリアを拾われ土壇場で同点。
またしても小宮山か。

横浜の選手達の歓喜爆発を眺めながら、「これは勝ち越し行ける!」と確信したんだけど、その期待に反して相変わらずゴール手前まで行って簡単にボールを失ってしまうようでは、勝ち越しどころか逆転されないように祈るのみ。
結局、そのまま試合終了で脱力ドロー。

今日は前節京都戦とは違ってプレスが見事にはまり、横浜にチャンスらしいチャンスを与えなかっただけに本当に残念な試合結果となってしまいました。
磐田戦、清水戦に続いて、ここでも勝ち点2を失ってしまった感じです。
試合の終わらせ方にもっと工夫が必要だと思いますが、まずは選手の自信を取り戻さないと。
そういう意味では今後のナビスコの3試合は大事にしたいところ。

それと、やっぱりもう一人FW欲しいなあ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

今日のガマちゃんver.2009/5/23

さあ、お待たせいたしました!
続いてはホーム、ジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーです!
やったあ!という為にも皆さんの力を是非結集してください!

ゴールキーパー
「今日は節目の50試合目もちろんこれは通過点!」 NO.1 岡本 昌弘!
ディフェンダー
「どこに居ても頼りになる、正に隊長!」 No.2 坂本 將貴!
ディフェンダー
「最終ラインを守り抜くエキスパート!」 No.14 池田 昇平!
ディフェンダー
「その破壊力測定不能!」 No.4 エディ ボスナー!
ディフェンダー
「サイドラインの総支配人!」 No.31 青木 良太!
ミッドフィルダー
「100%天然素材のファンタジスタ!」 No.16 谷澤 達也!
ミッドフィルダー
「ワンタッチで局面を変える足技の使い手!」 No.10 工藤 浩平!
ミッドフィルダー
「ONE FOR ALL、ALL FOR ONE を体現する主将!」 No.6 下村 東美!
ミッドフィルダー
「ピンポイントレーザークロスでチャンスを演出!」 No.5 アレックス アントニオ デ メロ サントス!
ミッドフィルダー
「ストイックにフィジカルを極めるヤングパワー!」 No.22 米倉 恒貴!
フォワード
「中身も外身もでっかい男!」 NO.18 巻 誠一郎!

リザーブメンバー
ゴールキーパー
「準備万端ゴールマウスの虎!」 NO.30 島津 虎史!
ディフェンダー
「マッチョボディーで敵を制圧!」 NO.13 和田 拓三!
ディフェンダー
「スケールの大きい若きディフェンスマスター!」 No.15 福元 洋平!
ミッドフィルダー
「安心安全の合言葉!」 NO.3 斎藤 大輔!
ミッドフィルダー
「正確なボールコントロールが全てを可能にする!」 No.8 中後 雅喜!
ミッドフィルダー
「待ってました若き力!」 No.23 益山 司!
フォワード
「貪欲にゴールを狙い続けるハングリーウルフ!」 No.11 新居 辰基!

監督
「信じています我らが大将!」 アレックス ミラー!

以上があなたのホームジェフユナイテッド市原・千葉のメンバーです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/21

2009J2第16節水戸-札幌(笠松)観戦メモ

平日のナイトゲーム。フクアリに居る予定が・・・
Dsc01647
------------------------------------
5月20日(水) 2009 J2リーグ戦 第16節
水戸 0 - 0 札幌 (19:04/笠松/1,697人)
【主審】吉田 哲朗【副審】小椋 剛/五十嵐 泰之
【天候】晴 17.4℃ 81%
------------------------------------
計画は完璧に着々と実行していました。
5/20の夜、如何にして蘇我に存在すべきかと考え抜いた計画。でしたが、最終段階に入った当日午前中に予期せぬトラブル発生。
その対応のため、蘇我へ出発はおろか翌日の出張までキャンセルしなければならない羽目に。
あまりにも理不尽な結末に、やけ酒でも飲んで・・・と思ったけど、以前上司から笠松のタダ券を貰った事を思い出し慌てて探すと、あったあったありました。メインスタンド招待券。
よし、今夜は笠松だ、と水戸駅前からシャトルバスで行ってきましたよ。

Dsc01653

試合はスコアレスドローでしたが、なかなか面白い内容でした。
何が面白いかって、水戸の決定力の無さと、決定機を外した時のサポのずっこけぶり(笑)
水戸は少なくとも前後半1回ずつ、間違いなく「決まった!」と思う瞬間がありましたが、クロスバーだったり、枠外だったり。
このどちらかが決まっていれば、水戸のプラン通りの完璧な試合だったはずですが、そう簡単にいかないのがサッカーの難しい所でしょう。

そして、高崎と吉原の水戸の2トップ。この二人のコンビネーションの無さは、まるで巻と新居の2トップを見ているかのようで非常に親近感が湧きました(笑)
守備重視の水戸はボールを奪うとロングボールを高崎に当てて吉原が拾う狙いだったようですが、それがまるでダメ。それでも懸命に泥臭く高崎がロングボールに競り続けますが、吉原との距離感が悪過ぎてボールが収まらず、攻撃の形が作れませんでした。
対する札幌は、「戦術はクライトン」とばかりにクライトン頼み。しかもクライトン以外の選手がミスを連発して簡単にボールを奪われては、攻撃になりません。
前半はそんな感じでグダグダでしたが、後半に札幌の運動量が落ちると水戸の押せ押せの展開。セカンドボールを拾いまくり札幌ゴールに何度も迫りましたが、冒頭の決定力の無さのため無得点。
水戸にとっては勝ち点3を逃した試合でした。

と言うことで、水戸で働く者として今後も地元のチームを応援していくつもりです。決してやけ酒代りに笠松には行きません(苦笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«2009J1第12節京都-千葉(西京極)観戦メモ